POG大会2022-2023

【今週のデビュー馬】2022-2023

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血統調査員のYRAです。
「血統表は競走馬の設計図!」ということで。

YRA POG大会開催中!

毎週金曜日デビュー馬についてMildomで配信しています。

https://www.mildom.com/14153530

フォローお願いします(^^ゞ
ということでここではデビュー前に考察した内容と結果について記していきます。

血統表:(c)netkeiba.com

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目次

6月4日5日

金曜日のアーカイブはこちらです。

https://www.mildom.com/playback/14153530/14153530-cacvhb6tkc6lkkme18sg

6月4日(土)

東京5R

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②エゾダイモン

父ハーツクライ 武豊

母メジロツボネは4勝(条件馬)芝1200~1400m
3代母には三冠牝馬メジロラモーヌがいる牝系
半兄(父ディープインパクト)香港ヴァーズを勝ったグローリーヴェイズ。
そのグローリーヴェイズも完成は古馬になってからだった。
本馬は父がハーツクライに変わったので遅くなるかなと思ったが、新馬戦一番に仕上げてきた。
デビュー勝ちから成長を促してクラシックに持っていきたい。
POGでもとても人気の一頭。
結果4着

⑩ノッキングポイント

父モーリス ルメール

母チェッキーノはフローラS勝ち馬でオークス2着
本馬が初仔
母母ハッピーパスは京都牝馬S(G3)勝ち馬。
父モーリス×母父キングカメハメハの組み合わせはオープン馬アルビーシャやシンザン記念2着のソリタリオと同じ。
父モーリスは使いつつよくなる傾向があるので、ここで目処を立てて2戦目3戦目で期待。
そこから成長を促してクラシックに向かっていきたい。
結果1着

中京5R

⑥ダイヤモンドハンズ

父サトノダイヤモンド 福永

母メチャコルタはアルゼンチン産馬でアルゼンチン1000ギニー(G1)勝ち馬。
半姉(父モーリス)は未勝利。
本馬は2番仔で父がディープ系種牡馬サトノダイヤモンドに変わった。
こちらの方が仕上がりは早そう。
距離の父母からは距離の守備範囲が広そうな印象だが、Danzigのクロスでスピードの補完があるのでマイルでも充分やれそう。
結果1着

④リアリーホット

父ロードカナロア 川田
母ホットチャチャはアメリカ産馬でクイーンエリザベスⅡ世チャレンジ(G1・芝9F)勝ち馬。
半兄(父ステイゴールド)に菊花賞2着のエタリオウ。
父ロードカナロアはキンカメ系で2歳戦に強い種牡馬。
エタリオウよりもスピードが勝っていそうで距離は短め。
こちらの方が初戦向きと見ている。
結果4着

6月5日(日)

東京5R

⑩エルダーサイン

父ハーツクライ ルメール

母コンドマンドはアメリカ産馬でスピナウェイS(アメリカG1・ダート7F)勝ち馬。
現役引退後、日本に輸入されて繁殖牝馬となった。
1つ上の半兄(父ディープインパクト)はこの新馬戦を勝って続く重賞(サウジアラビアRC)を勝った。
本馬は父がハーツクライに変わった。
母コマンドマンドが持つStorm Birdの血はハーツクライとの交配でも相性が良く、ウインバリアシオン(青葉賞)、ゴーフォザサミット(青葉賞)と同じ。
半兄と同じように本馬もここでの勝ち星を狙う。
結果4着

②メリオルヴィータ

父ダイワメジャー 福永

母メリオーラはアイルランド馬で重賞3着の実績馬。
初仔の半兄(父シルバーステート)はデビュー勝ち。
本馬は2番仔。
父ダイワメジャーにBlushing Groomの組み合わせはメジャーエンブレム(阪神JF(G1)、NHKマイルC(G1))やロジチャリス(ダービー卿CT(G3))などと同じ。
母にデインヒルを持つのは阪神JFを勝ったレシステンシアと同じ。
2、3歳戦に強い父産駒なのでデビュー戦から楽しみだし、デビュー勝ちから暮れの大一番を狙いたい。
結果8着

⑤モリアーナ

父エピファネイア 武藤

母ガルデルスリールは現役時29戦2勝(芝1600~1800m)。
父エピファネイアはディープインパクトを始めとするサンデー系肌馬とももう一つの主流血統キンカメ系肌馬とも結果をだしているが、意外にも母父ダイワメジャー(サンデー系)との配合ではまだ活躍馬を出していない。
エピファネイアもダイワメジャーも種牡馬として早期に完成する特徴があるだけに意外。
例えば母父ディープインパクトでいる「+Sadler’s Wells」みたいなポイントの血が加われば活躍馬を出す可能性はある。
結果1着

東京6R

⑨クラックオブドーン

父サトノクラウン 福永

母クラックシードは現役時3勝(芝1600~1800m)
3代母ファビラスラフィンは秋華賞馬。
半兄(父ハービンジャー)ジャーネイトは3勝。
サトノクラウンは今年の新種牡馬で非サンデー&非キンカメ。
ということで交配に注文がつかず、今年の初年度種牡馬の中で唯一の200頭超え。
本馬の母はキンカメ+サンデーということで今後を占う試金石となりそうな配合。
結果1着

⑯シャンディエン

父ドレフォン レーン

母デグラーティアは小倉2歳S(G3)勝ち馬。
繁殖としてはオープン馬ドミナートゥス(父ルーラーシップ)を出している。
父ドレフォンは種牡馬として初年度から皐月賞馬ジオグリフを出した。
全体の傾向としては、芝<ダート。
父ドレフォン×母父フジキセキの組み合わせはダート優勢。
ということで芝でのデビューとなるが、ダメでもダートに活路を見出せる。
結果11着

https://m.mildom.com/playback/14153530?v_id=14153530-cae9fqt2lrnfo5nq2730&from=h5

↑日曜日の振り返り配信はこちらです(*´ω`*)

6月11日12日

金曜日のアーカイブはこちらです。

https://www.mildom.com/playback/14153530/14153530-cahj5p2h550u82ppr5u0

6月11日(土)

東京5R 芝1400m

⑨コンエネルジア

父Frankel レーン

母レディイヴァンカはアメリカG1・スピナウェイS(ダート7F)勝ち馬。
父Frankelは無敗のヨーロッパ最強馬(14戦14勝)
その繁殖力は高く、供用されているヨーロッパはもちろんのこと、日本に持ち込まれている産駒でもソウルスターリング(オークス、阪神JF)やモズアスコット(安田記念、フェブラリーS)、グレナディアガーズ(朝日杯FS)など結果を出している。
グレナディアガーズは母系に日本でもお馴染みのスピード血統(Unbridled、Deputy Minister)を有しているが、本馬も先述したように母がアメリカのスピード馬で血統表にはStorm Catを内包。
日本でも高い適性を示しているFrankelとは言え、やはり血統的には重さが目立つのでこのように母方にスピードの血を持って来ているのは心強い。
早期勝ち上がりからグレナディアガーズ同様暮れの大舞台を目指したい。
結果4着

中京5R 芝1600m

②マラキナイア

父ジャスタウェイ 川田

母カウアイレーンはオープン馬で、クイーンS(G3・芝1800m)3着に入着。
繁殖としてドバイゴールドC(G2・芝3200m)を勝ったステイフーリッシュ(父ステイゴールド)を出している。
母母シルバーレーンはフランス重賞勝ち馬でアイルランドオークス3着馬。
父ジャスタウェイは中距離G1を3勝。
種牡馬としては母父キングカメハメハとの組み合わせでアウィルアウェイ(G3・芝1200m)を出している。
重厚な牝系なので成長と共に距離を伸ばしていきそう。
父産駒の早期始動と言えばダノンザキッドなのでひとまずは早期勝ち上がりからホープフルSを狙っていきたい。
結果1着

④セレスティアリティ

父バゴ 福永

母アドマイヤテンバは現役時22戦4勝。
母母アドマイヤグルーヴはエリザベス女王杯勝ち馬で、3代母エアグルーヴは天皇賞(秋)とオークスの勝ち馬。
そして4代母ダイナカールもオークス馬という華麗なる牝系。
父バゴは凱旋門賞(G1)を含みG1を計5勝。
現役引退後は日本に輸入され種牡馬入りしている。
代表産駒はビッグウィーク(菊花賞(G1))とクロノジェネシス(秋華賞(G1)・宝塚記念(G1)有馬記念(G1))。
クロノジェネシスも本馬と同じ母父にクロフネを持つ。
また母母にサンデーサイレンスを持つことも合致しているので、本馬は7/8同血ということになる。
ということで否が応でも期待は高まる。
結果3着

⑥アレンテージョ

父フェノーメノ 坂井

母アルアマーナは現役時27戦2勝(条件馬)。
3代母にはビヴァリーヒルズH (アメリカG1・芝9F)勝ち馬のReluctant Guestがいる牝系。
父フェノーメノはサンデーサイレンスの長距離砲ステイゴールドの産駒で、天皇賞(春)を連覇。
種牡馬としてはまだこれと言った活躍馬は出していない。
父フェノーメノ×母父ディープインパクトという配合になるのでサンデーサイレンスの3×3クロスということになる。
サンデーサイレンスのクロスはスピード血統に濃くあると、気性がドぎつくなることが多いのでこれくらいゆったりとした血統に入った方がピリッと良いスパイスになるかもしれない。
将来的には長めの距離でということになるだろうが、このサンデーのクロスがマッチして早いうちから活躍してくれるようだと楽しみが広がる。
結果5着

6月12日(日)

東京5レース 芝1800m

②グランサバナ

父ドレフォン レーン

母母アドマイヤサンデーからはジャングルポケットとの配合で、トールポピー(オークス)やアヴェンチュラ(秋華賞)が出ている。
本馬の母エンジェルフォールはその全妹となる。
父ドレフォンからは初年度産駒から皐月賞馬ジオグリフが出ている。
母方にトニービンを持つ組み合わせでは、若葉S(L)を勝ってクラシックに出走したデシエルトと同じ。
ジオグリフ産駒は芝ダートで走っているのでもし芝がダメでもダートに活路を見出すことができそう。
とは言え、まずはやっぱりジオグリフを目指していきたい。
結果10着

⑦ダノンザタイガー

父ハーツクライ 川田

母シーズアタイガーはアメリカG1・デルマーデビュタントS(ダート7F)勝ち馬。
父ハーツクライ×母父Storm Cat系の組み合わせは、ウインバリアシオンとゴーフォザサミットという青葉賞(G2)勝ち馬2頭が出ている。
父ハーツクライは基本晩成型の血統なのでこのように母にアメリカ型のスピード血統を詰め込むのは早期始動を狙うには重要なポイントとなる。
セレクトセールで2億7000万円の値がついたようにPOGでも人気を持つ一頭。
アーモンドアイの国枝厩舎に牡馬クラシックをプレゼントできるか?!
結果2着

https://m.mildom.com/playback/14153530?v_id=14153530-caitbkjken7ed2hqdj70&from=h5

↑日曜日の振り返り配信はこちらです(*´ω`*)

6月18日19日

金曜日のアーカイブはこちらです。

https://www.mildom.com/playback/14153530/14153530-cam6q9ah550jdfudu2q0?ts=1655725697275&from=pcShare

6月18日(土)

阪神5R 芝1600m

① ガルヴァナイズ

父リアルスティール 福永

佐々木大魔神の馬。
母カヴェルナも大魔神の馬(未出走)。
4代母エアグルーヴは天皇賞・秋とオークスを勝った。
5代母ダイナカールもオークス馬という名牝系。
父リアルスティールはドバイターフ勝ち馬。
ディープインパクト×Storm Catの黄金配合で全妹にはラヴズオンリーユーがいる。
さらに血統表にはKingmamboの母名牝Miesqueの名前もあるというなんとも贅沢な名前が羅列されている。
本馬の母父キングカメハメハはKingmamboの直仔なのでこのMiesqueのクロスが成立。
さらに母母父はサンデーサイレンス系となるのでこのクロスも内包。
父リアルスティールは先述したような血統が並ぶので、ある種完成されたような血統。
その中でKingmambo、サンデーサイレンスといった主流血統のクロスがどう作用するか。
ここがきちんと狙い通りの結果をもたらしてくれるようだとリアルスティールの種牡馬としての未来は明るくなってくる。
結果3着

③ユハンヌス

父Frankel 岩田望

母ミッドサマーフェアはフローラS(G2・芝2000m)勝ち馬。
3代母にはアメリカG1・フリゼットSとBCジュベナイルフィリーズ(共にダート8.5F)を勝ったストームソングがいる牝系。
父Frankelはイギリス産馬で現役時代、無敗の14戦14勝。
G1を計10勝した世界的な歴史に残る名馬。
血統的には重厚な欧州血統だが、日本でもG1馬を送り出しているように適性が高い。
基本的には芝適性だが、配合次第で様々なタイプの産駒を出す。
母がフローラS勝ち馬なのでまずは王道クラシックを目指すが、Mr. Prospectorのクロスがあるので芝がダメでもダートに活路を見出すことが出来そう。
⇒結果6着

⑪ピヌスアモリス

父ハーツクライ 松山

母フォエヴァーダーリングはアメリカ重賞(ダート7F)勝ち馬。
3代母にはバレリーナH(アメリカG1・ダート7F)勝ったローミンレイチェルがいる牝系。
父ハーツクライに母父Seattle Slew系の配合は、金鯱賞(G2)を勝って宝塚記念2着のカレンミロティックや日経新春杯(G2)を勝ったカポーティスターと同じ。
また今年のダービー馬ドウデュースとも同じである。
ハーツクライ産駒は基本晩成型の種牡馬だが、ノーザンダンサーのクロスを持つ牝馬との交配では早期始動の産駒が出ている。
育成的にも同産駒の早期始動のノウハウが身についてきたようで先述したダービー馬ドウデュースも出ている。
早期始動からオークスを狙う。
結果2着

東京5R 芝1400m

⑩ランドオブラヴ

父ミッキーアイル 松岡

父ミッキーアイルはディープインパクトのマイラー仕様産駒で、現役時にはNHKマイルCとマイルチャンピオンシップを制覇。
そこにサンデーサイレンスのクロスを持つと気性が前向きに出やすい傾向があるが、本馬は母父がKingmambo系のキングズベスト。
このKingmambo系との組み合わせはオープン馬シャーレイポピーや2勝馬アナゴサンと同じ。
シャーレイポピーはサンデーサイレンスを持つのでアナゴサンの方が近いか。
本馬は母母父がSadler’s WellsなのでNureyevとのニアリークロスが4×5×3。
距離は延びていっても大丈夫そうに見える。
⇒結果8着

⑮ウンブライル

父ロードカナロア ルメール

父ロードカナロアは現役時代、国内外で19戦13勝(2着5回3着1回と馬券圏外は一度もなし)。
主な勝ち鞍は香港スプリント(2回)、スプリンターズステークス(2回)、高松宮記念、安田記念とG1を6勝。
2013年には年度代表馬に選出されている。
自身はスプリント~マイルで活躍したが、産駒は名牝アーモンドアイ(史上最多9冠馬)や全兄ステルヴィオ(マイルチャンピオンシップ)、サートゥルナーリア(ホープフルステークス、皐月賞)、そしてダノンスマッシュ(香港スプリント、高松宮記念)と種牡馬としては様々な適性距離のG1馬を輩出している。
2020年、2021年で連続種牡馬ランク2位に位置しており、ポストディープインパクトの最有力と目されている。
母ラルケットは現役時22戦4勝(条件馬)
先述したようにマイルチャンピオンシップ勝ち馬ステルヴィオの下。
1つ上のステルナティーアも重賞(サウジアラビアRC)で2着と結果を出している。
本馬も堅実に走ってきそうで、デビュー勝ちから暮れの阪神JFを目論む。
結果1着

6月19日(日)

阪神5R ダート1200m

⑬ナイトキャッスル

父シルバーステート 角田大河

母サダムグランジュテは現役時、30戦5勝(オープン馬)。
ダート1200~1400mで活躍した。
父シルバーステートはディープインパクト直仔で種牡馬として今年が2世代目。
種牡馬として初年度から阪神JF3着、桜花賞2着のウォーターナビレラを出した。
現役時は5戦4勝。現役時はケガとの戦いで、4連勝した1600万下のあと再び屈腱炎を発症し、引退。
重賞勝ちは無かったものの主戦を務めた福永騎手がデビュー前から「ダービーを狙える」と絶賛していた程の能力の持ち主だった。
重厚なRobertoの血を内包するので、アメリカ型のスピードの血を配合することが良さそう。
先述したように本馬は母がダートのスピード馬だったのでこのパターンに合致。
父にシルバーステートはディープインパクト直仔らしく、産駒にも芝適性を伝えるのでダートでデビューさせるというのは正直意外だった。
おそらくデビュー前の動きから母の血を色濃く受け継いでいると判断されているのだろう。
結果1着

東京5R 芝1600m

⑩グラニットピーク

父ダイワメジャー ルメール

母トレジャーステイトは現役時、中央で3勝(条件馬)。
ダート1400mで活躍した。
父ダイワメジャーは皐月賞、天皇賞(秋)、マイルチャンピオンシップ(2回)、安田記念とG1を5勝。
ダートで初勝利を挙げ、G1の舞台・皐月賞で芝の初勝利を飾るという異色の経歴を持つ。
その後、喘鳴症を患うも復活し、天皇賞(秋)を制した姿は多くのファンに感動を与えた。
妹には名牝ダイワスカーレットがいる。
種牡馬としては仕上がりが早く2~3歳戦に強い産駒を送り出す特徴がある。
母にSadler’s Wellsの血との組み合わせではメジャーエンブレム(NHKマイルC、阪神JF)やレシステンシア(阪神JF)といった大物が出ている。
半兄(父スクリーンヒーロー)ピースオブエイトは毎日杯(G3)を制して日本ダービーに駒を進めた(結果は18着)。
父がダイワメジャーに変わった分、本馬は暮れの朝日杯FSを目指す。
⇒結果10着

⑥スカイラー

父サクソンウォリアー 三浦

母トレジャリングはイギリス産馬で重賞を2勝(アメリカ芝1600m、アイルランド芝1000m)。
父サクソンウォリアーはアイルランドで調教されたディープインパクト産駒で、イギリス1000ギニー(G1)とレーシングポストトロフィーS(G1)勝ち馬。
現役引退後、アイルランドで種牡馬入り。この世代が初年度産駒。
サクソンウォリアーは「ディープインパクト×Galileo~Sadler’s Wells」の配合で、母トレジャリングも父系がGalileo~Sadler’s Wellsの系統。
ということでGalileoのクロスが日本で走るには重たく見える。
ただ、本馬の場合は日本適性の強い、デインヒル(Danzig)のクロスも合わせ持つ。
このあたりが上手く作用すれば日本で早期始動し、世界へと夢は広がる。
結果4着

東京6R ダート1400m

⑦マスグラバイト

父へニーヒューズ レーン

母トリプライトは現役時、23戦3勝(条件馬)。
勝ち鞍はダート1700~1800mによるもの。
4代母にはアイルランドオークス馬Regal Exceptionが、5代母にはフランス1000ギニー勝ち馬Rajput Princessがいる牝系。
繁殖として本馬が初仔。
父へニーヒューズはアメリカの馬で、キングスビショップステークス(アメリカG1・ダート7F)とヴォスバーグステークス(アメリカG1・ダート6F)とG1を2勝。
血統背景は父ヘネシー~Storm Cat~ノーザンダンサー系の系統。
現役引退後アメリカで種牡馬入りしていたが、2013年より日本に輸入されている。
2021年種牡馬ランクは第9位。ダート部門では第1位の成績。
このようなアメリカ型のダート血統に母父もアメリカのG1馬ワイルドラッシュ。
そこに1本、日本の主流血統サンデーサイレンスが入っている。
ということではっきりとダート適性が強い血統で、距離はもう少し延びても対応できそう。
結果4着

https://m.mildom.com/playback/14153530?v_id=14153530-cao635pal0qa87c0nr40&from=h5

↑月曜日に行った振り返り配信はこちらです↑

6月25日26日

金曜日のアーカイブはこちらです。

https://www.mildom.com/playback/14153530/14153530-caqqeemtkc6gv73s3qg0?ts=1656232975413&from=pcShare

6月25日(土)

阪神5R 芝1400m

⑩アシリパ

父ビッグアーサー 今村


母ドリームカムカムは現役時37戦8勝(オープン馬)。
芝の短距離で活躍し、福島民報杯(OP)などオープンクラスで3勝を挙げた。
3代母デユネツトはフランス産馬でフランスオークス勝ち馬。
父ビッグアーサーは高松宮記念(G1・芝1200m)勝ち馬でサクラバクシンオーの代表産駒の一頭。
種牡馬として今年の産駒が2世代目。
母父メジロライアンは宝塚記念勝ち馬。
父ビッグアーサーの初年度産駒を見る限り、母父には中距離馬を持ってくることで勝ち上がり率が上がる。
ということで母父メジロライアンはこの傾向に合致。
芝ダート兼用種牡馬なので芝がダメでもダートで走ってくれそうです。
⇒結果8着

東京5R 芝1800m

⑪ニシノオールマイト

父ヴィクトワールピサ 内田博


本馬については西山っ仔の全頭血統考察記事で取り上げました。
母エテは現役時、中央未勝利(地方2勝)。
父ヴィクトワールピサはドバイワールドカップ(当時AW2000m)や有馬記念、皐月賞を勝った。
そんなサンデー系中距離種牡馬にスピード血統を集めたような母の血を注入。
ヴィクトワールピサにMr. Prospectorのクロスはスカーレットカラー(G2・府中牝馬S)やウィクトーリア(G2・フローラS)、アサマノイタズラ(G2・セントライト記念)など活躍馬の多くに見られる有効なポイント。
本馬も母父Congratsが母系にMr. Prospectorを内包するのでこれに合致。
芝の道悪など時計がかかる馬場で力を発揮しそうで、中山のトライアルからクラシックの舞台へ羽ばたく。
⇒結果13着

6月26日(日)

東京5R 芝1600m

①グランベルナデット

父キズナ 戸崎圭


母ラブリーベルナテッドはアメリカ産馬で重賞(芝8.5F)勝ち馬。
繁殖として本馬が初仔。
父キズナは「ディープインパクト×Storm Cat」の黄金配合で日本ダービーを制覇。
キズナは母方に重厚な血統を内包するので配合としては、スピードの血統を持ってくることがセオリー。
そういう意味では本馬が持つStorm Catのクロスはスピード値を増強させそうなものだが、ここまでは意外に有効に働いていない。
ディープインパクトにパワーを足したような種牡馬なので芝でダメでもダートに活路を見出すことができそう。
まずはニュートラルにマイルを使ってきたので初戦でどのようなところに適性があるか見極めたいところ。
⇒結果6着

②フラングランツァ

父ハービンジャー 内田博


母アドマイヤアロマは現役時、31戦2勝(条件馬)。
勝ち鞍は芝1800~2000mによるもの。
繁殖として本馬が初仔。
父ハービンジャーはキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(イギリスG1・芝12F)を11馬身差で圧勝した。
ヨーロッパ型の血統なので配合は日本の主流血統との交配がセオリー。
母父サンデーサイレンス系との交配では、ペルシアンナイト(G1・マイルチャンピオンシップ)、ディアドラ(ナッソーS(イギリスG1)、秋華賞(G1))というG1馬を始め、重賞馬を多く輩出している。
本馬の母父ネオユニヴァースはサンデーサイレンス直仔なのでこの傾向に合致。
このような配合なので距離は中距離が良さそう。
また父ハービンジャーがヨーロッパ型の血統なので、馬場は渋った方がチャンスは広がりそうだ。
⇒結果14着

阪神5R 芝1800m

①チャンスザローゼス

父エピファネイア 川田


母ヴィンテージローズは現役時21戦2勝(条件馬)。
勝ち鞍は芝1600mによるもの。
繁殖として本馬が3番仔。上の2頭は共に勝ち上がっている。
父エピファネイアの配合において、サンデーサイレンスのクロスは有効でこのパターンに本馬も合致。
母父ゼンノロブロイとの交配ではニュージーランドT(G2)で2着に入着したシーズンズギフトや、京成杯(G3)で3着に入着したヴェローナシチーなどが出ている。
完成が早いエピファネイア産駒で勝ち上がり率の高い母なので早期に勝ち上がってクラシックへの展望を描きたい。
結果2着

⑤ドゥラエレーデ

父ドゥラメンテ 北村友一


母マルケッサは未勝利。
繁殖として本馬が初仔。
母母マルペンサはアルゼンチン馬で芝中距離G1を3勝。
繁殖としてもサトノダイヤモンドを出している。
父ドゥラメンテはキンカメ×アドマイヤグルーヴという良血種牡馬で、初年度産駒から菊花賞馬タイトルホルダーを輩出し、2年目にも桜花賞とオークスを勝ったスターズオンアースを出した。
タイトルホルダーのように牡馬は中長距離に出やすいが、本馬はサンデーサイレンスのクロスに加えてHaloがもう1本。
スピードは割と補強されている配合と言える。
父産駒の新馬戦1800mの成績が良いことは心強い。
⇒結果5着

⑪ノイアーターク

父ロードカナロア 横山典


母クールドボーテはフランス産馬でフランス重賞(芝1400m)勝ち馬。
繁殖として本馬が初仔。
父ロードカナロアはキンカメ系で2歳戦に強い種牡馬。
成功配合パターンは母方に「サンデーサイレンス+Special牝系の種牡馬」を持つこと。
本馬の母系にあるSadler’s Wellsは皐月賞とホープフルSを勝ったサートゥルナーリアと同じ。
大物輩出配合なだけに期待は大きい。
⇒結果12着

https://m.mildom.com/playback/14153530?v_id=14153530-cas4ka1al0q4silu9deg&from=h5

↑日曜日に行った振り返り配信はこちらです↑

7月9日10日

7月9日(土)

小倉2R 芝1800m

ガルヴァナイズ

父リアルスティール 福永

佐々木大魔神の馬。

母カヴェルナも大魔神の馬(未出走)。

4代母エアグルーヴは天皇賞・秋とオークスを勝った。

5代母ダイナカールもオークス馬という名牝系。

父リアルスティールはドバイターフ勝ち馬。

ディープインパクト×Storm Catの黄金配合で全妹にはラヴズオンリーユーがいる。

さらに血統表にはKingmamboの母名牝Miesqueの名前もあるというなんとも贅沢な名前が羅列されている。

本馬の母父キングカメハメハはKingmamboの直仔なのでこのMiesqueのクロスが成立。

さらに母母父はサンデーサイレンス系となるのでこのクロスも内包。

父リアルスティールは先述したような血統が並ぶので、ある種完成されたような血統。

その中でKingmambo、サンデーサイレンスといった主流血統のクロスがどう作用するか。

ここがきちんと狙い通りの結果をもたらしてくれるようだとリアルスティールの種牡馬としての未来は明るくなってくる。

⇒結果3着

 

福島2R 芝1800m

ニシノオールマイト

父ヴィクトワールピサ 内田博

本馬については西山っ仔の全頭血統考察記事で取り上げました。

母エテは現役時、中央未勝利(地方2勝)。

父ヴィクトワールピサはドバイワールドカップ(当時AW2000m)や有馬記念、皐月賞を勝った。

そんなサンデー系中距離種牡馬にスピード血統を集めたような母の血を注入。

ヴィクトワールピサにMr. Prospectorのクロスはスカーレットカラー(G2・府中牝馬S)やウィクトーリア(G2・フローラS)、アサマノイタズラ(G2・セントライト記念)など活躍馬の多くに見られる有効なポイント。

本馬も母父Congratsが母系にMr. Prospectorを内包するのでこれに合致。

芝の道悪など時計がかかる馬場で力を発揮しそうで、中山のトライアルからクラシックの舞台へ羽ばたく。

⇒結果13着

 

小倉5R 芝1200m

ニシノトキメキ

父リアルスティール 亀田温

本馬については西山っ仔の全頭血統考察記事で取り上げました。

母レッドアシェットは未勝利。

母母ウインドハックはドイツ産馬でイタリア1000ギニー(イタリアG2)の勝ち馬。

父リアルスティールは「ディープ×Storm Cat」でG1馬多数を輩出した黄金配合。

種牡馬としてこの世代が初年度産駒となるのでどのような仔を出すのか非常に楽しみ。

リアルスティールはアメリカ色が強い血統なので、牝系にドイツの重厚な血を持ってきたことはバランスが良くなり好感。

また母父がダイワメジャーなのでサンデーのクロス3×3となる。

前向きな気性が出ていそうで、桜花賞を目指したい。

⇒結果3着

 

福島5R 芝1800m

アップトゥミー

父モーリス 菅原明

母ムードインディゴの現役時の主な勝ち鞍は、府中牝馬ステークス(G3)。

G1でも2着に入った実績を持つ(秋華賞)。

血統背景は、父ダンスインザダーク(サンデーサイレンス系)×母父Sharpo(ネイティヴダンサー系)の組み合わせ。

半兄(父キングカメハメハ)には阪神大賞典を勝ったユーキャンスマイルがいる。

父モーリスは4代前にサンデーサイレンスを内包するので、母父サンデー系牝馬との配合が有効。

本馬の母父ダンスインザダークはサンデーサイレンス直仔の菊花賞馬。

先述したようにユーキャンスマイルの下となるので、本馬も距離は長いところが良さそう。晩成型のモーリスだし、早期に勝ち上がって成長を促したい。

⇒結果4着

 

7月10日(日)

函館5R 芝1800m

イッツオンリーユー

父ハーツクライ 武豊

母はベルモントステークス2着に入ったイッツオンリーアクティングダッド。

父ハーツクライ×母父Storm Cat系の組み合わせは、ダービートライアル青葉賞を勝ったウインバリアシオンやゴーフォザサミットと同じ。

ハーツクライはサンデー系種牡馬の中でも豊富なスタミナを伝えるので3歳としては酷な2400mでも苦にしない。

基本晩成型の種牡馬だが、早期から活躍できればこの豊富なスタミナが同世代対決では大きな武器となるので今年のダービー馬ドウデュースのような馬が出る。

本馬もそのドウデュースと同じ鞍上武豊でのデビュー。

今年はこの馬でオークスを狙うことができるか初戦から注目。

⇒結果2着

 

ブラストウェーブ

父ハービンジャー 横山和

母ツルマルワンピースは現役時3勝(条件馬)。

繁殖になり、初仔でいきなり代表産駒のブラストワンピース(全兄)を輩出した。

父ハ-ビンジャーはG1・キングジョージⅥ&クイーンエリザベスS(芝2400m)で同レース史上最大着差となる11馬身差をつけて圧勝。

そのまま凱旋門賞を目指す予定であったが、左前脚骨折の為断念となり引退。

種牡馬入りすることに伴い、日本に輸入され2011年より供用開始。

サンデーサイレンス系にもキングカメハメハ系にも配合できることが強み。

先述したように、欧州芝2400mで活躍した血統なので、日本の馬場で走るにはゆるめ。

その為、日本の主流血統を取り入れることはセオリーで、キングカメハメハを入れるのは効果的。

この「父ハ-ビンジャー×母父キングカメハメハ」という組み合わせは他にもエリザベス女王杯(G1)を制したモズカッチャンを出している。

 

父の産駒はヨーロッパ血統らしく洋芝が得意。

自身の種牡馬としてのコース別成績の勝率は函館と札幌が1位、2位。

血統的に合うコースから羽ばたいていく青写真だ。

⇒結果1着

 

小倉5R 芝1800m

シリンガバルガリス

父オルフェーヴル 松山

父オルフェーヴルはクラシック3冠、有馬記念(2回)、宝塚記念とG1を6勝した2011年の年度代表馬。

2012年と13年には凱旋門賞で2着となった実績を持つ。

血統背景は父ステイゴールド×母父メジロマックイーンで、この組み合わせは本馬に代表されるように一世を風靡したニックス配合。

 

母ライラックスアンドレースはアメリカ馬でアシュランドステークス(G1)勝ち馬。

全姉はG1を4勝したラッキーライラック。

 

父オルフェーヴルの産駒で国内G1を制したのは他にエポカドーロ(皐月賞)がいるが、この2頭とも母父がフォーティナイナー系という共通点がある。

 

全姉ラッキーライラックは2歳女王に輝いたジュベナイルF時には馬体重が484kgだったが、引退時には522kgだった。

このように早期から高い能力を示しながら確かな成長力と共に勲章を積み上げていった。

その偉大なる姉の後を追って本馬はどのような競走生活を歩んでいくか楽しみは大きい。

⇒結果9着

 

ラヴェル

父キタサンブラック 岩田望

母サンブルエミューズはフェアリーS(G3)3着で、3代母キョウエイマーチは桜花賞馬という牝系。

半兄(父ノヴェリスト)にオープン馬ヴェスターヴァルト、半姉(父ハービンジャー)にチューリップ賞(G3)勝ち馬でオークス3着のナミュールがいる。

 

父キタサンブラックは現役時、古馬G1を7勝した国民の愛馬。

その父ブラックタイドは名馬ディープインパクトの全兄という血統。

種牡馬としては2世代目となる。

ここまでの傾向としてはダンシングブレーヴと相性が良さそうで東スポ杯(G2)を勝ち皐月賞とダービーで2着となったイクイノックスやフェアリーS(G3)で3着になったビジュノワールが同じ。

これはダンシングブレーヴの父Lyphardの血が合っているのではないかと推察している。

(Lyphardはディープインパクト配合において相性が良い血)

 

父キタサンブラックは自身が古馬になって本格化したように成長力があるので、本馬にもデビュー戦から着実な成長力を見せて欲しいです。

⇒結果1着

 

ロードラディウス

父ドレフォン 西村淳

母ポプラは未勝利。繁殖として本馬が初仔。

3代母にはアイルランドG1・モイグレアスタッドS(芝7F)勝ち馬のQuarter Moonがいる牝系。

 

父ドレフォンはアメリカのチャンピオンスプリンターで種牡馬としてはこの世代が2世代目。

初年度から皐月賞馬ジオグリフを出し上々のスタートを切った。

血統背景はStorm Cat系となるので、日本で現在活躍している種牡馬としてはへニーヒューズやヨハネスブルグと同じ。

 

母方にデインヒルの4×4、というスピードを増強したクロスとヨーロッパの重厚なSadler’s Wells4×4というクロスを合わせ持つ。

そこにアメリカのスピード血統ドレフォンなのでやはりまずはスピードに寄った適性を想像するが、デビュー戦で1800mを使ってくるということはSadler’s Wellsの重厚さが出ているのかもしれない。どのような走りを見せてくれるか楽しみな一頭。

⇒結果4着

7月16日17日

7月16日(土)

函館1R 芝1800m

アオラキ 牡

父ゴールドシップ 池添

前走4着

⇒結果3着

福島5R 芝1800m

ニシノライコウ 牡

父エイシンヒカリ 内田博

母ニシノオマージュは現役時、中央未勝利。

母母ニシノフジムスメはわすれな草賞(op)勝ち馬でオークス5着。

3代母ブランドアートはフラワーC(G3)勝ち馬。

父エイシンヒカリは香港C勝ち馬で、血統はディープインパクト×Storm Catのニックス配合。

種牡馬として2世代目となる。

初年度産駒を見た限り、Haloのクロスはオープン馬カジュフェイスを始め、確率が高い。

スピードに富んだ産駒が多く、仕上がりも早いので早期始動から勝ち星を積み上げて年末の朝日杯FSを狙いたい。

⇒結果9着

ヤングローゼス 牡

父エピファネイア 戸崎圭

母ローザフェリーチェは現役時8戦1勝。

繁殖として本馬が初仔。

母母にはフィリーズR(G2)を勝ってオークスと秋華賞で2着となったローズバド、3代母にはデイリー杯3歳S(G2)を勝ち秋華賞3着のロゼカラーがいるいわゆる薔薇一族の牝系。

父エピファネイアは三冠牝馬デアリングタクトやエフフォーリアを輩出し、クラシック期に強い種牡馬。

母母ローズバドがサンデーを持つのでこのクロス4×3が成立している。

先述した父の代表産駒たちももちろんこのクロスを持つので、サンデーのクロスはエピファネイア配合で活躍馬を産み出す為の1つのセオリーと言える。

薔薇一族から悲願のクラシックへ、まずは注目のデビュー戦となる。

⇒結果5着

 

7月17日(日)

福島1R ダート1150m

セイウンダマシイ 牡

父ネロ 内田博

前走4着

⇒結果4着

 

小倉5R 芝2000m

ネアセリーニ 牡

父ハーツクライ 松山

母スウィートリーズンはアメリカ産馬で、現役時ダートG1を3勝。

半兄(父ディープインパクト)にオープン馬ディアスティマがいる。

父ハーツクライは今年のダービー馬ドウデュースを出したが、種牡馬としては基本晩成型。

アメリカ型の母を配しているので早期からの活躍に期待は持てるが、先述したオープン馬の半兄も完成は古馬になってから。

ディアスティマがディープインパクトでそこからハーツクライに変わったということなのでやはり普通にいけば着実な成長力を伝えていそう。

ドウデュースの道を歩めるかどうか、初戦の注目度は高まる。

⇒結果2着

 

マテンロウプラウド 牡

父ドゥラメンテ 横山典

母ウィズアミッションは現役時27戦2勝(条件馬)。

本馬が2番仔となるが初仔はデビューできなかったので実質初仔となる。

3代母Eva Lunaはアメリカ産馬で重賞(芝14.5F)勝ち馬。

父ドゥラメンテは初年度産駒から菊花賞馬タイトルホルダーを出し、2年目産駒には今年の桜花賞とオークスを制したスターズオンアースを出している。

その良血ぶりを見事に産駒に伝えているが、残念ながら昨年死去してしまった。

残り少ない産駒からどれだけ活躍馬が出てくるか注目されている。

Sadler’s Wellsとの交配では先述したタイトルホルダーと同じとなる。

牝系から見ても、やはり距離は長めが良さそうなのでタイトルホルダーのように菊花賞を目指したい。

⇒結果10着

 

福島5R 芝1800m

ノットファウンド 牝

父ドゥラメンテ 三浦

母ソーメニーウェイズはアメリカ産馬でスピナウェイS(アメリカG1・ダート7F)勝ち馬。

3代母にはアメリカ重賞(ダート8.5F)勝ち馬のリアリーハッピーがいる牝系。

父ドゥラメンテは初年度産駒から菊花賞馬タイトルホルダーを出し、2年目産駒には今年の桜花賞とオークスを制したスターズオンアースを出している。

その良血ぶりを見事に産駒に伝えているが、残念ながら昨年死去してしまった。

残り少ない産駒からどれだけ活躍馬が出てくるか注目されている。

母方にDeputy Ministerを持つ組み合わせは、オープン馬バーデンヴァイラー(OP・総武S)と同じ。

ということで、芝でダメでもダートで活路を見出せそうな配合。

⇒結果13着

 

函館5R 芝1800m

ヴァレンティヌス 牡

父レッドファルクス 坂井

母サザンスピードはオーストラリア産馬でコーフィールドC(オーストラリアG1・芝2400m)勝ち馬。

現役引退後、日本に輸入され繁殖となった。

父レッドファルクスは2016、17年スプリングステークスを連覇した快速馬で、ダートでもオープン戦を勝った芝ダート兼用。今年の新種牡馬。

自身が5歳以降に本格化したように産駒にもその成長力を伝えていそうだ。

配合次第で様々な適性の産駒を出しそうで、本馬は先述したように母がコーフィールドC勝ち馬。

ということで中距離の芝から卸すというのは配合的には理にかなっていると言える。

⇒結果5着

 

キングズレイン 牡

父ルーラーシップ 横山武

母タッチングスピーチは18戦3勝。

主な勝鞍はローズS(G2・芝1800m)でエリザベス女王杯(G1)3着。

母母リッスンはアイルランド産馬でイギリスG1・フィリーズマイル(芝8F)勝ち馬。

父ルーラーシップはキングカメハメハ直仔でサンデーを内包しない。

その為、交配はサンデー系牝馬が中心となる。

母父ディープインパクトとの組み合わせは代表産駒キセキ(菊花賞)と同じ。

またキンカメ系はNureyevの血を増強させることで大物を輩出しやすい。

本馬の母母が持つSadler’s WellsはNureyevと3/4同血なのでこの傾向に合致。

成長力がある血統なので早めに勝ち上がって成長を促して大きなところを狙っていきたい。

⇒結果3着

 

メモリーオブユー 牡

父エピファネイア 吉田隼

母サンエルピスは現役時、12戦1勝。

勝鞍はダート1800m。

母母フサイチパンドラはエリザベス女王杯勝ち馬でアーモンドアイの母。

父エピファネイア×母父キングカメハメハ(+サンデーサイレンス)はニックスで三冠牝馬デアリングタクトを輩出。

血統的にはエピファネイア配合の成功パターンとして100点と呼べる配合で、全兄も勝ち上がっている。

全兄は1200mからデビューして勝ち上がりまで5戦を要したが、本馬は1800mでのデビュー。

早期勝ち上がりから王道を歩む。

⇒結果7着

7月23日24日

7月23日(土)

福島2R 芝1800m

ゴールデンハインド 牝

父ゴールドシップ 戸崎圭

ゴールドシップは昨年オークス馬ユーバーレーベンを輩出。

産駒全体として長距離に適性がある。

叩いて良化するので2走目のここで上積みあるのでは。

前走5着

⇒結果1着

 

札幌5R ダート1700m

プロテア 牡

父ロードカナロア 池添

母ナスケンアイリスは未勝利。

産駒はダートでの勝鞍が目立つ。

ゴルトマイスター(父ゴールドアリュール)はダートのオープン馬。

父ロードカナロアはG1を6勝した名スプリンター。

種牡馬としては配合次第で、アーモンドアイやサートゥルナーリアといった距離の守備範囲の広さを見せる。

母父フレンチデピュティとの組み合わせは相性が良く、JBCスプリント(G1・ダート1400m)を勝ったレッドルゼルを出している。

本馬の場合はそこにサンデーを持たず、先述したようなファミリーなのでそこの観点からもやはり適性はダートだろう。

距離の融通が効くようならジャパンダートダービーを目標にしたい。

⇒結果7着

 

福島5R 芝2000m

パルピターレ 牝

父ドゥラメンテ 石川

母カヴァートラブはアイルランド産馬で、アイルランドオークスとオペラ賞の勝ち馬。

現役引退後、日本にされて繁殖牝馬となった。

繁殖として本馬が3番仔。1つ上の半姉(ディープインパクト)は勝ち上がっている。

父ドゥラメンテは初年度産駒から菊花賞馬タイトルホルダーを出し、2年目産駒には今年の桜花賞とオークスを制したスターズオンアースを出している。

その良血ぶりを見事に産駒に伝えているが、残念ながら昨年死去してしまった。

残り少ない産駒からどれだけ活躍馬が出てくるか注目されている。

昨年スターズオンアースを出して牝馬2冠のタイトルを手にした。

本馬もそのスターズオンアース同様、牝系がヨーロッパ型の血統なので長めの距離を走れるドゥラメンテ産駒に出ていそうだ。

父産駒から2年連続の牝馬クラシック馬の誕生となるか注目だ。

⇒結果10着

 

スワッグチェーン 牡

父ロードカナロア 三浦

母メジャーエンブレムは現役時、7戦5勝。

主な勝鞍はNHKマイルCと阪神JF。

繁殖として本馬が3番仔。

上2頭はいずれも勝ち上がっている。

父ロードカナロアはG1を6勝した名スプリンター。

種牡馬としては配合次第で、アーモンドアイやサートゥルナーリアといった距離の守備範囲の広さを見せる。

本馬の母父はマイラー輩出種牡馬として有名なダイワメジャーで、それを思えば父同様豊富なスピードを受け継いでいそうなものだが、母母にあるSadler’s Wellsとの交配はホープフルステークスと皐月賞を勝ったサートゥルナーリアと同じ。

この父ロードカナロア自身が持つNureyevを増強させる配合というのは成功配合パターンの1つで、このあたりが作用して長めの2000mでのデビューとなっているのだろう。(実際1つ上の全姉も勝ち上がりは未勝利戦2000mでのレースだった)

大物母に成功配合パターンということでもちろん楽しみは大きい。

⇒結果3着

 

7月24日(日)

小倉1R 芝1200m

アシリパ 牝

父ビッグアーサー 松山

母ドリームカムカムは短距離のオープン馬。

そこに高松宮記念勝ち馬のビッグアーサー。

狙いが明確な配合。

ビッグアーサーは芝ダート兼用種牡馬なのでどこかでダートを使うのもあり。

前走8着

⇒結果12着

 

ニシノトキメキ 牝

父リアルスティール 亀田

母母ウインドハックはドイツ産馬でイタリア1000ギニー(イタリアG2)の勝ち馬。

父リアルスティールはアメリカ色が強い血統なので、牝系にドイツの重厚な血を持ってきたことはバランスが良くなり好感。

また母父がダイワメジャーなのでサンデーのクロス3×3となりそこがスピードの源泉。

新種牡馬リアルスティールはまだ勝ち馬を出していない。

前走3着。

⇒結果1着

 

札幌5R 芝1800m

ウヴァロヴァイト 牝

父サトノクラウン 横山武

母エイグレットは現役時16戦3勝(条件馬)。

勝鞍は芝1200mによるもの。

母母ノーザンプリンセスはオープン馬で七夕賞(芝2000m)3着。

5代母には天皇賞(秋※当時3200m)と有馬記念(当時2600m)を勝ったガーネットがいる牝系。

繁殖としてミトラ(金鯱賞)を始め、多くの勝ち上がり馬を出している。

繁殖力は高い。

父サトノクラウンは今年の新種牡馬で非サンデー&非キンカメということで、配合相手に注文がつくことがなく、今年の初年度種牡馬の中では唯一種付頭数が200頭を超えている。

本馬は母父サンデーサイレンスとの交配で、母母父はノーザンテースト。

サトノクラウンが持つ重厚な部分を引き出していそうで、長めの距離があっていそう。

⇒結果2着

 

シュバルツガイスト 牡

父キタサンブラック 武豊

母フリーティングスピリットはアイルランド産馬で、ジュライC(イギリスG1・芝6F)勝ち馬。

3代母にも重賞馬(芝7F)The Bean Sidheがいる牝系。

繁殖として多くの勝ち上がり馬を輩出している。

父キタサンブラックは現役時、古馬G1を7勝した国民の愛馬。

その父ブラックタイドは名馬ディープインパクトの全兄という血統。

種牡馬としては2世代目となる。

キタサンブラックはサクラバクシンオーを内包しながらも牝系にあるスタミナを受け継ぎ、中長距離で活躍した。

その為、配合はスピードを重ねていくことが有効。

先述したように本馬の牝系はスピードの血統なので〇

とは言え、根本は成長力がある血統なので早熟性があるかどうか新馬戦注目したい。

⇒結果7着

 

小倉5R 芝1800m

ディオファントス 牡

父モーリス 北村友

母ディオジェーヌは現役時19戦3勝(条件馬)。

勝鞍は1800~2000mによる。

繁殖として本馬が3番仔。

母母フォーシンズはドイツ産馬で重賞(芝2000m)勝ち馬。

父モーリスは名マイラーとして鳴らしながら、天皇賞(秋)も制覇。

血統的にもスタミナを内包しており、種牡馬として中距離馬も輩出している。

サンデーサイレンスが4代前にあるのでサンデー系牝馬との交配も可能。

母父ディープインパクトとの交配ではルークズネスト(G3・ファルコンS)など活躍馬を多く出している。

また、本馬が持つChief’s Crownの血もフィリーズレビュー(G2)勝ち馬のシゲルピンクルビーなどを出しており相性が良い。

モーリスは基本的には晩成型の種牡馬で、使いつつ良くなってくるタイプが多い。

但し、本馬はノーザンファーム生産馬だし、早期から活躍できそうな気もする。

⇒結果4着

7月30日31日

7月30日(土)

新潟5R 芝1600m

リバティアイランド 牝

父ドゥラメンテ 川田

母ヤンキーローズはオーストラリア産馬で現役時10戦4勝。

主な勝ち鞍はスプリングチャンピオンS(G1・芝2000m)とサイアーズプロデュースS(G1・芝1400m)。

現役引退後、日本に輸入され繁殖となった。

本馬は2番仔。1つ上の半姉(父ディープインパクト)は勝ち上がっている。

4代母にはヨークシャーオークス(イギリスG1・芝12F)勝ち馬のCondessaがいる牝系。

父ドゥラメンテはキンカメ×アドマイヤグルーヴという良血種牡馬で、初年度産駒から菊花賞馬タイトルホルダーを輩出し、2年目にも桜花賞とオークスを勝ったスターズオンアースを出した。

適性距離の守備範囲は広く、牝馬でも昨年のスターズオンアースのようにオークスを勝てるスタミナを持つ。

同じキンカメ系種牡馬であるロードカナロアは名牝Sex Appealの血を増強することでアーモンドアイを輩出。

本馬もこれと合致しており、ドゥラメンテでもこの成功配合パターンは有効なのか楽しみ。

もちろんクラシックを狙いたい一頭。

⇒結果1着

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7月31日(日)

札幌5R 芝2000m

ウインアイオライト 牝

父スクリーンヒーロー 松岡

母コスモクリスタルは現役時、22戦4勝(条件馬)

勝ち鞍は芝1200m。

繁殖としてオープン馬ウインカーネリアン(本馬の全兄)を輩出している。

4代母にはイギリス重賞リングフィールドオークストライアルS(芝12F)勝ち馬のReprocolorがいる牝系。

父スクリーンヒーローはRoberto系種牡馬。

Roberto系の種牡馬は活躍産駒が牡馬に偏る傾向にあり、スクリーンヒーローもその典型。

モーリスを始め重賞勝ち馬には牡馬がズラリ。

その一方で牝馬の重賞馬はウインマリリンとクールキャットの2頭のみ。

その中でクールキャットとはLyphardを持つ点が合致。

これは代表産駒モーリスとも同じである。

札幌デビューは血統的にプラスなので、早期勝ち上がりから先述した牝駒2頭のようにオークスに間に合わせたい。

⇒結果4着

 

モズスナイパー 牡

父デクラレーションオブウォー 大久保

母ラブアンドピースは未勝利。

母母ピースオブワールドは阪神JF勝ち馬。

父デクラレーションオブウォーはアメリカ産馬で、ヨークインターナショナルS(イギリスG1・芝10.3F)とクイーンアンS(イギリスG1・芝8F)勝ち馬。

現役引退後、アイルランドで種牡馬入りすると2015年よりアメリカで供用。

2019年から日本で供用開始され、この世代が日本での産駒初年度となる。

父系はWar Front~Danzig~ノーザンダンサー系の系統で、芝ダート兼用。

自身がマイルと2000mのG1を制したように産駒の距離適性も幅広く、海外では既にG1馬を輩出し成功を収めている。

非サンデー系なので日本では主流のサンデー系との交配が中心となりそう。

海外の活躍馬はNureyev≓Sadler’s Wellsを持つ馬が多い(Olmedo(フランス1000ギニー)、Vow And Declare(メルボルンC)など)。

本馬は母父キングカメハメハなのでNureyevを持つ。

また母母父はサンデーサイレンスなので日本の主流血統2頭を取り入れていることは好感。

距離適性も含めてどのようなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみ。

⇒結果6着

 

ライツオブキングス 牡

父エピファネイア 横山武

母マキシマムドパリは現役時、27戦6勝。

主な勝ち鞍は愛知杯とマーメイドS(ともにG3・芝2000m)。

秋華賞では3着に入着した。

母母マドモアゼルドパリはオープン馬。

3代母にはフランス産馬で、オークトリーターフCh.S(アメリカG1・芝2000m)勝ち馬のアドマイスがいる牝系。

父エピファネイアにキンカメ+サンデーのクロスは、三冠牝馬デアリングタクトを筆頭に活躍馬多数の大成功配合パターン。

実績馬の母の走り頃の2番仔ということでかかる期待は大きい。

⇒結果2着

 

新潟5R 芝1800m

ガルムキャット 牡

父ハーツクライ 松山

母パスオブドリームはアメリカ産馬で現役時、7戦1勝。

繁殖として阪神JF3着のクラヴァシュドール(本馬の全姉)を輩出している。

父ハーツクライは種牡馬として基本晩成型。

母父Giant’s Causewayはマイラー血統で父産駒の早期始動条件を満たしている。

母方Storm Birdのクロス=ノーザンダンサーのクロスも早期活躍の条件。

また、Blushing Groomを持つ繁殖との相性が良くシュヴァルグランと同じ。

さらに父×母父Storm Bird系の組み合わせも成功配合で、ウインバリアシオンらがいる。」

全姉がそうであったように所謂「早くから動けるハーツクライ産駒」なので、本馬もクラシック戦線に乗りたい。

大本命は青葉賞か?!

⇒結果6着

 

シャザーン 牡

父ロードカナロア 福永

母クイーンズリングは現役時、19戦6勝。

主な勝ち鞍はエリザベス女王杯。

5代母にはフランス重賞(芝2100m)勝ち馬のAzurellaがいる牝系。

父ロードカナロアはG1を6勝した名スプリンター。

種牡馬としては配合次第で、アーモンドアイやサートゥルナーリアといった距離の守備範囲の広さを見せる。

母父マンハッタンカフェとの組み合わせは、キーンランドカップ(G3・芝1200m)を勝ったレイハリアと同じ。

母の距離適性を受け継いでいればもちろんクラシックディスタンスは守備範囲。

初仔ということでデビュー戦から注目を集めている一頭。

⇒結果2着

 

新潟6R 芝1400m

エメイヴェイモン 牝

父ハーツクライ 福永

母ルシュクルは15戦3勝

ファルコンS(G3・芝1400m)で3着に入着。

繁殖として仔出しが良く、ブランボヌール(函館2歳S、キーンランドC)やビアンフェ(函館2歳S、函館スプリントS)といった重賞馬を始め、複数勝ち馬を多く輩出している。

4代母にはアメリカ重賞(芝9F、ダート8.5F)勝ち馬のLucky Spellがいる牝系。

父ハーツクライ×母父サクラバクシンオーの組み合わせはオープン馬インビジブルレイズ(白富士S(L・芝2000m))やアフランシールと同じ。

また、母方にUnbridledを持つのはジャパンカップ勝ち馬のスワーヴリチャードと同じで相性が良い。

これらはいずれも古馬になって本格化で、ハーツクライ産駒らしい特徴。

先述したように兄たちは早い時期から活躍していたので、牝系の素地は早期始動とみる。

そこが晩成ハーツクライになっているかは注視したいところ。

出走取り消し

 

フルメタルボディー 牡

父マインドユアビスケッツ 三浦

母ザレマは現役時33戦4勝。

主な勝ち鞍は、京成杯オータムH(G3・芝1600m)

繁殖としてこれまで5頭中3頭が複数勝ち馬となっている。

母母シェンクはイタリア1000ギニー(G2)勝ち馬。

3代母Buckwigもイタリア重賞(芝1600m)勝ち馬。

父マインドユアビスケッツはアメリカ馬でドバイゴールドシャヒーン(ドバイG1・ダート1200m)を連覇。

現役引退後、日本に輸入され種牡馬となった。この世代が初年度産駒。

父系はDeputy Minister~Vice Regent~ノーザンダンサー系の系統でこれはクロフネと同じ。

本馬はさらに母方にもこのDeputy Ministerを持つのでクロスがあるということになる。

クロフネがそうであるように基本的にはダートの短いところが主戦となるだろうが、配合次第で芝の活躍馬も出しそう。

既に産駒初勝利を挙げたワタシダケドナニカはダート1000mだった。

本馬もワタシダケドナニカ同様にMr. Prospectorのクロスがあるので、まずは母方の芝適性からデビューさせるが、ダメだったとしてもダートに活路を見出すことができそう。

結果1着

8月6日7日

8月6日(土)

札幌1R 芝1800m

イッツオンリーユー 牝

父ハーツクライ 武豊
⇒結果2着
⇒結果3着

ドゥラエレーデ 牡
父ドゥラメンテ 横山和
⇒結果5着
⇒結果2着

メモリーズオブユー 牡
父エピファネイア 吉田隼
⇒結果7着
⇒結果9着

新潟1R 芝2000m

シリンガバルガリス 牡

父オルフェーヴル 松山
⇒結果9着
⇒結果5着

ニシノライコウ 牡

父エイシンヒカリ 内田博

⇒結果9着
⇒結果4着

札幌5R 芝1200m

テラステラ 牡

父モーリス 吉田隼

母ステラリードは函館2歳S(G3)勝ち馬。
半姉(父ルーラーシップ)に紫苑ステークス(G3)2着のパラスアテナ、全兄にクローバー賞(OP・芝1500m)勝ち馬のカイザーノヴァ、半兄(父ロードカナロア)に京王杯2歳S(G2)を勝ったキングエルメスがいる。
父モーリスは名マイラーとして鳴らしながら、天皇賞(秋)も制覇。
血統的にもスタミナを内包しており、種牡馬として中距離馬も輩出している。
サンデーサイレンスが4代前にあるのでサンデー系牝馬との交配も可能。
本馬は母父スペシャルウィークなのでサンデーサイレンスの4×3クロス。
この配合からはルペルカーリア(G2・京都新聞杯2着)、テンバガー(G3・京成杯3着)などが出ている。
全兄カイザーノヴァ同様に得意の北海道デビューから勝ち上がり、早めに賞金確保してクラシック戦線へと駒を進めていきたい。
⇒結果3着

メイクアスナッチ 牝

父ルーラーシップ 岩田望

母スナッチマインドは20戦5勝。
京都牝馬S(G3・芝1400m)で3着に入着。
繁殖として本馬が2番仔。
全姉は既に勝ち上がっている。
父ルーラーシップはキングカメハメハ直仔でサンデーを内包しない。
その為、交配はサンデー系牝馬が中心となる。
母父ディープインパクトとの組み合わせは代表産駒キセキ(菊花賞)と同じ。
成長力がある血統なので1戦ごとに力をつけていきたい。
⇒結果1着

新潟5R 芝1800m

フェイト 牡

父リアルスティール 福永

母サンタフェチーフは現役時12戦3勝(条件馬)。
勝鞍は芝2000~2400mによる。
繁殖として本馬は2番仔。
初仔の半兄(父キンシャサノキセキ)は既に勝ち上がっている。
2代母Saldentigerinはドイツ重賞(芝2000m)勝ち馬。
父リアルスティールは「ディープ×Storm Cat」でG1馬多数を輩出した黄金配合。
種牡馬としてこの世代が初年度産駒となるのでどのような仔を出すのか非常に楽しみ。
リアルスティールはアメリカ色が強い血統なので、牝系にドイツの重厚な血を持ってきたことはバランスが良くなり好感。
母父にあるAlzaoはディープインパクトの母ウインドインハーヘアの父でもあるので本馬はこのクロスを持つということになる。
その父Lyphardはディープインパクト配合において相性の良い血なのでリアルスティールでも相性の良い可能性が高い。
またDanzigの血もディープインパクト配合でスピードを増強させるのに有効。
様々な角度から見所が多い血統で、どのような走りをするか楽しみ。
⇒結果1着

8月7日(日)

新潟2R 芝1600m

アップトゥミー

父モーリス 菅原明
⇒結果4着
⇒結果3着

マテンロウプラウド 牡

父ドゥラメンテ 横山典

⇒結果10着
⇒結果2着

新潟5R 芝1600m

ワインワインレッド

父Justify 福永

母Streamingはアメリカ産馬で、ハリウッドスターレットS(アメリカG1・ダート8.5F)勝ち馬。
繁殖として本馬が初仔。
3代前にはアメリカ重賞(ダート9F)勝ち馬のBetter Than Honour、4代前にはG1・ケンタッキーオークス(ダート9F)を勝ったBlush With Prideがいる牝系。
父Justifyはアメリカクラシック三冠馬。6戦6勝の無敗で引退した。
現役引退後、アメリカで種牡馬入りしている。
血統は父Scat Daddy~ヨハネスブルグ~Storm Cat~ノーザンダンサー系のライン。
また母父にはGhostzapper~Deputy Minister~Vice Regent~ノーザンダンサー系のライン。
いずれも日本での適性が高い系統で血統的魅力は充分。
母Streamingは父Mr. Prospector系でありながら、Storm CatとDeputy Ministerを併せ持つ。
よってこのクロスがあるということなので豊富なスピードが受け継がれていそう。
ゴリゴリのアメリカ血統なので、芝でダメでもダートに活路を見出すことができそう。
⇒結果9着

8月13日14日

8月13日(土)

札幌1R 芝1800m

アオラキ 牡

父ゴールドシップ 池添
⇒結果4着
⇒結果3着
⇒結果5着

新潟1R ダート1200m

セイウンダマシイ 牡

父ネロ 内田博
⇒結果4着
⇒結果4着
⇒結果5着

新潟2R 芝1800m

ダノンザタイガー 牡

父ハーツクライ 川田
⇒結果2着
⇒結果1着

札幌5R 芝1500m

ブルーペクトライト 牝

父サトノダイヤモンド 池添

母ピースエンブレムは現役時、17戦4勝(条件馬)。
勝ち鞍はダート1600~1800m。
繁殖として本馬が3番仔。半姉(父ディープインパクト)は勝ち上がっている。
父サトノダイヤモンドは有馬記念と菊花賞勝ち馬。
ディープインパクト産駒として距離適性が長く出たタイプだったので、配合としてはスピードを取り入れることが○。
母父ウォーエンブレムはアメリカの二冠馬。
現役時引退後、日本に輸入され種牡馬となった。
大きな期待を持って迎えられたが、種付けで苦戦し期待された程の産駒数を残すことができなかった。
そのような状況なので、父ディープインパクト×母父ウォーエンブレムの組み合わせは少なく、4頭のみ。
その中で3頭が勝ち上がりで確率が高い。尚、そのうち2頭は複数勝ちを収めている。
父ディープインパクトと相性が良かったのでその仔サトノダイヤモンドとの交配でも相性が良い可能性が高い。
ダート血統の母との交配なのでそちらの適性もありそうだ。
⇒結果7着

小倉5R 芝1200m

ニシノコウダイ 牡

父アメリカンペイトリオット 幸


母セイウンエブリーは未勝利。
父アメリカンペイトリットはアメリカ産馬。現役時の主な勝ち鞍はメーカーズ46マイルステークス(アメリカGI・芝8F)
父系の血統背景はWar Front~Danzig~ノーザンダンサー系のライン。
日本でもおなじみのDanzig系の血統となるのでマイルが基軸となりそうだが、アメリカンペイトリオット自身が中距離での重賞勝ち鞍もあるのでそこを伝えるようだと2000mくらいまでは走れそう。
現時点での中央で勝ち上がっている全8頭のうち6頭がサンデーサイレンスを持つ牝馬との交配。
やはりアメリカンペイトリオット自身がサンデーサイレンスを持たないので、ここは素直にサンデーサイレンスを取り入れることが良さそうだ。
本馬は母母父がサンデー直仔のアグネスタキオン。
母父はキンカメ系のルーラーシップということで日本の主流血統を母系に持つということになる。
距離の守備範囲は比較的広そうで、早期に勝ち上がればクラシック戦線にも乗れそうだ。
⇒結果2着

新潟5R 芝1600m

エナジーチャイム 牝


父エピファネイア ルメール
母カリンバは9戦2勝(条件馬)。
勝ち鞍は芝1600~1800m。
繁殖として本馬が初仔。
3代母マンデラはドイツオークス3着の実績馬。
父エピファネイアはディープインパクトを始めとするサンデー系肌馬とも、もう一つの主流血統キンカメ系肌馬とも結果をだしているが、本馬は母父がキンカメ直仔ルーラーシップで母母父がディープインパクトという血統構成。
先述したように父は2大主流血統の力を活用して種牡馬ランクを駆け上がっているので、普通に考えればその2頭を詰め込んだ母との交配なので、相性は抜群のはず。
どのような競争馬に出来上がるか非常に楽しみな一頭だ。
⇒結果1着

新潟6R 芝1400m

エメイヴェイモン 牝

※前走取消からの仕切り直し
父ハーツクライ Mデムーロ

母ルシュクルは15戦3勝
ファルコンS(G3・芝1400m)で3着に入着。
繁殖として仔出しが良く、ブランボヌール(函館2歳S、キーンランドC)やビアンフェ(函館2歳S、函館スプリントS)といった重賞馬を始め、複数勝ち馬を多く輩出している。
4代母にはアメリカ重賞(芝9F、ダート8.5F)勝ち馬のLucky Spellがいる牝系。
父ハーツクライ×母父サクラバクシンオーの組み合わせはオープン馬インビジブルレイズ(白富士S(L・芝2000m))やアフランシールと同じ。
また、母方にUnbridledを持つのはジャパンカップ勝ち馬のスワーヴリチャードと同じで相性が良い。
これらはいずれも古馬になって本格化で、ハーツクライ産駒らしい特徴。
先述したように兄たちは早い時期から活躍していたので、牝系の素地は早期始動とみる。
そこが晩成ハーツクライになっているかは注視したいところ。
⇒出走取り消し
⇒結果16着

札幌9R 芝1800m

モリアーナ 牝

父エピファネイア 武藤
⇒結果1着(新馬戦)
⇒結果1着(コスモス賞(OP))

8月14日(日)

小倉2R 芝1800m

ピヌスアモリス 牝

父ハーツクライ 松山
⇒結果2着
⇒結果2着

ロードラディウス 牡

父ドレフォン 西村淳
⇒結果4着
⇒結果1着

新潟5R 芝1800m

サスツルギ 牡

父ハーツクライ ルメール


母スノーパインは現役時、海外で2勝。
このファミリーの活躍馬はスプリントからステイヤーまで多岐にわたるので配合次第で様々な可能性を感じる牝系。
繁殖として本馬が4番仔。
半兄(父Raven’s Pass)にスプリンターズS勝ち馬のタワーオブロンドン。
父ハーツクライは種牡馬としては晩成傾向。
古馬になって花開いたリスグラシューとは母方にMill Reefを持つ点で合致している。
リスグラシューの母はこのMill Reefのクロスを持つが、本馬は母にMill Reef≓Bold Reasonを持つ。(Mill ReefとBold Reasonは兄弟)
半兄のタワーオブロンドンは2歳時に朝日杯FSで3着に入着しながらも本格化は古馬になってからだった。
そこから父がさらに晩成型となるハーツクライに変わるのでやはり基本的には年齢と共に力をつけていくタイプとなりそうだ。
⇒結果4着

ヒシルリアン 牡

父キズナ 戸崎圭


母スカイフは現役時未勝利。
繁殖として本馬は2番仔。
父キズナは「ディープインパクト×Storm Cat」の黄金配合で日本ダービーを制覇。
キズナは母方に重厚な血統を内包するので配合としては、スピードの血統を持ってくることがセオリー。
母父SiyouniはフランスG1・ジャン・リュック・ラガルデール賞(芝1400m)を勝ったスピード馬だったので成功配合パターンに合致している。
スピード血統と言ってもヨーロッパの系統なので渋った馬場でも苦にすることは無さそうだ。
⇒結果1着

マイネルモーント 牡

父ゴールドシップ Mデムーロ

母ゲッカコウは現役時33戦4勝(OP馬)
フラワーC(G3・芝1800m)で2着に入着した実績がある。
繁殖として本馬が初仔。
3代母にはクイーンC(G3・芝1600m)勝ち馬のチューニーが、5代母にはイギリスG1・コロネイションS(芝役1600m)を勝ったMagic of Lifeいる牝系。
父ゴールドシップは皐月賞、菊花賞、天皇賞・春、有馬記念、宝塚記念(2回)とG1を計6勝。
血統背景は父ステイゴールド×母父メジロマックイーンで、この組み合わせは本馬の他にもオルフェーヴル=ドリームジャーニー兄弟を輩出し、一世を風靡した黄金配合。
現役時、中長距離で活躍したように種牡馬としてしても中長距離の適性を産駒に引き継ぐ。
父ゴールドシップ×母父ロージズインメイは代表産駒でオークス馬のユーバーレーベンと同じ。
またこのユーバーレーベンとは母母父にRobertoを持つところまで合致している。
本馬はそこにさらにサンデーサイレンスのクロス3×4なのでその点がどう出るか。
うるさすぎる気性が出る可能性もあるし、爆発力を秘める可能性もあるし気になるところ。
⇒結果2着

8月20日21日

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8月20日(土)

札幌2R ダート1700m

ドゥラエレーデ 牡

父ドゥラメンテ 池添
⇒結果5着
⇒結果2着
⇒結果1着

札幌5R 芝1500m

エコロジョイアー 牡

父サトノアラジン ルメール


母パシオンルージュは現役時27戦3勝(条件馬)。
勝ち鞍はダート1200mと芝1000m
繁殖として仔出しが良く、勝ち上がり率が高い。
本馬の半姉(父キズナ)ファインルージュはフェアリーSと紫苑S勝ち馬でG1戦線でも活躍している。
3代母にフランス重賞(芝1600m)勝ち馬のココパシオンがいる牝系。
父サトノアラジンは種牡馬としてこの世代が2世代目となる。
血統は「ディープインパクト×Storm Cat」の黄金配合で、安田記念を勝った。
この配合はキズナと同じで、ディープにパワーを足したような血統。
先述したようにキズナとこの母との交配では既にファインルージュが出ているので、サトノアラジンとの交配でも相性が良い可能性は高い。
またサトノアラジンもここまで見る限り、キズナ同様、産駒にはダート適性を持つ馬も多いので、芝でダメでもダートに活路を見出すこともできそうだ。
⇒結果10着

小倉5R 芝1200m

ライジングホープ 牝

父リアルスティール ホー


母ライジングクロスはイギリス産馬で、現役時32戦5勝。
イギリスオークス(芝12F)で2着に入着した。
本馬の半姉(父マンハッタンカフェ)はフラワーC(G3)2着のアースライズ。

父リアルスティールは「ディープ×Storm Cat」でG1馬多数を輩出した黄金配合。
種牡馬としてこの世代が初年度産駒となるのでどのような仔を出すのか非常に楽しみ。
リアルスティールは先述した母父Storm Catに加えて、2代母MonevassiaはKingmambo(キングカメハメハの父)の全妹という良血。
現在の日本においては完成されたと言っても過言ではない血統。

本馬の母父はDanzig系のCape Cross。
Danzig系はリアルスティールの父ディープインパクトと相性の良い血統でこの組み合わせからミッキーアイルなど多数の上級マイラーを輩出した。
父と相性が良かった血ということでその仔リアルスティールとも相性が良い可能性は高い。
またディープインパクトの母ウインドインハーヘアの母系にあるBustedはイギリス馬でキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(芝12F)などを勝った。
本馬は母系の奥にもこのBustedを持つので5×5のクロスを持つ。
Bustedが本格化したのは4歳になってからだったので、この血を増強している本馬も成長力が伝わっている可能性は高い。
成長と共に距離の守備範囲も広がっていく可能性もあるし、どのような競争馬になっていくか非常に見所ある一頭だ。
⇒結果5着

8月21日(日)

札幌1R 芝1500m

テラステラ 牡

父モーリス 坂井
⇒結果3着
⇒結果7着

小倉2R 芝2000m

ネアセリーニ 牡

父ハーツクライ 松山
⇒結果2着
⇒結果1着

新潟2R 芝1800m

ヤングローゼス 牡

父エピファネイア 戸崎圭
⇒結果5着
⇒結果9着

新潟5R 芝1800m

ブレイディヴェーグ 牝

父ロードカナロア 福永


母インナーアージは21戦4勝(オープン馬)
勝ち鞍は芝1600m~2500mと幅広い距離が活躍した。
繁殖としてデビュー済み産駒3頭を送り出し2頭が勝ち上がっている。
母母ミュージカルウェイはフランス産馬で重賞(芝2000mなど)勝ち馬。
G1戦線でも活躍(香港Cで3着など)した。
父ロードカナロアはG1を6勝した名スプリンター。
種牡馬としては配合次第で、アーモンドアイやサートゥルナーリアといった距離の守備範囲の広さを見せる。
このような大物輩出のポイントは、ロードカナロアが持つNureyevの血(Nureyev、Sadler’s Wells、Fairy King)を増強すること。
本馬も母系にNureyevを持つのでこのパターンに合致している。
また、父ロードカナロア×母父ディープインパクトの組み合わせもファンタジスト(G2・京王杯2歳S)やオープン馬ドナウデルタなどと同じで好相性。
配合面からも王道距離を歩んでいけそうで、デビュー勝ちからクラシック戦線に乗っていきたい。
⇒結果2着

札幌9R 芝1500m クローバー賞(OP)

ナイトキャッスル 牡

父シルバーステート ルメール

ダートで勝ち上がったが、この血統なので今回芝を試してみるのだろう。
新馬戦の動きからズブさを感じたので距離延長することはプラスだと思う。
⇒結果1着
⇒結果4着

8月27日28日

8月27日(土)

札幌1R 芝1800m

キングズレイン

父ルーラーシップ 横山武
⇒結果3着
⇒結果1着

新潟1R 芝1600m

コンエネルジア

父Frankel 池添

⇒結果4着
⇒結果2着

札幌5R ダート1700m

ユティタム

父Justify ルメール

母ジペッサはアメリカ産馬でファーストレイディS(アメリカG1・芝8F)勝ち馬。
現役引退後、日本に輸入され繁殖となった。本馬が初仔。
父Justifyはアメリカ三冠馬(6戦6勝)。
現役引退後、アメリカで種牡馬となった。
血統ラインはヨハネスブルグ~Storm Cat~ノーザンダンサー系。
ヨハネスブルグは芝ダート兼用種牡馬として活躍しているのでまずはそれを念頭に産駒を見ていきたい。
Justifyは母系にDeputy Minister、A.P. Indyと言った日本に適応している血を内包している。
日本適性が高い可能性は十分あるとみている。
⇒結果2着

新潟5R 芝1800m

アスコルティアーモ

父キタサンブラック 池添

母アスコルティは現役時、9戦2勝(条件馬)。
勝ち鞍は芝1200~1400m。
繁殖として2頭を輩出しており、共に勝ち上がり。
半兄(父ドゥラメンテ)は既に3勝を上げているアスコルターレ(L・マーガレットS(芝1200m))。
母母リッスンはアイルランド産馬でフィリーズマイル(イギリスG1・芝8F)勝ち馬。
父キタサンブラックは現役時、古馬G1を7勝した国民の愛馬。
その父ブラックタイドは名馬ディープインパクトの全兄という血統。
種牡馬としては2世代目となる。
本馬の母父はDanzig系(~ノーザンダンサー系)の系統。
Danzigは全弟ディープインパクトと相性が良く、スピードの補完をする。
但し、母系には重厚なヨーロッパ血統が凝縮されているのでそのあたりがどうか。
父キタサンブラック自身が古馬になって本格化したように奥手だったのでそのあたりと母系が呼応するようだと、本格化は古馬になってからの可能性も。
⇒結果3着

新潟6R 芝1600m

アスパルディーコ

父ブラックタイド 田辺

母アパパネは現役時、19戦7勝。
主な勝ち鞍は、牝馬三冠、阪神JF、ヴィクトリアマイル。
繁殖としてデビュー済み産駒はここまで4頭。
これまでは全てディープインパクトと交配されており、全馬勝ち上がり。
その中でアカイトリノムスメがG1馬(秋華賞)となった。
父ブラックタイドはディープインパクトの全兄。
種牡馬としてキタサンブラックを輩出した。
母父キングカメハメハとの組み合わせは、タガノエスプレッソ(G2・デイリー杯2歳S)やライジングリーズン(G3・フェアリーS)と同じ。
先述したようにこれまでずっとディープインパクトと交配してきて結果を出しているので、同血となるブラックタイドでも同じように結果を残すことができるのか楽しみな存在だ。
⇒結果6着

デインバランス

父エピファネイア 戸崎

母ナッシングバットドリームスはイギリス産馬で不出走。
繁殖として日本に輸入され、本馬が2番仔。
初仔はジャスタウェイとの交配で今年のオークスで6着となったルージュエヴァイユ。
母母デインドリームは凱旋門賞を始めG1を5勝挙げた名牝。
また5代母にもフランスG1・ロイヤルオーク賞(芝3100m)勝ち馬のLady Berryがいる牝系。
父エピファネイアは三冠牝馬デアリングタクトやエフフォーリアを輩出し、クラシック期に強い種牡馬。
基本晩成型のジャスタウェイ産駒である半姉でもクラシックに間に合ったので、そこからエピファネイアに変わることは楽しみが大きい。
母父がFrankelということでSadler’s Wellsのクロスを持つ。これはエピファネイア配合にておいて成功確率を高める。
ただ、エピファネイア配合の大正義であるサンデーのクロスが無いのがどう出るか。
スピードの補完がデインヒルのクロスによってできている可能性もあるので、そうなると夢が見られる。
⇒結果1着

8月28日(日)

札幌1R 芝1500m

メリオルヴィータ

父ダイワメジャー 福永
⇒結果8着
⇒結果2着

札幌5R 芝1800m

フォトンブルー

父ハーツクライ 武豊

母シルヴァースカヤはアメリカ馬でフランス重賞勝ち馬(芝2400m2500m)。
繁殖としてオーストラリアG1馬を輩出している。
日本に輸入されたからも仔出しは良く、勝ち上がり率は高い。
まだ重賞馬は出していないが、毎年のようにPOGで人気になる一頭。
母シルヴァースカヤは先述したようにアメリカ馬ではあるが、その血統背景は重厚なスタミナ血統であるRobertoとNijinskyを内包している。
そこにサンデー系で成長力のあるハーツクライということで、基本晩成型となりそうだ。
全兄となるシルヴェリオ(3勝)も5歳となった今、オープン入りまであと1歩のところまで迫っている。
長く楽しめそうな一頭です。
⇒結果1着

9月3日4日

9月3日(土)

新潟2R ダート1800m

グランサバナ 牡

父ドレフォン 内田博
⇒10着
⇒3着

札幌5R 芝1500m

ウインフィエルテ 牝

父シャンハイボビー 鮫島駿


母ギガンティアは7戦1勝(地方)
繁殖としてオープン馬ラテンロックを出している。
4代母にはアメリカ重賞(ダート7F~8.5F)勝ち馬のExpressive Danceがいる牝系。
父シャンハイボビーはアメリカ最優秀2歳牡馬(BCジュヴェナイル、シャンペンS)。
種牡馬としてアメリカで既に実績を挙げており、日本ではこの世代は初年度産駒。
アメリカ血統らしく仕上がりが早く、芝・ダート兼用での活躍が見込まれる。
先述した母がアメリカの血統なので、力の要る洋芝で芝適性が無ければダートに活路を見出すことができそう。
⇒結果6着

カイザーブリッツ 牡

父ロードカナロア 丹内

母エルパンドールは57戦4勝(中央1勝地方3勝)
本馬が初仔。
4代母には中距離重賞で4勝を挙げたダイナフェアリーがいる牝系。
父ロードカナロアはG1を6勝した名スプリンター。
種牡馬としては配合次第で、アーモンドアイやサートゥルナーリアといった距離の守備範囲の広さを見せる。
母父ネオユニヴァースとの交配ではアイビスサマーダッシュを勝ったジョーカナチャンと同じ。
この距離からのデビューでまずは今後の距離適性を測っていきたい。
⇒結果3着

マテンロウカノン 牝

父サトノダイヤモンド 横山典

母ウォークロニクルは現役時18戦3勝。
中央で挙げた1勝は芝1200m
父サトノダイヤモンドは有馬記念と菊花賞勝ち馬。
ディープインパクト産駒として距離適性が長く出たタイプだったので、配合としてはスピードを取り入れることが○。
母父ウォーエンブレムはアメリカの二冠馬。
現役時引退後、日本に輸入され種牡馬となった。
大きな期待を持って迎えられたが、種付けで苦戦し期待された程の産駒数を残すことができなかった。
そのような状況なので、父ディープインパクト×母父ウォーエンブレムの組み合わせは少なく、4頭のみ。
その中で3頭が勝ち上がりで確率が高い。尚、そのうち2頭は複数勝ちを収めている。
父ディープインパクトと相性が良かったのでその仔サトノダイヤモンドとの交配でも相性が良い可能性が高い。
祖母クロノロジストからはグランプリホースクロノジェネシスが出ているように母系の底力もある。
クロノロジストの父はクロフネでこれもディープインパクトとの相性が良い血。
早期勝ち上がりからのクラシック戦線への道を期待したい。
⇒結果4着

札幌11R 札幌2歳S 芝1800m

ダイヤモンドハンズ 牡

父サトノダイヤモンド 福永
結果1着
⇒結果3着

ブラストウェーブ 牡

父ハービンジャー 川田
結果1着
⇒結果5着

9月4日(日)

新潟1R 芝2000m

ガルムキャット 牡

父ハーツクライ 鮫島駿
⇒結果6着
結果1着

ニシノライコウ 牡

父エイシンヒカリ 永野
⇒結果9着
⇒結果4着
⇒結果2着

札幌2R 芝1500m

シュバルツガイスト 牡

父キタサンブラック 浜中
⇒結果7着
⇒結果12着

モズスナイパー 牡

父デクラレーションオブウォー 斉藤新
⇒結果6着
⇒結果3着
⇒結果8着

小倉2R 芝1200m

ニシノコウダイ 牡

父アメリカンペイトリオット 富田
⇒結果2着
⇒結果9着

小倉5R 芝1800m

ドウファルス 牡

父ハーツクライ 武豊


母スカイダイヤモンズはアメリカ産馬で現役時、24戦10勝。
ダート6.5Fの重賞を3勝。
現役引退後、日本に輸入され繁殖となった。本馬が初仔。
父ハーツクライは種牡馬として基本晩成型。
母母父にあるヨハネスブルグはStorm Cat系。
この血との配合はゴーフォザサミットやウインバリアシオンと同じで、この2頭はダービートライアル青葉賞の勝ち馬。
また母父Seattle Slew系との組み合わせは今年のダービー馬ドウデュースやカレンミロティック(G2・金鯱賞)と同じ。
綺麗に早期発進となればクラシックの大舞台で輝く底力はある。
⇒結果9着

新潟5R 芝1800m

レッドマグナス 牡

父ドゥラメンテ 岩田康

母シックスイスはアルゼンチン馬で重賞勝ち馬。
本馬は2番仔
3代母にはアルゼンチン1000ギニー勝ち馬のNumerariaがいる牝系。
父ドゥラメンテはキンカメ×アドマイヤグルーヴという良血種牡馬で、初年度産駒から菊花賞馬タイトルホルダーを輩出し、2年目にも桜花賞とオークスを勝ったスターズオンアースを出した。
母父フォーティナイナー系との組み合わせでは、青葉賞(G2)で2着に入着したキングストンボーイと同じ。
まずは王道芝からの始動となるが、Mr. Prospectorのクロスが強いのでダート適性もありそうだ。
⇒結果12着

新潟6R 芝1400m

アヘッド

父Frankel 鮫島駿

母ブランボヌールは現役時12戦3勝。
主な勝ち鞍はキーンランドカップと函館2歳S。
本馬が初仔。
母母ルシュクルはオープン(芝1200m)勝ち馬で、5代母にはアメリカ重賞(芝9F、ダート8.5F)勝ち馬のLucky Spellがいる牝系。
父Frankelはイギリス産馬で現役時代、無敗の14戦14勝。
G1を計10勝した世界的な歴史に残る名馬。
種牡馬としてもヨーロッパのリーディングサイアー。
血統的には重厚な欧州血統だが、日本でもG1馬(モズアスコット、ソウルスターリング、グレナディアガーズ)を送り出しているように適性が高い。
基本的には芝適性だが、配合次第で様々なタイプの産駒を出す。
母方にUnbridledを持つのは朝日杯FS勝ち馬のグレナディアガーズと同じ。
日本適性が高いFrankelだが、海外種牡馬の為、日本肌馬との交配は少ない。
そんな中で今回日本の重賞実績がある母との交配ということでどのようなポテンシャルを持った馬となるのか非常に期待値は高まる。
⇒結果6着

ニトロジャーニー

父Speightstown 岩田康

母Twice the Ladyはアメリカ産馬で現役時、25戦6勝。
重賞(ダート8.5F)で2着の実績がある。
本馬が初仔。
3代母にはアメリカ重賞(ダート9F)勝ち馬のCatherine's Betがいる牝系。
父Speightstownはアメリカで16戦10勝。
G1・BCスプリントを勝ち、種牡馬としてもリーディングサイアーに輝いたこともとある(2004年)
日本適性も高く、モズスーパーフレア(高松宮記念)やマテラスカイ(G3・プロキオンS)を出している。
自身のスプリンター適性をよく受け継ぎ、芝ダート兼用。
まずは芝でどれくらいの先行力、スピード力があるか見物。
⇒結果9着

小倉11R 小倉2歳S・芝1200m

ニシノトキメキ

父リアルスティール 亀田
⇒結果3着
結果1着
⇒結果9着

9月10日11日

9月10日(土)

中京2R 芝2000m

チャンスザローゼス 牡

父エピファネイア 川田
⇒結果2着
結果1着

中山3R ダート1800m

ニシノオールマイト 牡

父ヴィクトワールピサ 内田博
⇒結果13着
⇒結果7着
⇒結果7着

中京5R 芝1600m

サーマルソアリング 牝

父ドゥラメンテ 福永

母トータルヒートは現役時、30戦5勝(オープン馬)
芝・ダート兼用で1000~1400mで活躍した。
母母リーサルヒートはアメリカ馬で、ハリウッドオークス(G2・AW8.5F)勝ち馬。
父ドゥラメンテはキンカメ×アドマイヤグルーヴという良血種牡馬で、初年度産駒から菊花賞馬タイトルホルダーを輩出し、2年目にも桜花賞とオークスを勝ったスターズオンアースを出した。
キンカメ系種牡馬らしくNureyevの血を増強させることで大物が出る。
本馬は母母父がNureyev直仔ということでこのクロスがあり、傾向に合致している。
Mr. Prospectorのクロスもあるのでダートへの適性もありそう。
母同様、芝ダート問わずタフに走ってくれそうだ。
⇒結果2着

マテンロウウェイ 牝

父ジャスタウェイ 川田

母ギモーヴは現役時、17戦4勝(条件馬)
勝ち鞍は芝1800~2000m
母母ヒカルアマランサスは京都牝馬S(G3・芝1600m)勝ち馬。
4代母にはアイルランド産馬でフランスオークス(芝2100m)勝ち馬のCaerlinaがいる牝系。
父ジャスタウェイはドバイデューティフリー(UAEG1・芝1800m)、天皇賞秋、安田記念を勝った。
ハーツクライの産駒らしく確かな成長力をもとに、古馬になって大輪を咲かせた。
種牡馬としてもホープフルSを勝ったダノンザキッドを出してはいるが、基本的には晩成型のタイプが多い。
じっくりと成長しながら、しっかりと勝ち星を積み重ねていきたい。
⇒結果3着

9月11日(日)

中山2R 芝2000m

マイネルモーント 牡

父ゴールドシップ Mデムーロ
⇒結果2着
⇒結果2着

中京4R ダート1800m

アラモードジェンヌ 牝

父ドレフォン 今村


母グルーヴァーは現役時地方で1勝。
繁殖として本馬が2番仔。初年度産駒(父ディープブリランテ)は勝ち上がっている(現役)。
3代母には天皇賞・秋とオークスを勝ったエアグルーヴ、4代母にはオークス馬ダイナカールがいる牝系。
父ドレフォンはアメリカのチャンピオンスプリンターで種牡馬としてはこの世代が2世代目。
初年度から皐月賞馬ジオグリフを出し上々のスタートを切った。
血統背景はStorm Cat系となるので、日本で現在活躍している種牡馬としてはへニーヒューズやヨハネスブルグと同じ。
先述したようにジオグリフを出したイメージが強いが、産駒全体としては、勝ち鞍はダート優勢。
砂の舞台で堅実に稼いでくれそうで、ベストは脚抜きの良い馬場となりそう。
⇒結果7着

中京5R 芝2000m

アンタッチャブル 牡

父ハービンジャー 藤岡康

母ガラアフェアーは地方で1勝。
繁殖としてこれまで3頭を輩出しており、うち2頭が勝ち上がっている。
父ハ-ビンジャーはG1・キングジョージⅥ&クイーンエリザベスS(芝2400m)で同レース史上最大着差となる11馬身差をつけて圧勝。
そのまま凱旋門賞を目指す予定であったが、左前脚骨折の為断念となり引退。
種牡馬入りすることに伴い、日本に輸入され2011年より供用開始。
サンデーサイレンス系にもキングカメハメハ系にも配合できることが強み。
先述したように、欧州芝2400mで活躍した血統なので、日本の馬場で走るにはゆるめ。
その為、日本の主流血統を取り入れることはセオリーで、サンデー系スピードのダイワメジャーとの交配ではチューリップ賞(G2)を勝ち、オークスで3着となったナミュールと同じ。
もともとは確かな成長力で古馬になるにつれ、活躍する産駒が多かったが、近年は配合・育成が確立されてきた感があり先述したナミュールのようにクラシックでも活躍する産駒が出てきた。
このあたりで待望の牡馬クラシック輩出となるか楽しみだ。
⇒結果4着

オープンファイア 牡

父ディープインパクト ルメール

母ゴーマギゴーはアメリカ馬で海外3勝。
主な勝ち鞍は、G2・ガルフストリームパークオークス(ダート8.5F)とブラックアイドスーザンS(ダート9F)。
本馬の母母父にあるStorm Cat系の血はディープインパクトとスーパーニックスで、キズナを始め、G1馬を9頭も輩出している。
また母父GhostzapperはDeputy Minister~Vice Regentのライン。
この系統との交配は、ダービー馬マカヒキやショウナンパンドラ(ジャパンカップ、秋華賞)を出しておりこちらも好相性。
このようなディープインパクトラストクロップにして成功パターンを詰め込んだような配合。
数少ない最後の産駒からもやはりディープは輝くのか。
鞍上ルメールにして、いよいよ最後のクラシックが始まります。
結果1着

9月17日18日19日

9月17日(土)

中京2R ダート1800m

レッドマグナス 牡

父ドゥラメンテ 岡田
⇒結果12着
⇒結果3着

ワインワインレッド

父Justify 武豊
⇒結果9着
⇒結果4着

中京3R 芝1600m

セレスティアリティ

父バゴ 福永
⇒結果3着
⇒結果5着

中京9R 芝1400m ききょうS(OP)

フルメタルボディー 牡

父マインドユアビスケッツ 和田竜
結果1着
⇒除外(放馬の為)

9月18日(日)

中京1R ダート1200m

ニシノコウダイ 牡

父アメリカンペイトリオット 幸
⇒結果2着
⇒結果9着
⇒結果6着

中京3R 芝1200m

アシリパ 牝

父ビッグアーサー 角田大河
⇒結果8着
⇒結果12着
⇒結果8着

中京5R 芝2000m

ハーツコンチェルト 牡

父ハーツクライ 松山


母ナスノシベリウスは現役時20戦3勝(条件馬)。
勝鞍は芝1400~1800mによる。
繁殖としてこれまでデビュー済み4頭を輩出し、全て勝ち上がっている。
父ハーツクライは、基本晩成型の種牡馬。
そんな中で早期始動に持ってくる為にはDanzigの血が有効で、サリオス(朝日杯FS)が代表例。
本馬は母母父にDanzig系の血が入っているのでこの傾向に合致。
また、母父Unbridled’s Songの組み合わせは、ジャパンカップと大阪杯を勝ったスワーヴリチャードと同じ。
デビュー戦をすんなりクリアしてクラシックへの展望を描きたい。
結果1着

中山5R 芝1600m

メインクーン 牝

父ハーツクライ Mデムーロ

母イマーキュレイトキャットはアメリカ産馬で4戦1勝(海外)。
繁殖として本馬の半兄(父ヴィクトワールピサ)フォルコメン(OP馬)を輩出している。
3代母には名牝Miesque(競走馬としてG1を10勝、繁殖としても大種牡馬Kingmamboを輩出。)がいる牝系。
父ハーツクライは種牡馬として基本晩成型だが、Storm Catの組み合わせは、ウインバリアシオンやゴーフォザサミットといった青葉賞(G2・芝2400m)勝ち馬と同じ配合で、早期始動を可能とする。
本馬は牝馬に出ているので、ここからオークスに間に合わせたい。
結果1着

9月19日(月)

中山2R 芝1600m

エルダーサイン

父ハーツクライ ルメール
⇒結果4着
⇒結果5着

中山5R 芝1600m

ニシノピボット 牝

父ドレフォン 野中


母ニシノナースコールはエンプレス杯(G2)勝ち馬で、芝ダート兼用で活躍した(秋華賞3着)。
父ドレフォンは昨年の新種牡馬でこの世代が2世代目。
初年度から皐月賞馬ジオグリフを輩出している。
アメリカ型の血統で系統は大系統ノーザンダンサー系のStorm Cat系。
母方との交配次第で芝馬もダート馬も出す。
先述したようにニシノナースコールは芝ダート兼用馬だったのでどちらに出るか楽しみ。
母父ブライアンズタイムということを考えればダートの方が高いか。
⇒結果10着

中山6R 芝2000m

ドゥレッツァ 牡

父ドゥラメンテ ルメール


母モアザンセイクリッドはオーストラリア産馬で、ニュージーランドオークス(G1・芝2400m)勝ち馬。
父ドゥラメンテはキンカメ×アドマイヤグルーヴという良血種牡馬で、初年度産駒から菊花賞馬タイトルホルダーを輩出し、2年目にも桜花賞とオークスを勝ったスターズオンアースを出した。
タイトルホルダーを出したように牡馬は中長距離向きなタイプが多く、本馬は先述したように母がニュージーランドオークス勝ち馬。
母系から見てもクラシックディスタンスの距離は歓迎。
まずはデビュー戦の2000mでどのようなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみだ。
⇒結果3着

9月24日25日

9月24日(土)

中山1R ダート1200m

セイウンダマシイ 牡

父ネロ 横山琉
⇒結果4着
⇒結果4着
⇒結果5着
⇒結果5着

中京2R ダート1400m

ジャスティンカプリ 牡

父キンシャサノキセキ 川田
⇒結果4着
⇒結果6着

中京3R 芝2000m

エゾダイモン 牡

父ハーツクライ 武豊
⇒結果4着
結果1着

中山3R ダート1800m

カミノモラド 牡

父ロードカナロア 丹内


母クリスプはアメリカ産馬で、アメリカG1・サンタアニタオークス(ダート8.5F)勝ち馬。
繁殖としてアメリカで供用されていたが、American Pharoahの仔を受胎した状態で日本に輸入された。
それがジャパンダートダービーを勝ったダノンファラオ。
父ロードカナロアは現役時代、国内外で19戦13勝(2着5回3着1回と馬券圏外は一度もなし)。
主な勝ち鞍は香港スプリント(2回)、スプリンターズステークス(2回)、高松宮記念、安田記念とG1を6勝。
2013年には年度代表馬に選出されている。
自身はスプリント~マイルで活躍したが、産駒は名牝アーモンドアイ(史上最多9冠馬)や全兄ステルヴィオ(マイルチャンピオンシップ)、サートゥルナーリア(ホープフルステークス、皐月賞)、そしてダノンスマッシュ(香港スプリント、高松宮記念)と種牡馬としては様々な適性距離のG1馬を輩出している。
2020年、2021年で連続種牡馬ランク2位に位置しており、ポストディープインパクトの最有力と目されている。

Deputy Ministerの血との組み合わせは、JBCスプリント(J1)を勝ったレッドルゼルと同じ。
母系の血統背景からもダート適性が大きいとみて良さそう。
兄同様、ジャパンダートダービーを目指したい。
⇒結果15着

中京5R 芝1400m

オルノア 牝

父ゴールドシップ 吉田隼

母ピッツネイルは現役時、30戦4勝。
勝ち鞍は地方3勝+障害1勝。
全姉ホワイトターフは勝ち上がっている。
父ゴールドシップは皐月賞、菊花賞、天皇賞・春、有馬記念、宝塚記念(2回)とG1を計6勝。
血統背景は父ステイゴールド×母父メジロマックイーンで、この組み合わせは本馬の他にもオルフェーヴル=ドリームジャーニー兄弟を輩出し、一世を風靡した黄金配合。
母方にNureyevの血を持つ組み合わせは、札幌2歳S(G3)を勝ったブラックホールなどを出しており相性が良い。
ゴールドシップは先述したように現役時中長距離で活躍した為、種牡馬としてしても中長距離の適性を産駒に引き継ぐケースが多いが、全姉が1200mで勝ったように本馬も距離は短めに出ていそう。
⇒結果7着

ナムラダリウス 牡

父シルバーステート 団野

母ナムラアピアは22戦3勝(条件馬)。
勝ち鞍はダート1400~1800m。
4代母にはアメリカ重賞(芝9F)勝ち馬のDictinaがいる牝系。
ここまで兄姉は全て地方で勝ち上がっている。
父シルバーステートはディープインパクト直仔で種牡馬として今年が2世代目。
種牡馬として初年度から阪神JF3着、桜花賞2着のウォーターナビレラを出した。
現役時は5戦4勝。現役時はケガとの戦いで、4連勝した1600万下のあと再び屈腱炎を発症し、引退。
重賞勝ちは無かったものの主戦を務めた福永騎手がデビュー前から「ダービーを狙える」と絶賛していた程の能力の持ち主だった。
重厚なRobertoの血を内包するので、アメリカ型のスピードの血を配合することが良さそう。
本馬の母父クロフネはアメリカ型のスピード血統なのでこの傾向に合致。
シルバーステートの距離適性は配合によって幅広いので母父クロフネでまずは短いところから始めるのでしょう。
⇒結果10着

中京9R 芝2000m 野路菊S(OP)

ネアセリーニ 牡

父ハーツクライ 松山
⇒結果2着
結果1着
⇒結果5着

9月25日(日)

中山1R ダート1800m

ミラクルキャッツ 牝

父キンシャサノキセキ 福永
⇒結果7着
⇒結果3着

中京2R ダート1800m

アラモードジェンヌ 牝

父ドレフォン 吉田隼
⇒結果7着
⇒結果9着

中京3R 芝1400m

ライジングホープ 牝

父リアルスティール 北村友
⇒結果5着
⇒結果10着

中京5R 芝2000m

バロッサヴァレー 牝

父ハーツクライ 北村友


母ピラミマは現役時未勝利。
繁殖として全兄スワーヴリチャード(大阪杯、ジャパンカップ)や半兄(父ホワイトマズル)バンドワゴン(きさらぎ賞2着)を出しており、繁殖力は高い。

父ハーツクライと母父Unbridled’s Songの組み合わせの代表格はもちろん先述した全兄スワーヴリチャードとなる。
他にもアダムバローズ(若駒S(OP))を始め複数勝ちの馬を輩出しており、勝ち上がり率もかなり高い、成功配合の1つに数えられる。

また本馬の持つ「Bold Reasoning」や「Never Bend」の血は父と相性が良く、コーフィールドカップ(オーストラリアG1)を勝ったアドマイヤラクティ(Bold Reasoning)やオークスを勝ったヌーヴォレコルト(Never Bend)、エリザベス女王杯を勝ったリスグラシュー(Never Bend)、さらにターフクラシック(アメリカG1)を勝ったヨシダ(Bold Reasoning)と本馬を含めG1馬を5頭も輩出している。
基本的には晩成型で完成は古馬になってからとなりそうな血統だが、牝馬に出ている分、ヌーヴォレコルトのように早い可能性も。
デビュー戦でオークスへの道を意識できるか注目。
結果1着

中山5R 芝2000m

インタクト 牡

父ハーツクライ 福永


母ロードクロサイトは現役時、未勝利。
繁殖として無敗三冠コントレイルを出した。
本馬はそこから父がハーツクライに変わった。
父ハーツクライと母父Unbridled’s Songの組み合わせの代表格はもジャパンカップと大阪杯を勝ったスワーヴリチャードとなる。
他にもアダムバローズ(若駒S(OP))を始め複数勝ちの馬を輩出しており、勝ち上がり率もかなり高い、成功配合の1つ。
また、Storm Catとの組み合わせでは、青葉賞を勝ったウインバリアシオンとゴーフォザサミットと同じで、晩成型の父にしては始動が早まる。
偉大なる兄の弟として周囲の期待を背負ったデビュー戦。
どのようなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみ。
⇒結果10着

サトノシトラス 牡

父サトノダイヤモンド 横山武

母ルルパンブルーは現役時、22戦3勝。
主な勝ち鞍はG3・フェアリーS(芝1200m)
繁殖として半兄(父ルーラーシップ)ライラックカラー(OP・カーバンクルS(芝1200m))を出している。
父サトノダイヤモンドは有馬記念と菊花賞勝ち馬。
ディープインパクト産駒として距離適性が長く出たタイプだったので、配合としてはスピードを取り入れることが○。
本馬の母は先述したように芝1200m重賞の勝ち馬でスピード力が高いのでこの傾向に合致。
父の長距離適性を思えば、まずは中距離に出ていると見るのが筋だろう。
⇒結果2着

ポーラライツ 牡

父サトノクラウン 川田

母オーロラエンブレムは未勝利。
繁殖として本馬が初仔。
母母ブラックエンブレムは秋華賞馬。
サトノクラウンは今年の新種牡馬で非サンデー&非キンカメ。
ということで交配に注文がつかず、今年の初年度種牡馬の中で唯一の200頭超え。
今年の新馬戦前に新種牡馬ランクの本命に推したが、芝適性を良く出して現在2位につけている。

本馬はサンデー系の大将ディープインパクトを母父に持ってきているので、重厚な父に豊富なスピード量をプラスされていることが期待できる。
まだこの交配からは勝ち馬が出ていないが、そのうち出てくるだろうし、それが本馬の可能性も。
⇒結果3着

10月1日2日

10月1日(土)

中京2R 芝2000m

ガルヴァナイズ 牡

父リアルスティール 福永
⇒結果3着
⇒結果4着
⇒結果3着

ディオファントス 牡

父モーリス 松山
⇒結果4着
⇒結果8着

中山3R ダート1800m

プロテア 牡

父ロードカナロア 内田博
⇒結果7着
⇒結果8着

中京5R 芝1600m

ダノンタッチダウン 牡

父ロードカナロア 福永


母エピックラヴはフランス中距離重賞の勝ち馬。
母母母アルカンドはビヴァリーヒルズH(アメリカG1・芝9F)の勝ち馬。
半兄(父ジャスタウェイ)はホープフルS勝ち馬のダノンザキッド。
父ロードカナロアはG1を6勝した名スプリンター。
種牡馬としては配合次第で、アーモンドアイやサートゥルナーリアといった距離の守備範囲の広さを見せる。
母父Danzig系との組み合わせは、高松宮記念と香港スプリントという短距離G1を2勝したダノンスマッシュと同じ。
またダノンスマッシュとは母方にサンデーサイレンスの血が入らないところも同じ。
ダノンスマッシュは母系がアメリカ型の血統だが、本馬は母方が欧州型の血統なのでマイルからデビュー、ダノンスマッシュよりも距離の融通性はありそうだ。
結果1着

中山9R 芝2000m 芙蓉S(OP)

ゴールデンハインド 牝

父ゴールドシップ 戸崎圭
⇒結果5着
結果1着
⇒結果2着

10月2日(日)

中山2R 芝1600m

マテンロウカノン 牝

父サトノダイヤモンド 横山典
⇒結果4着
⇒結果4着

10月8日9日10日

10月8日(土)

阪神2R 芝1400m

ウインフィエルテ 牝

父シャンハイボビー 和田竜
⇒結果6着
⇒結果7着

東京2R ダート1600m

ニシノオールマイト 牡

父ヴィクトワールピサ 内田博
⇒結果13着
⇒結果7着
⇒結果7着
⇒結果10着

阪神3R 芝2000m

アレンテージョ 牡

父フェノーメノ 松山
⇒結果5着
⇒結果3着

東京3R 芝1400m

エコロジョイアー 牡

父サトノアラジン 横山武
⇒結果10着
⇒結果8着

阪神5R 芝1600m

トラミナー 牝

父サトノダイヤモンド 岩田望


母サマーハはイギリス産馬で現役時、11戦4勝(海外)。
母母はフランス重賞(芝2400m)勝ち馬のGenovefaが、3代母にはアメリカ重賞(ダート7F)勝ち馬のReigning Countessがいる牝系。
半兄(父マンハッタンカフェ)にはG2・日経賞を勝ったシャケトラ。
父サトノダイヤモンドは有馬記念と菊花賞勝ち馬。
ディープインパクト産駒として距離適性が長く出たタイプだった。
母父シングスピールはジャパンカップなどG1を4勝したイギリス馬。
このような組み合わせなので適距離は長めに出そう。
サトノダイヤモンドの父ディープインパクトとシングスピールの組み合わせでは、オークス馬シンハライトを輩出している。
本馬もここからオークスに間に合わせたい。
⇒結果2着

東京5R 芝1800m

ショウミーザマネー 牝

父サトノダイヤモンド 戸崎圭


母シーオークは現役時9戦1勝(地方)
5代母にはNureyeveやSadler’s Wellsなどを輩出した名繁殖Specialに行き着く。
父サトノダイヤモンドは有馬記念と菊花賞勝ち馬。
ディープインパクト産駒として距離適性が長く出たタイプだった。
父方と母方にあるサザンヘイローはアメリカのG1馬(スーパーダービー、スワップS)。
その父Haloはサンデーサイレンスの父でもある。
ちょっとディープインパクトにしては重ためな父の血を思えばこの配合は効果的に働きそう。
早期に勝ち上がってオークスを目標にしていきたい。
⇒結果9着

レヴォルタード 牡

父エピファネイア ルメール

母バウンスシャッセは現役時、16戦5勝。
主な勝ち鞍は愛知杯(G3・芝2000m)、中山牝馬S(G3・芝1800m)、フラワーC(G3・芝1800m)
父エピファネイアは初年度産駒から三冠牝馬デアリングタクトを出し、牡馬でもエフフォーリアを出している。
エピファネイア×母父ゼンノロブロイの組み合わせは、シーズンズギフト(G3・紫苑S3着)、ヴェローナシチー(G2・京都新聞杯2着)などを出している。
母がオークス3着とあと一歩届かなかったクラシックの悲願を本馬に果たして欲しい。
⇒結果2着

東京6R 芝1600m

ハレアカラフラ 牝

父ラブリーデイ 戸崎圭

母オーキッドレイは現役時、32戦3勝。
勝ち鞍は芝1600~1800m。
母母シェルズレイは繁殖としてレイパパレを輩出している。
父ラブリーデイは天皇賞秋や宝塚記念を勝った、キンカメ産駒。
本馬の母父はディープインパクト。
父キンカメ系との組み合わせではルーラーシップ産駒のキセキ(菊花賞馬)を彷彿とさせる。
一見すると長めの距離でも良さそうだが、母方の適性を引き出すという意味ではマイル~中距離あたりになるのかも。
⇒結果4着

東京11R 芝1600m サウジアラビアRC(G3)

ノッキングポイント 牡

父モーリス ルメール
結果1着
⇒結果4着

10月9日(日)

東京1R ダート1400m

カイザーブリッツ 牡

父ロードカナロア 丹内
⇒結果3着
⇒結果3着

阪神2R 芝1800m

ナムラダリウス 牡

父シルバーステート 団野
⇒結果10着
⇒結果6着

阪神5R 芝2000m

エドワーズクラウン 牡

父サトノクラウン 和田竜


母ネオヴィクトリアは現役時、22戦2勝。
勝ち鞍は芝1400~1600m。
父サトノクラウンは今年の新種牡馬で非サンデー&非キンカメということで、配合相手に注文がつくことがなく、今年の初年度種牡馬の中では唯一種付頭数が200頭を超えている。
本馬はそんな父に母父ディープインパクトを配した形。
サトノクラウンの血統が重厚なので、素軽いサンデーサイレンス系の大将を持ってきたことはスピードの増強が大いに期待できる。
父は今年の新種牡馬だが、配合次第でクラシックに歩を進める産駒も輩出できるというところを見せてもらいたい。
⇒結果2着

東京5R 芝2000m

サトノトルネード 牡

父ハーツクライ ルメール


母タイタンクイーンはアメリカ産馬で現役時未勝利。
繁殖として海外でアメリカ重賞勝ち馬を出しており、日本でもストロングタイタン(G3・鳴尾記念)、ギルデッドミラー(G1・NHKマイルC3着)などを出しており、繁殖力はかなり高い。
ハーツクライ産駒は晩成傾向にあるが、母系にDanzigの血を持ってくることで、サリオス(朝日杯FS)やワーケア(ホープフルS3着)などと言った早期から活躍する産駒を輩出している。
母の繁殖力の高さから活躍する可能性はかなり高く、あとは早期始動からクラシックへ進んでいけるかどうか。
⇒結果6着

ディアサクセリー 牡

父モーリス 菅原明

母メジャーフォルムは現役時、21戦3勝(条件馬)。
勝ち鞍はダート1000~1400m。
父モーリスは名マイラーとして鳴らしながら、天皇賞(秋)も制覇。
血統的にもスタミナを内包しており、種牡馬として中距離馬も輩出している。
サンデーサイレンスが4代前にあるのでサンデー系牝馬との交配も可能。
母父ダイワメジャーとの交配では、プリンシパルSで3着に入着したタイソウと同じ。
父モーリスの傾向としては3歳夏を狭間に大きく成長していく傾向が強いので、早期完成に定評がある母父ダイワメジャーの影響をどれだけ受け継いでいるかが注目となる。
⇒結果14着

フリームファクシ 牡

父ルーラーシップ 川田

母ライツェントは現役時未勝利。
3代母にはアイルランド1000ギニー(アイルランドG1・芝8F)、ムーンランドロンシャン賞(フランスG1・芝1600m)、サセックスS(イギリスG1・芝1600m)勝ち馬のSonic Ladyがいる牝系。
半姉(父ハービンジャー)ディアドラはナッソーSと秋華賞勝ち馬。
父ルーラーシップはキングカメハメハ直仔でサンデーを内包しない。
その為、交配はサンデー系牝馬が中心となる。
母父スペシャルウィークとの交配では、ディアンドル(G3・福島牝馬S)やホウオウイクセル(G3・フラワーC)、ダンツキャッスル(L・大沼S)など活躍馬を多く輩出しており好相性。
ルーラーシップ産駒は基本一戦ごとに力をつけていくタイプが多いので、タフに数を使いつつクラシックまでたどり着きたい。
⇒結果2着

ミッキーカプチーノ 牡

父エピファネイア 戸崎圭


母スティールパスは現役時、22戦6勝。
主な勝ち鞍はG3・スパーキングレディーカップ(ダート1600m)。
父エピファネイアは初年度産駒から三冠牝馬デアリングタクトを出し、牡馬でもエフフォーリアを出している。
エピファネイア×母父ネオユニヴァースの組み合わせは、ベッラノーヴァ(G3・フェアリーS3着)など、複数勝ち馬を輩出しており比較的相性が良い配合。
そこに母系にStorm Catなので、スピード力は十分に増強されていると推察する。
2歳戦できっちりと賞金を積み上げて来年のクラシックを見据えたい。
結果1着

ムジェロ 牡

父ハーツクライ 福永


母シーヴは未出走。
繁殖としてアメリカでケンタッキーオークス(G1)馬を輩出して、日本に輸入された。
母母にはアメリカ重賞(ダート8.5F)勝ち馬のBelterraがいる牝系
父ハーツクライ×母系にUnbridledの血を持ってくる組み合わせは、ジャパンカップと大阪杯を勝ったスワーヴリチャードと同じ。
このスワーヴリチャードとはSeattle Slewを内包するところまで同じ。
父ハーツクライの産駒は基本晩成傾向なので本格化は古馬となってからか。
但し、先述したスワーヴリチャードは2歳時から活躍してダービーでも2着だった。
本馬も早期勝ち上がりからクラシックの展望を描きたい。
⇒結果5着

10月10日(月)

東京2R 芝1600m

ウヴァロヴァイト 牝

父サトノクラウン 横山武
⇒結果2着
結果1着

阪神3R 芝1600m

サーマルソアリング 牝

父ドゥラメンテ 岩田望
⇒結果2着
⇒結果7着

マテンロウウェイ 牝

父ジャスタウェイ 川田
⇒結果3着
⇒結果10着

阪神4R 芝1400m

スーパーアグリ 牡

父リオンディーズ 坂井


母クラシックリディアは現役時、16戦1勝。
繁殖として本馬が初仔。
母母ブルーメンブラットはマイルCS勝ち馬。
父リオンディーズは朝日杯FS勝ち馬で、血統は父キングカメハメハ×母シーザリオの配合。
半兄エピファネイアが種牡馬としてサンデーサイレンスのクロスで成功馬を輩出しているように、リオンディーズもサンデーのクロスが有効。
本馬はサンデーのクロス4×4。
母父ハービンジャーとの組み合わせは、ヴェールクレール(OP・ききょうS3着)と同じでサンデーのクロスを持つところまで同じ。
奇しくもデビュー戦が1400mというところまで同じなので、結果も同じ(1着)を期待したい。
結果1着

阪神5R 芝2000m

アッシュフォード 牡

父ハーツクライ 岩田望


母ハーレクイーンはイギリス産馬で、イギリスオークスとアイルランドオークスで
3着。
4代母にはイギリス重賞(芝10F)勝ち馬のFree Guestがいる牝系。
父ハーツクライは母系にNever Bendの血を注入することで、重賞馬を輩出しやすい。
本馬の母系にあるMill ReefはNever Bend直仔で、グランプリホースリスグラシュー(有馬記念、宝塚記念)もこの血を持つ。
父ハーツクライは基本晩成傾向なので、年齢とともに力をつけていきそう。
⇒結果6着

グランヴィノス 牡

父キタサンブラック 川田

母ハルーワスウィートは現役時、22戦5勝(条件馬)。
繁殖としてヴィルシーナ(ヴィクトリアマイル)、シュヴァルグラン(ジャパンC)、ヴィヴロス(ドバイターフ、秋華賞)を出した名繁殖。
父キタサンブラックは現役時、古馬G1を7勝した国民の愛馬。
その父ブラックタイドは名馬ディープインパクトの全兄という血統。
種牡馬としては2世代目となる。
先述したように様々なG1馬を輩出した母に今回は父がキタサンブラック。
父キタサンブラック自身が古馬になって本格化したように奥手だったので、成長力はゆっくり目の可能性も。
結果1着

ティムール 牡

父キズナ 坂井

母ホワイトローズⅡはアメリカ産馬でアメリカ重賞(芝2400m)勝ち馬。
父キズナは「ディープインパクト×Storm Cat」の黄金配合で日本ダービーを制覇。
キズナは母方に重厚な血統を内包するので配合としては、スピードの血統を持ってくることがセオリー。
母父Tapitはキズナの父ディープインパクトとの配合でスプリント女王グランアレグリアを出した。
ディープインパクトにスピードを増強した血なのでその仔キズナとも相性が良い可能性は高い。
Sadler’s Wellsを持ってくるパターンもG2・ニュージーランドT(芝1600m)を勝ったバスラットレオンを出しておりまずまず。
キズナ産駒はダート適性も高いケースが多いので、芝で奮わなくてもダートで活路を見出すこともできそう。
⇒結果3着

10月15日16日

10月15日(土)

新潟2R ダート1800m

カミノモラド 牡

父ロードカナロア 勝浦
⇒結果15着
⇒結果11着

シリンガバルガリス 牡

父オルフェーヴル 西村淳
⇒結果9着
⇒結果5着
⇒結果5着

東京2R 芝2000m

アンタッチャブル 牡

父ハービンジャー 福永
⇒結果4着
⇒結果2着

グラニットピーク 牡

父ダイワメジャー ルメール
⇒結果10着
⇒結果3着

ニシノライコウ 牡

父エイシンヒカリ 永野
⇒結果9着
⇒結果4着
⇒結果2着
⇒結果4着

ライツオブキングス 牡

父エピファネイア 横山武
⇒結果2着
⇒結果4着

東京3R 芝1600m

ポルトロッソ 牝

父リアルスティール ルメール


母ポルトフィーノは現役時、9戦3勝。
主な勝ち鞍はエルフィンS(OP・芝1600m)
繁殖としてディープとの交配でG2京都新聞杯とG3きさらぎ賞で2着となったポルトドートウィユを出している。
母母に天皇賞秋とオークスを勝ったエアグルーヴ、3代母にはオークスを勝ったダイナカールがいる名牝系。
父リアルスティールはドバイターフ勝ち馬。
ディープインパクト×Storm Catの黄金配合で全妹にはラヴズオンリーユーがいる。
さらに血統表にはKingmamboの母名牝Miesqueの名前もあるというなんとも贅沢な名前が羅列されている。
父リアルスティールは先述したような血統が並ぶので、ある種完成されたような血統。
その中で本馬は母父にディープインパクトと相性が良いクロフネの血を持ってきている。
ディープインパクトでの配合論がリアルスティールにも通じるのか注目です。
⇒結果11着

阪神5R 芝1600m

ダノンバビル 牡

父ロードカナロア 川田

母レキシールはカナダ産馬で現役時、24戦10勝(海外)
芝の8Fと9Fの重賞を勝っている。
3代母にはアメリカ重賞(ダート8.5F)勝ち馬のFavored Oneがいる牝系。
父ロードカナロアは現役時代、国内外で19戦13勝(2着5回3着1回と馬券圏外は一度もなし)。
主な勝ち鞍は香港スプリント(2回)、スプリンターズステークス(2回)、高松宮記念、安田記念とG1を6勝。
2013年には年度代表馬に選出されている。
自身はスプリント~マイルで活躍したが、産駒は名牝アーモンドアイ(史上最多9冠馬)や全兄ステルヴィオ(マイルチャンピオンシップ)、サートゥルナーリア(ホープフルステークス、皐月賞)、そしてダノンスマッシュ(香港スプリント、高松宮記念)と種牡馬としては様々な適性距離のG1馬を輩出している。
2020年、2021年で連続種牡馬ランク2位に位置しており、ポストディープインパクトの最有力と目されている。
キンカメ系種牡馬らしくNureyevの血を増強することでアーモンドアイやサートゥルナーリアなどといった大物を出す。
本馬は母父父にSadler’s Wellsなのでこの傾向に合致。
母はすでに今年のNHKマイルCを勝った本馬の全兄ダノンスコーピオンを出してその繁殖力の高さも証明済み。
本馬も全兄に続くことができるか注目だ。
⇒結果2着

デューデット 牝

父モーリス 武豊


母デニムアンドルビーは現役時、29戦3勝。
主な勝ち鞍はローズSとフローラS。
本馬が初仔。
4代母にはアメリカG1・モンマスオークス(ダート9F)を勝ったDream Dealが、5代母にはアメリカG1・デラウェアH(ダート10F)を勝ったLikely Exchangeがいる牝系。
父モーリス×母父ディープインパクトの組み合わせは、G2オールカマーを勝ったジェラルディーナやG3ファルコンSを勝ったルークズネスト、オープン馬トゥーフェイス、ディヴィーナと同じ。
男勝りだった母デニムアンドルビーのように本馬にも牡馬を蹴散らす姿を見せてもらいたい。
⇒結果7着

東京5R 芝2000m

スキルヴィング 牡

父キタサンブラック ルメール

母ロスヴァイセは現役時、24戦3勝(条件馬)。
勝ち鞍はダート1400m。
4代母には芝1600mのG1を3勝したSonic Ladyがいる牝系。
父キタサンブラックは現役時、古馬G1を7勝した国民の愛馬。
その父ブラックタイドは名馬ディープインパクトの全兄という血統。
種牡馬としては2世代目となる。
母方にトニービンの血を持ってくる組み合わせは東スポ杯(G2)を勝ち皐月賞とダービーで2着となったイクイノックスやフェアリーS(G3)で3着になったビジュノワールが同じ。
父キタサンブラックは自身が古馬になって本格化したように成長力があるので、本馬も一戦ごとに力をつけていくタイプではないだろうか。
⇒結果2着

阪神9R 芝1800m 紫菊賞(1勝クラス)

ロードラディウス 牡

父ドレフォン 和田竜
⇒結果4着
結果1着
⇒結果5着

10月16日(日)

新潟2R 芝2000m

アオラキ 牡

父ゴールドシップ 今村
⇒結果4着
⇒結果3着
⇒結果5着
⇒結果4着

サトノシトラス 牡

父サトノダイヤモンド 荻野極
⇒結果2着
⇒結果3着

東京2R 芝1800m

コンエネルジア 牡

父Frankel 石川
⇒結果4着
⇒結果2着
⇒結果3着

阪神2R ダート1800m

ワインワインレッド 牡

父Justify 福永
⇒結果9着
⇒結果4着
⇒結果8着

阪神5R 芝2000m

ルモンドプリエ 牡

父エピファネイア ルメール


母ラクレソニエールはフランス産馬で、現役時8戦8勝。
主な勝ち鞍はフランスオークス(芝2100m)とフランス1000ギニー(芝1600m)。
父エピファネイアは三冠牝馬デアリングタクトやエフフォーリアを輩出し、クラシック期に強い種牡馬。
Sadler’s WellsのクロスはAJCCを勝ったアリストテレスや菊花賞2着のオーソクレースと同じ。
但し、本馬はサンデーサイレンスを持たないのがどうか。
母方にサンデーを持たない中で活躍するようだと、種牡馬エピファネイアの幅はますます広まる。
結果1着

阪神9R 芝1400m もみじS(OP)

ウンブライル 牝

父ロードカナロア ルメール
結果1着
結果1着

10月22日23日

10月22日(土)

東京1R ダート1600m

パルピターレ 牝

父ドゥラメンテ 菅原明
⇒結果10着
⇒結果13着

メリオアルヴィータ 牝

父ダイワメジャー 福永
⇒結果8着
⇒結果2着
結果1着

東京2R ダート1400m

セイウンダマシイ 牡

父ネロ 内田博
⇒結果4着
⇒結果4着
⇒結果5着
⇒結果5着
⇒結果2着

東京3R 芝2000m

サスツルギ 牡

父ハーツクライ ルメール
⇒結果4着
結果1着

阪神5R 芝1600m

ロードフォーステル 牡

父ロードカナロア 松若


母オースオブゴールドは現役時、未勝利。
繁殖として本馬が初仔。
母母ティッカーテープはイギリス産馬で、アメリカG1・クイーンエリザベス二世チャレンジC(芝9F)とアメリカンオークス(芝10F)勝ち馬。
5代母にもアメリカ重賞(芝8.5F)勝ち馬のChapel of Dreamsがいる牝系。
父ロードカナロアは現役時代、国内外で19戦13勝(2着5回3着1回と馬券圏外は一度もなし)。
主な勝ち鞍は香港スプリント(2回)、スプリンターズステークス(2回)、高松宮記念、安田記念とG1を6勝。
2013年には年度代表馬に選出されている。
自身はスプリント~マイルで活躍したが、産駒は名牝アーモンドアイ(史上最多9冠馬)や全兄ステルヴィオ(マイルチャンピオンシップ)、サートゥルナーリア(ホープフルステークス、皐月賞)、そしてダノンスマッシュ(香港スプリント、高松宮記念)と種牡馬としては様々な適性距離のG1馬を輩出している。
2020年、2021年で連続種牡馬ランク2位に位置しており、ポストディープインパクトの最有力と目されている。
本馬はトライマイベストのクロスを持つが、トライマイベストの母はSex Appeal。
この血のクロスを持つのは名牝アーモンドアイと同じで破壊力は抜群。
母系はオルフェーヴル~ステイゴールドのスタミナ血統なので距離の融通性も効く。
先述した父の代表産駒たちの中に名を連ねることができるか楽しみだ。
⇒結果7着

東京5R 芝2000m

ガールズレジェンド 牝

父ロードカナロア 福永


母モルガナイトは現役時、10戦4勝(条件馬)。
勝ち鞍は芝1800~2000m
繁殖としてG3東京新聞杯を勝ったブラックスピネル(父タニノギムレット)やサウジアラビアRCで2着に入着したインフィナイト(父モーリス)を出している。
4代母にはアイルランドオークス(芝12F)勝ち馬のRegal Exceptionが、5代母にはフランス1000ギニー(芝1600m)を勝ったRajput Princessがいる牝系。
父ロードカナロアは現役時代、国内外で19戦13勝(2着5回3着1回と馬券圏外は一度もなし)。
主な勝ち鞍は香港スプリント(2回)、スプリンターズステークス(2回)、高松宮記念、安田記念とG1を6勝。
2013年には年度代表馬に選出されている。
自身はスプリント~マイルで活躍したが、産駒は名牝アーモンドアイ(史上最多9冠馬)や全兄ステルヴィオ(マイルチャンピオンシップ)、サートゥルナーリア(ホープフルステークス、皐月賞)、そしてダノンスマッシュ(香港スプリント、高松宮記念)と種牡馬としては様々な適性距離のG1馬を輩出している。
2020年、2021年で連続種牡馬ランク2位に位置しており、ポストディープインパクトの最有力と目されている。
母父アグネスデジタルは芝ダート兼用のG1馬。
そんな父母の組み合わせなので距離の融通性はある程度効きそう。
Mr. Prospectorのクロスがあるので本馬もダート適性も持っていそうなので芝がダメでもダートに活路を見出すことができそう。
⇒結果3着

東京6R ダート1600m

ニシノリンドウ 牝

父グランプリボス Mデムーロ


母セイウンイチリンは現役時未勝利。
3代母にはイギリスとアイルランドのG1勝ち馬であるカプリッチョーサがいる牝系。
父グランプリボスはNHKマイルCと朝日杯FS勝ち馬。
サクラバクシンオー×サンデーという組み合わせで、種牡馬としてはサンデーのクロスが有効。
本馬は母父リーチザクラウンなのでサンデーのクロス3×4ということになる。
まずは芝の短距離からということになりそうだが、ダートの短距離も適性がありそう。
⇒結果12着

東京9R 芝1800m アイビーS(L)

オープンファイア 牡

父ディープインパクト ルメール
結果1着
⇒結果3着

ゴールデンハインド 牝

父ゴールドシップ 戸崎圭
⇒結果5着
結果1着
⇒結果2着
⇒結果4着

チャンスザローゼス 牡

父エピファネイア 川田
⇒結果2着
結果1着
結果1着

10月23(日)

新潟1R 芝1800m

ガルヴァナイズ 牡

父リアルスティール 今村
⇒結果3着
⇒結果4着
⇒結果3着
⇒結果2着

ナムラダリウス 牡

父シルバーステート 団野
⇒結果10着
⇒結果6着
⇒結果6着

ノイアーターク セ

父ロードカナロア 斉藤新
⇒結果12着
⇒結果7着

新潟2R 芝1600m

エメイヴェイモン 牝

父ハーツクライ 荻野極
⇒出走取り消し
⇒結果16着
⇒結果11着

オルノア 牝

父ゴールドシップ 菱田
⇒結果7着
⇒結果2着

東京2R 芝1600m

マテンロウカノン 牝

父サトノダイヤモンド 横山典
⇒結果4着
⇒結果4着
⇒結果5着

東京4R 芝1400m

コンピキュアス 牡

父エピファネイア 大野

母デルマコイウタは現役時、6戦1勝。
勝ち鞍は芝1400m
繁殖として本馬が初仔。
母母エアデジャヴーはクイーンS(G3・芝1800m)勝ち馬で、桜花賞3着オークス2着秋華賞3着。
父エピファネイアは三冠牝馬デアリングタクトやエフフォーリア(皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念)を出してように早期から活躍馬を送り出す。
母父ディープブリランテはディープインパクトの産駒。
エピファネイアにディープインパクトの組み合わせは、菊花賞2着のアリストテレスとオーソクレースを出しているように相性が良い。
ディープブリランテでも相性が良い可能性は高い。
⇒結果2着

フォーカルフラワー 牝

父ロードカナロア 津村

母ソラリアはチリ産馬で、チリのG1を3勝(芝1600~2400m)
繁殖として父ディープインパクトとの間にカレンブーケドール(ジャパンC2着、オークス2着、秋華賞2着)を出している。
父ロードカナロアは香港スプリント(2回)、スプリンターズステークス(2回)、高松宮記念、安田記念とG1を6勝。
2013年には年度代表馬に選出されている。
自身はスプリント~マイルで活躍したが、産駒は名牝アーモンドアイ(史上最多9冠馬)や全兄ステルヴィオ(マイルチャンピオンシップ)、サートゥルナーリア(ホープフルステークス、皐月賞)、そしてダノンスマッシュ(香港スプリント、高松宮記念)と種牡馬としては様々な適性距離のG1馬を輩出している。
2020年、2021年で連続種牡馬ランク2位に位置しており、ポストディープインパクトの最有力と目されている。
先述した活躍馬の中で母系にサンデーサイレンスを持たないダノンスマッシュは父ロードカナロアに似てスプリント適性が強く出ている。
本馬も1400mのここで卸してスプリント~マイル女王を目指す。
結果1着

阪神5R 芝1800m

サトノグランツ

父サトノダイヤモンド ルメール


母チェリーコレクトはイタリアオークスとイタリア1000ギニー勝ち馬。
繁殖としてG3クイーン賞(ダート1800m)を勝ったダイアナブライド(父ディープインパクト)やホープフルSで2着のワーケア(父ハーツクライ)を出している。
父サトノダイヤモンドは有馬記念と菊花賞勝ち馬。
ディープインパクト産駒として距離適性が長く出たタイプだったので、配合としてはスピードを取り入れることが○。
母父Oratorioはアイルランド産馬でG1(1400~2000m)を3賞した。
血統はデインヒル~Danzigのラインでスピードを補完している。
Danzigの血はディープインパクトと相性が良いので、その仔サトノダイヤモンドとも相性が良い可能性は高い。
半兄ワーケアが父ハーツクライながら早期から活躍したので、本馬も早期からの活躍を期待したい。
⇒結果8着

ホウオウスーペリア 牡

父スクリーンヒーロー 坂井


母ビーコンターンはイギリス産馬で現役時、20戦2勝(海外)
繁殖として3頭を輩出し、3頭とも勝ち上がっている。
母母Baizeはイギリス産馬でイギリス重賞(芝5F)3着に入着。
父スクリーンヒーローはジャパンカップ勝ち馬。
Roberto系種牡馬らしく産駒牡馬に偏る傾向がある。
代表産駒はG1を6勝したモーリス。
そのモーリスに代表されるようにマイルでの成績が良い。
重厚さがあるので馬場が悪くなっても大丈夫だろう。
⇒結果5着

東京6R 芝1400m 1勝クラス

メイクアスナッチ 牝

父ルーラーシップ 戸崎圭
結果1着
結果1着

10月29日30日

10月29日(土)

新潟2R ダート1800m

シリンガバルガリス 牡

父オルフェーヴル 西村淳
⇒結果9着
⇒結果5着
⇒結果5着
結果1着

レッドマグナス 牡

父ドゥラメンテ 岡田
⇒結果12着
⇒結果3着
⇒結果3着

阪神2R ダート1200m

ジャスティンカプリ 牡

父キンシャサノキセキ Cデムーロ
⇒結果4着
⇒結果6着
⇒結果3着

阪神3R 芝1800m

ティムール 牡

父キズナ 鮫島駿
⇒結果3着
結果1着

ピヌスアモリス 牝

父ハーツクライ Cデムーロ
⇒結果2着
⇒結果2着
⇒結果10着

東京3R 芝1800m

ノットファウンド 牝

父ドゥラメンテ 戸崎圭
⇒結果13着
⇒結果3着

阪神5R 芝2000m

ジャスティンレオン 牡

父ハーツクライ Cデムーロ


母ダイワパッションは現役時、17戦4勝。
主な勝ち鞍はフィリーズレビュー(G2・芝1400m)とフェアリーS(G3・芝1200m)
繁殖としてオルフェーヴルとの間に皐月賞馬エポカドーロを、ドゥラメンテとの間に青葉賞(G2)で2着に入着したキングストンボーイを輩出している。
4代母にはアイルランド産馬で、アイルランド1000ギニー(芝8F)とイギリスチャンピオンS(芝10F)を勝ったCairn Rougeがいる牝系。
父ハーツクライは種牡馬として基本晩成傾向。
先述した兄達は早期始動だったが、これは母の特性と思われる。
その母をもってしてどこまで早期始動に仕上げることができるか。
ハーツクライにMill Reefの組み合わせはグランプリ女王(有馬記念、宝塚記念)リスグラシューと同じで大物の下地があるという配合。
中距離からの始動は血統的に◎で、クラシックにのれるかどうか初戦のパフォーマンスに注目したい。
⇒結果5着

マイネルエンペラー 牡

父ゴールドシップ 和田竜


母マイネテレジアは現役時、3戦1勝。
勝ち鞍は芝2000m
繁殖として新潟記念(G3)を勝ったマイネルファンロン(父ステイゴールド)とオークス馬ユーバーレーベン(父ゴールドシップ)を輩出している。
父ゴールドシップは皐月賞、菊花賞、天皇賞・春、有馬記念、宝塚記念(2回)とG1を計6勝。
血統背景は父ステイゴールド×母父メジロマックイーンで、この組み合わせは本馬の他にもオルフェーヴル=ドリームジャーニー兄弟を輩出し、一世を風靡した黄金配合。
現役時、中長距離で活躍したように種牡馬としてしても中長距離の適性を産駒に引き継ぐ。
配合的には本馬の全姉ユーバーレーベンに尽きる。
本馬は牡馬に出ているので、ダービーに間に合うか注目したい。
結果1着

阪神9R 芝1800m

ナイトキャッスル 牡

父シルバーステート ルメール
結果1着
⇒結果4着
⇒結果2着

東京11R 芝1600m アルテミスS(G3)

デインバランス 牝

父エピファネイア 戸崎
結果1着
⇒結果4着

マラキナイア 牝

父ジャスタウェイ 松山
結果1着
⇒結果5着

ラヴェル 牝

父キタサンブラック 坂井

結果1着
結果1着

リバティアイランド 牝

父ドゥラメンテ 川田
結果1着
⇒結果2着

10月30日(日)

新潟1R 芝2000m

アオラキ 牡

父ゴールドシップ 今村
⇒結果4着
⇒結果3着
⇒結果5着
⇒結果4着
⇒結果6着

東京1R ダート1400m

エコロジョイアー 牡

父サトノアラジン 横山武
⇒結果10着
⇒結果8着
⇒結果5着

カイザーブリッツ 牡

父ロードカナロア 田辺
⇒結果3着
⇒結果3着
⇒結果4着

東京3R 芝2000m

アスコルティーモ 牝

父キタサンブラック ルメール
⇒結果3着
⇒結果2着

ニシノオールマイト 牡

父ヴィクトワールピサ Hドイル
⇒結果13着
⇒結果7着
⇒結果7着
⇒結果10着
⇒結果9着

新潟5R 芝1400m

スカイロケット 牡

父ジャスタウェイ 西村淳

母ティッカーテープはイギリス産馬で現役時、31戦8勝(海外)
主な勝ち鞍は、クイーンエリザベス2世チャレンジ(アメリカG1・芝9F)とアメリカンオークス(アメリカG1・芝10F)
父ジャスタウェイは中距離G1を3勝。
自身がそうであったように産駒も基本晩成傾向。
中距離×中距離の配合なので素直に中距離に出ていそうなものだが、デビュー戦は短距離から。
配合の字面よりもスピードが出ているということなのだろうか。
⇒結果3着

東京5R 芝1800m

ココクレーター 牝

父エピファネイア ルメール


母プルメリアスターは現役時、20戦3勝(条件馬)。
勝ち鞍は芝1400~1600m
母母リリサイドからはグランプリ女王リスグラシューが出ている牝系。
父エピファネイアは三冠牝馬デアリングタクトや皐月賞馬エフフォーリアを出した2~3歳戦に定評のある種牡馬。
エピファネイア×母父ゼンノロブロイの組み合わせは、ニュージーランドT(G2)で2着のシーズンズギフトや、京成杯(G3)で3着のヴェローナシチー、2歳では先日アイビーS(L)を勝ったチャンスザローゼスと同じ。
チャンスザローゼスは牡馬だが、本馬は牝馬。こちらは牝馬クラシックにのっていけるか楽しみだ。(キャロット)
⇒結果2着

阪神6R ダート1800m

マレフィセントラヴ 牝

父Arrogate 坂井


母Highway Maryはアメリカ産馬で現役時、不出走。
繁殖としてアメリカでG1・フランクEキルローマイル(芝8F)を勝ったHit the Roadを輩出している。
母母Wandering Starはアメリカ重賞(芝10F)勝ち馬。
父Arrogateはアメリカ産馬でBCクラシックやドバイワールドカップなどを勝った。
2017年に引退するとアメリカで種牡馬入り。2020年に死去。
日本でも基本的にはダートの中距離ということになりそう。
血統表にはUnbridled’s Songやフォーティナイナー、Deputy Minister、Danzig、Robertoと言った日本でもお馴染みの血統が羅列してある。
日本で活躍する素地はあるのではないだろうか。
⇒左前脚ハ行の為、取り消し

11月5日6日

11月5日(土)

阪神1R ダート1800m

ナムラダリウス 牡

父シルバーステート 団野
⇒結果10着
⇒結果6着
⇒結果6着
⇒結果6着

ロードフォーステル 牡

父ロードカナロア 松若
⇒結果7着
⇒結果8着

阪神3R 芝1600m

ダノンバビル 牡

父ロードカナロア 川田
⇒結果2着
⇒結果3着

ディアサクセリー 牡

父モーリス 北村友
⇒結果14着
⇒結果4着

東京5R ダート1600m

カフジクロストリ 牡

父ダイワメジャー 坂井


母ウィキッドリーパーフェクトはアメリカ産馬で現役時、4戦3勝。
主な勝鞍はアメリカG1・アルシバイアディズS(ダート8.5F)
繁殖としてディープインパクトとの間にホープフルS(当時G2)を勝ったハートレーを輩出している。
父ダイワメジャーは早熟血統で2~3歳戦に完成する血統。
母父A.P. Indy系との組み合わせは、G3・京成杯AH(芝1600m)を勝ったエクセラントカーヴと同じ。
先述したように半兄にはハートレー、そこから父がより早期に完成するダイワメジャーに変わったのでもちろんデビュー戦から期待したい。
⇒結果7着

阪神6R ダート1800m

ディンディンドン 牡

父ドゥラメンテ 川田


母ベルアリュールⅡはアイルランド産馬で現役時、15戦4勝。
フランスの芝重賞(1800m)を勝った。
繁殖として、ステイゴールドとの間にヴィクトリアマイルを勝ったアドマイヤリードを輩出している。
3代母にフランスG1・マルセルブサック賞(芝1600m)を勝ったFeerie Borealeがいる牝系。
父ドゥラメンテは初年度産駒から菊花賞馬タイトルホルダーを、2世代目には牝馬2冠馬スターズオンアースを輩出したクラシック向きの種牡馬。
キンカメ系種牡馬はMr. Prospectorのクロスでダート適性になりやすいが、それにしてもこの牝系でデビュー戦からダートで来るとは思わなかった。
⇒結果3着

東京11R 芝1400m 京王杯2歳S(G2)

エナジーチャイム 牝

父エピファネイア ルメール
結果1着
⇒結果8着

11月6日(日)

東京2R 芝1600m

アップトゥーミー 牝

父モーリス 田辺
⇒結果4着
⇒結果3着
⇒結果3着

イッツオンリーユー 牝

父ハーツクライ 武豊
⇒結果2着
⇒結果3着
⇒結果2着

阪神3R 芝2000m

アンタッチャブル 牡

父ハービンジャー 福永
⇒結果4着
⇒結果2着
⇒結果2着

フリームファクシ 牡

父ルーラーシップ 川田
⇒結果2着
結果1着

阪神5R 芝2000m

ポルトドール 牡

父モーリス 川田


母レクレドールは現役時、27戦4勝。
主な勝鞍はG2ローズSとG3クイーンS
繁殖としてG3京成杯勝ち馬のベルーフ(父ハービンジャー)やオープン馬クラージュドール(父キングカメハメハ)を輩出している。
父モーリスは名マイラーとして鳴らしながら、天皇賞(秋)も制覇。
血統的にもスタミナを内包しており、種牡馬として中距離馬も輩出している。
サンデーサイレンスが4代前にあるのでサンデー系牝馬との交配も可能。
本馬は母父がサンデーサイレンスなのでこの傾向に合致。ただし、4×2なので少し濃い印象はぬぐえない。
母系にはノーザンテーストなので少しタフな印象はあるので、気性面で難がなければ少し長めの距離が主戦場になりそう。
⇒結果7着

阪神6R 芝1600m

サウンドレイラ 牝

父イスラボニータ 幸


母ムニラーはアメリカ産馬で重賞(芝8.5F)勝ち馬。
3代母にはハリウッドオークス(G1・ダート9F)とサンタアニタオークス(G1・ダート8.5F)を勝ったHidden Lightが、4代母にはヴァニティH(G1・ダート9F)、サンタバルバラH(G1・芝10F)、オークトリー招待S(G1・芝10F)を勝ったTallahtoいる牝系。
父イスラボニータはフジキセキ産駒の皐月賞勝ち馬。
この世代が2世代目となる。
イスラボニータは皐月賞を勝ったが古馬になり阪神Cを勝ったように、血統的な本質は短いところでこそ。
ここまで見る限り産駒もそのスピードを受け継いでいるように見える。
マイルでのデビューとなるが、もっと短いところの方が良いかもしれません。
⇒結果3着

ドナウパール 牝

父エピファネイア 団野


母ドナウブルーは現役時、23戦5勝。
主な勝鞍はG3・関屋記念とG3・京都牝馬S。
全妹に7冠馬ジェンティルドンナがいる。
繁殖としてロードカナロアとの間にオープン馬ドナウデルタを輩出している。
母母ドナブリーニはイギリス産馬でチヴァリーパークS(G1・芝6F)勝ち馬。
父エピファネイアは三冠牝馬デアリングタクトや3歳で皐月賞、天皇賞秋、有馬記念を勝ったエフフォーリアを出したクラシック向きの種牡馬。
母父ディープインパクトとの組み合わせは、菊花賞2着のアリストテレスやオーソクレースと同じ。
超がつく程の良血で、非常に人気が高い一頭。みんなの期待を一身に背負いどのような競走馬になるのか楽しみです。
⇒結果4着

ベルシャンブル 牝

父キズナ 藤岡佑


母シャンブルドットは未勝利。
繁殖として本馬が初仔。
3代母にはフランス重賞(芝2100m)勝ち馬のEchoesがいる牝系。
父キズナは「ディープインパクト×Storm Cat」の黄金配合で、この配合からは多くのG1馬を輩出している。
母系にあるBlushing Groomはディープインパクトと相性の良い血で、ダービー馬マカヒキやショウナンパンドラ(ジャパンカップ、秋華賞)などを出している。
ディープの仔であるキズナもこの血と相性の良い可能性は高い。
母父はStorm Catの系統なのでクロスが発生しているが、今のところこのクロスを持つキズナ産駒で活躍馬は出ていない。
但し、キズナはディープにパワーを足したような血統なので、スピード力の高いStorm Catの血を増強することは一定の効果がありそうには見える。
スピード値が補完されているようだと、もっと短いところまで走れそうに見える。
⇒結果2着

東京9R 芝2000m 百日草特別(1勝)

ガルムキャット 牡

父ハーツクライ 坂井
⇒結果6着
結果1着
⇒結果8着

キングズレイン 牡

父ルーラーシップ ルメール
⇒結果3着
結果1着
結果1着

ヒシルリアン 牡

父キズナ 戸崎圭
結果1着
⇒結果3着

11月12日13日

11月12日(土)

東京1R ダート1600m

ミラクルキャッツ 牝

父キンシャサノキセキ レーン
⇒結果7着
⇒結果3着
結果1着

阪神1R ダート1800m

ピヌスアモリス 牝

父ハーツクライ Cデムーロ
⇒結果2着
⇒結果2着
⇒結果10着
⇒結果6着

東京2R 芝1600m

コンスピキュアス 牡

父エピファネイア 横山和
母デルマコイウタは現役時、6戦1勝。
⇒結果2着
⇒結果6着

ニシノライコウ 牡

父エイシンヒカリ 永野
⇒結果9着
⇒結果4着
⇒結果2着
⇒結果4着
結果1着

東京3R 芝2000m

サトノグランツ 牡

父サトノダイヤモンド ムーア
⇒結果8着
⇒結果3着

ドゥレッツァ 牡

父ドゥラメンテ ルメール
⇒結果3着
結果1着

阪神3R 芝2000m

セレスティアリティ 牝

父バゴ Cデムーロ
⇒結果3着
⇒結果5着
⇒結果4着

東京4R ダート1600m

ニシノウール 牡

父ダンカーク 三浦


母アドマイヤウイングは現役時40戦2勝。
勝ち鞍は芝とダートで1勝ずつ。
父ダンカークはアメリカのダート馬で種牡馬としても基本的にはダート馬を輩出。
自身がクロスを持たない血統構成なのでクロスは積極的に取り入れるべき。
本馬に内包される牝馬Weekend Surpriseはアメリカのダート重賞(6Fと8.5F)を勝ち、G1戦線でも活躍した。
その4×5のクロスがあるということで、素直にダートで走りそうだ。
距離はマイル~中距離にありそうで、足抜きが良い馬場の方が良さそう。
⇒結果12着

東京5R 芝1600m

アンリーロード 牝

父リアルスティール 福永


母カシシは未勝利。
父リアルスティールはディープインパクト×Storm Catの黄金配合で、ドバイターフを勝った。
母系にはKingmamboの全妹Monevassiaを内包している。
Kingmamboはキングカメハメハの父となるので、リアルスティールは日本の主流血統が凝縮されていると言える。
母父ジャングルポケットはトニービン産駒でダービーとジャパンカップ勝ち馬。
このような配合から適距離は中距離あたりにありそうだが、まずはマイルでデビュー。
⇒結果2着

ライトクオンタム 牝

父ディープインパクト ルメール


母イルミナントはアメリカ産馬で14戦6勝(海外)
主な勝鞍はアメリカG1・ゲイムリーS(芝9F)
現役引退後、日本に輸入され繁殖となった。本馬が初仔
3代母にアメリカ重賞(芝8.5F)勝ち馬のSunny Sparklerがいる牝系。
父ディープインパクト×母系にアメリカ型の配合は王道パターン。
また、母系にあるDanzigの血は配合においてミッキーアイル(NHKマイル、マイルCS)など上級マイラーの輩出を促す。
ということでマイル戦からのデビューは血統的にも納得。
ラストクロップとして春の牝馬クラシックでの活躍を期待したい。
結果1着

阪神5R 芝1600m

ケイデンシーマーク 牝

父ロードカナロア Cデムーロ


母インダクティは現役時29戦2勝。
勝鞍は、芝1500mと2000m
繁殖としてマイラーズC(G2)などを勝ったケイデンスコール(父ロードカナロア)を出している。
父ロードカナロアは現役時、名スプリンターとして鳴らしたが、繁殖としては配合次第で様々なタイプの産駒を送り出している。
母父ハーツクライとの交配では、先述した全兄の他にもG3京成杯AH(芝1600m)を勝ったトロワゼトワルやG3シンザン記念(芝1600m)を勝ったヴァルディゼールを出している。
このような配合なので当然本馬もマイルからのデビュー。
ここから桜の舞台を目指していきたい。
⇒結果2着

阪神11R 芝1600m デイリー杯2歳S(G2)

ダノンタッチダウン 牡

父ロードカナロア 川田
結果1着
⇒結果2着

11月13日(日)

福島2R 芝2000m

ライジングホープ 牝

父リアルスティール 小沢
⇒結果5着
⇒結果10着
⇒結果2着

東京5R 芝1800m

ソールオリエンス 牡

父キタサンブラック 戸崎圭


母スキアはフランス産馬でフランス重賞(芝2100m)勝ち馬。
繁殖として富士S(G2)を勝ったヴァンドギャルド(父ディープインパクト)を出し、他産駒も勝ち上がっており、繁殖力はかなり高い。
父キタサンブラックは現役時G1を7勝し、国民の愛馬と謳われたサブちゃんの馬。
ブラックタイドの代表産駒にして後継種牡馬。ブラックタイドは名馬ディープインパクトの全兄。
キタサンブラックは重厚さがある血統なので、配合ではスピードの血を取り入れることが良さそう。
母系にあるデインヒル~Danzigのラインがあるのでスピード値の増強が期待できるが、母父Motivatorはモンジュー~Sadler’s Wellsの重厚さがあるのでこのあたりがどう出るか。
奥がありそうなので年齢とともに力をつけていきそうな血統。
結果1着

レーベンスティール 牡

父リアルスティール マーカンド


母トウカイライフは現役時、38戦4勝。
勝鞍はダート1400~1800m
繁殖としてOPコスモス賞(芝1800m)を勝ったルーチェデラヴィタ(父キズナ)を出している。
父リアルスティールはディープインパクト×Storm Catの黄金配合で、ドバイターフを勝った。
母系にはKingmamboの全妹Monevassiaを内包している。
Kingmamboはキングカメハメハの父となるので、リアルスティールは日本の主流血統が凝縮されていると言える。
母父トウカイテイオーは傍流血統(ヘロド系)でスタミナに富む。
父リアルスティールは先述したような血統構成で、ある種完成されたような血統表なので、このように傍流の血を持ってくることは配合バランス的には「アリ」
半兄(父キズナ)がオープンを勝ったようにディープ系との実績はあるので本馬も期待できる。適距離は中距離だろう。
⇒結果2着

阪神5R 芝1800m

ダズリングブレイヴ 牡

父サクソンウォリアー Cデムーロ


母リリーズキャンドルはフランス産馬で、4戦2勝(海外)
現役引退後、日本に輸入され繁殖となった。本馬が初仔。
父サクソンウォリアーは日本産馬でアイルランドの競争馬。
主な勝ち鞍はイギリス2000ギニー(イギリスG1・芝8F)とレーシングポストT(イギリスG1・芝8F)
現役引退後、アイルランドで種牡馬入りしている。
この世代が初年度産駒となる。
血統背景は父ディープに母父Galileo、母母父にはデインヒル~Danzigということで世界的主流の血統が顔をそろえている。
本馬の母父系はDanzigのラインなのでこのクロスが成立している。
さらに母系にはLyphardがあるのでこの血のクロスもある。
Lyaphardのクロスはディープインパクト配合において相性の良い血。
また同じくディープと相性の良いStorm Birdの血も内包。
このようにディープと相性の良い血がこれでもかと詰め込まれており、日本で走る素地は整っている。
そういう意味ではサクソンウォリアー産駒として走ってもらわないと困る存在。
⇒結果4着

阪神9R 芝2000m 黄菊賞(1勝)

フォトンブルー 牡

父ハーツクライ 武豊
結果1着
⇒結果6着

ルモンドブリエ 牡

父エピファネイア ルメール
結果1着
⇒結果3着

ロードラディウス 牡

父ドレフォン 和田竜
⇒結果4着
結果1着
⇒結果5着
⇒結果8着

11月19日20日

11月19日(土)

東京1R ダート1300m

ニシノリンドウ 牝

父グランプリボス 野中
⇒結果12着
⇒スタートで落馬中止

阪神1R ダート1400m

モズスナイパー 牡

父デクラレーションオブウォー 松若
⇒結果6着
⇒結果3着
⇒結果8着
⇒結果13着

東京2R 芝2000m

ガールズレジェンド 牝

父ロードカナロア 福永
⇒結果3着
⇒結果6着

ガルヴァナイズ 牡

父リアルスティール ムーア
⇒結果3着
⇒結果4着
⇒結果3着
⇒結果2着
⇒結果4着

スキルヴィング 牡

父キタサンブラック ルメール
⇒結果2着
結果1着

阪神2R ダート1800m

ヴァレンティヌス 牡

父レッドファルクス 坂井
⇒結果5着
⇒結果5着

東京3R ダート1600m

ニトロジャーニー 牡

父Speightstown ムーア
⇒結果9着
⇒結果9着

阪神3R 芝1800m

サーマルソアリング 牝

父ドゥラメンテ Cデムーロ
⇒結果2着
⇒結果7着
⇒結果4着

阪神4R 芝2000m

アレンテージョ 牡

父フェノーメノ 坂井
⇒結果5着
⇒結果3着
⇒結果4着

福島5R 芝1800m

アスキステソーロ 牡

父ドゥラメンテ 団野


母メイデイローズはアメリカ産馬で、現役時15戦5勝(海外)
アメリカダート8.5Fの重賞を勝っている。
4代母にはアメリカG1・デラウェアH(ダート10F)勝ち馬のMay Day Eightyがいる牝系。
父ドゥラメンテは種牡馬として初年度産駒から菊花賞馬タイトルホルダーを、2年目には牝馬2冠のスターズオンアースを輩出している。
母系にUnbridledの血を持つ組み合わせは、小倉大賞典(G3・芝1800m)を勝って大阪杯で3着に入着したアリーヴォと同じ。
ということで本馬も中距離戦線で活躍できそうで、デビュー戦は1800mからとなる。
⇒結果2着

東京5R 芝1600m

ニシノトレンディー 牝

父ミッキーアイル 田辺


母ニシノステディーは現役時25戦5勝。
オープンまで出世した西山っ仔。
繁殖としても3頭、中央で勝ち上がり産駒を輩出している。
父ミッキーアイルはディープインパクトのマイラー仕様で種牡馬としてもそのスピードを伝えている。
Danzigの血のクロスはメイケイエール(G2・チューリップ賞)と同じ。
また、近年の大物馬にはSpecial牝系種牡馬(Nureyev、Sadler’s Wells、Fairy King)のクロスがよく見られるが、本馬はそのSpecial自身のクロスを持つ。
堅実な牝系からの好配合。是非桜花賞で見たい。
⇒結果2着

東京11R 芝1800m G2・東スポ杯2歳S

ダノンザタイガー 牡

父ハーツクライ 川田
⇒結果2着
⇒結果1着
⇒結果2着

ドゥラエレーデ 牡

父ドゥラメンテ ムーア
⇒結果5着
⇒結果2着
結果1着
⇒結果4着

フェイト 牡

父リアルスティール 福永
結果1着
⇒結果5着

11月20日(日)

東京1R ダート1400m

セイウンダマシイ 牡

父ネロ 内田博
⇒結果4着
⇒結果4着
⇒結果5着
⇒結果5着
⇒結果2着
⇒結果2着

阪神2R ダート1800m

ドウフォルス 牡

父ハーツクライ 武豊
⇒結果9着
⇒結果5着

レッドマグナス 牡

父ドゥラメンテ 岡田
⇒結果12着
⇒結果3着
⇒結果3着
⇒結果8着

東京3R 芝1800m

アスパルディーゴ 牝

父ブラックタイド 田辺
⇒結果6着
結果1着

エルダーサイン 牝

父ハーツクライ 横山武
⇒結果4着
⇒結果5着
⇒結果5着

ノットファンド 牝

父ドゥラメンテ 戸崎圭
⇒結果13着
⇒結果3着
⇒結果2着

阪神3R 芝1600m

カフジクロストリ 牡

父ダイワメジャー 岩田望
⇒結果7着
⇒結果14着

阪神4R 芝2000m

サンライズブラスト 牡

父エピファネイア ルメール


母ヘラルドスクエアは未勝利。
母母コロンバスサークルはオープン馬。
父エピファネイア×母父キンカメ+サンデーサイレンスの配合は、3冠牝馬デアリングタクトを始め多くの活躍馬を輩出する黄金配合。
そこへホワイトマズル~ダンシングブレーヴのスタミナが1本入るので、距離は長めに出ていそうだ。
まずは2000m戦から距離適性を測る。
⇒結果8着

リオンエトワール 牡

父ルーラーシップ 福永


母ミネットは現役時、19戦3勝(条件馬)
勝鞍は1600~1800mによる。
繁殖として本馬が初仔。
父ルーラーシップはキングカメハメハ系種牡馬でサンデーサイレンスの内包はなし。
サンデーサイレンス系肌馬との交配が可能で、産駒の特徴としては距離が長めに出る。
父ルーラーシップ×母父ディープインパクトの組み合わせは、代表産駒キセキ(菊花賞)や七夕賞を勝ったエヒト、オープン馬のアンティシペイトらが出ており好相性。
母の母父にはディープとニックスのStorm Catがあるので、血統からは東京での適性が高そう。重馬場も得意そうだ。
⇒結果9着

阪神5R 芝1800m

アグラシアド 牝

父リアルスティール ルメール


母サラシーはフランス産馬で現役時、未勝利(海外)。
3代母にはイギリス産馬で芝12Fの重賞を勝ったRainbow Lakeがいる牝系。
父リアルスティールはディープインパクト×Storm Catの黄金配合で、母系にはキングカメハメハの父で知られるKingmamboの全妹Monevassiaが入っている。
今の日本競馬の主流血統で構成されているので、血統的にはある種完成されていると言える。
母父Teofiloはヨーロッパの主流血統Sadler’s Wellsの系統で、母系にはDanzigを内包。
Danzigはディープインパクトと相性の良かった血。
さらに本馬の母系にあるBlushing Groomもディープインパクトと相性の良い血。
父と相性の良かった血はその仔とも相性が良い可能性が高いので、今後のリアルスティールの為に参考になる配合と言える。
⇒結果4着

パスカリ 牝

父エピファネイア 和田竜


母イングリッドは現役時、4戦3勝(条件馬)
勝鞍は芝1600~1800m
父エピファネイアは三冠牝馬デアリングタクトや、皐月賞、天皇賞秋、有馬記念を勝ったエフフォーリアを出している2~3歳戦に強い種牡馬。
母父ディープインパクトとの交配では、菊花賞で2着となったアリストテレスやオーソクレースを出している。
1800mでのデビューとなるが、適性距離は延びていきそうだ。
⇒結果5着

東京8R 芝1600m 赤松賞(1勝)

ウヴァロヴァイト 牝

父サトノクラウン 横山武
⇒結果2着
結果1着
⇒結果3着

メインクーン 牝

父ハーツクライ Mデムーロ
結果1着
⇒結果4着

阪神8R 芝1400m

スーパーアグリ 牡

父リオンディーズ 坂井
結果1着
⇒結果4着

11月26日27日

11月26日(土)

東京3R 芝1800m

アップトゥミー 牝

父モーリス 田辺
⇒結果4着
⇒結果3着
⇒結果3着
結果1着

阪神3R 芝1400m

サウンドレイラ 牝

父イスラボニータ 幸
⇒結果3着
⇒結果3着

阪神5R 芝1600m

アスクビートルズ 牡

父Frankel 岩田望


母ストレイトガール31戦11勝。
主な勝ち鞍はヴィクトリアマイル(2回)、スプリンターズS
父Frankelはイギリス産馬で現役時代、無敗の14戦14勝。
G1を計10勝した世界的な歴史に残る名馬。
血統的には重厚な欧州血統だが、日本でもG1馬を送り出しているように適性が高い。
本馬は日本での実績馬である母との交配なので、日本適性が高いサンデーを持っているし、デインヒルのクロスでそのスピード強化が期待される。
まずはマイルからどのようなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみだ。
⇒結果3着

クファシル 牡

父モーリス ムーア


母グルヴェイグは現役時、11戦5勝。
主な勝ち鞍はマーメイドS(G3・芝2000m)
繁殖としてキングカメハメハとの間にローズSを勝ち、秋華賞で3着に入着したアンドヴァラナウトを輩出している。
母母は天皇賞秋とオークスを勝ったエアグルーブ、3代母はオークス馬ダイナカールという華麗なる牝系。
父モーリスは4代前にサンデーサイレンスを内包するので、母父サンデー系牝馬との配合が有効。
母父ディープインパクトとの交配は今年のエリザベス女王杯を制したジェラルディーナやルークズネスト(G3・ファルコンS)と同じ。
基本的にモーリス産駒の守備範囲は2000mまでということが多いが、先述したジェラルディーナがエリザベス女王杯を制したように牝系によっては距離の壁を越えてくる。
本馬も牝系が名牝系でトニービンとノーザンテーストのクロスを内包。
1600mからのデビューだが、クラシックにも色気を持って見たい。
結果1着

阪神11R 芝2000m 京都2歳S(G3)

エゾダイモン 牡

父ハーツクライ 武豊
⇒結果4着
結果1着
⇒結果8着

グランヴィノス 牡

父キタサンブラック 川田
結果1着
⇒結果6着

ティムール 牡

父キズナ 鮫島駿
⇒結果3着
結果1着
⇒結果10着

ナイトキャッスル 牡

父シルバーステート Cデムーロ
結果1着
⇒結果4着
⇒結果2着
⇒結果5着

11月27日(日)

東京1R ダート1400m

エコロジョイアー 牡

父サトノアラジン マーカンド
⇒結果10着
⇒結果8着
⇒結果5着
⇒結果12着

カイザーブリッツ 牡

父ロードカナロア 田辺
⇒結果3着
⇒結果3着
⇒結果4着
⇒結果5着

シュバルツガイスト 牡

父キタサンブラック Cデムーロ
⇒結果7着
⇒結果12着
⇒結果3着

東京2R 芝1600m

イッツオンリーユー 牝

父ハーツクライ 武豊
⇒結果2着
⇒結果3着
⇒結果2着
⇒結果3着

阪神2R 芝1200m

テラステラ 牡

父モーリス 坂井
⇒結果3着
⇒結果7着
⇒結果3着

東京4R 芝2000m

ノイアーターク セ

父ロードカナロア 斉藤新
⇒結果12着
⇒結果7着
⇒結果7着

レヴォルタード 牡

父エピファネイア ルメール
⇒結果2着
結果1着

東京6R 芝1800m

オールマイデイズ 牡

父リアルスティール ルメール


母ロザリンドは現役時未勝利。
繁殖してオルフェーヴルとの間に、重賞を4勝してジャパンカップでも2着のオーソリティーを出している。
母母は名牝シーザリオ。全兄にエピファネイア。
父リアルスティールは「ディープ×Storm Cat」でG1馬多数を輩出した黄金配合。
母母ラヴズオンリーミーの母MonevassiaはKingmamboの全妹。
ということで主流血統が散りばめられている血統となる。
本馬の母系にはRoberto系とSadler’s Wellsという重厚な血で構成されているので、配合バランスは良い。
距離の適性も広そうなので狙うはもちろんクラシックだ!
⇒結果5着

タスティエーラ 牡

父サトノクラウン ムーア


母パルティトゥーラは現役時12戦3勝(条件馬)。
勝ち鞍は芝1600m
繁殖として本馬が初仔。
サトノクラウンは今年の新種牡馬で非サンデー&非キンカメ。
ということで交配に注文がつかず、今年の初年度種牡馬の中で唯一の200頭超え。
母父マンハッタンカフェは天皇賞・春、有馬記念、菊花賞を勝ったサンデー系の長距離砲。
サトノクラウンの重厚なスタミナを引き出していそうだが、母母のフレンチデピュティのスピードが出ている可能性もある。
まずは1800mでのデビューということで適距離がどちらに振れていくか見ていきたい。
結果1着

阪神6R 芝2000m

プレドミナル 牡

父エピファネイア 岩田望


母クルミナルは現役時5戦2勝。
3歳時にデビューから2連勝でオープン入りすると、桜花賞2着、オークスで3着とクラシック戦線で活躍した。
タイトル奪取へ「さぁこれから!」というところで屈腱炎を発症・・・
そのまま引退し、繁殖となった。
血統背景は父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父Candy Stripes(Blushing Groom~ナスルーラ系)の組み合わせ。
ターフで見せた類稀なる末脚は、父ディープインパクトにリファールのクロス+ワイルドリスクの爆発力によるもの。
繁殖としては、アルテミスS2着のククナ、スプリングS2着のアライバルを出している。

父エプファネイア×母父ディープインパクトの組み合わせは、菊花賞で2着のアリストテレス、オーソクレース、同レース3着のディヴァインラヴと同じ。

本馬も調教からはゆったり目なのでクラシック期間内というよりは菊花賞が目標になるかもしれない。
満を持してのデビューというよりはとりあえずデビューさせる感が強いのと、鞍上岩田望来というのがちょっと・・・。
⇒結果4着

12月3日4日

12月3日(土)

中山1R ダート1200m

セイウンダマシイ 牡

父ネロ 内田博
⇒結果4着
⇒結果4着
⇒結果5着
⇒結果5着
⇒結果2着
⇒結果2着
結果1着

阪神1R ダート1800m

ドウフォルス 牡

父ハーツクライ 武豊
⇒結果9着
⇒結果5着
⇒結果6着

ユティタム 牡

父Justify 川田
⇒結果2着
結果1着

リオンエトワール 牡

父ルーラーシップ 古川吉
⇒結果9着
⇒結果3着

阪神2R ダート1200m

カフジクロストリ 牡

父ダイワメジャー 岩田康
⇒結果7着
⇒結果14着
⇒結果6着

ニシノウール 牡

父ダンカーク 荻野極
⇒結果12着
⇒結果14着

阪神3R 芝1800m

アグラシアド 牝

父リアルスティール 国分優
⇒結果4着
⇒結果4着

アンリーロード 牝

父リアルスティール 福永
⇒結果2着
結果1着

オルノア 牝

父ゴールドシップ 武豊
⇒結果7着
⇒結果2着
⇒結果2着

中京4R 芝2000m

ライジングホープ

父リアルスティール 小沢
⇒結果5着
⇒結果10着
⇒結果2着
⇒結果9着

阪神4R 芝1600m

ケイデンシーマーク 牝

父ロードカナロア 坂井
⇒結果2着
⇒結果5着

中山9R 芝2000m 葉牡丹賞(1勝)

ブラストウェーブ 牡

父ハービンジャー マーカンド
結果1着
⇒結果5着
⇒結果7着

ミッキーカプチーノ 牡

父エピファネイア 戸崎圭
結果1着
結果1着

12月4日(日)

中山3R 芝2000m

マイネルモーント 牡

父ゴールドシップ Mデムーロ
⇒結果2着
⇒結果2着
結果1着

中京4R 芝1400m

スカイロケット 牡

父ジャスタウェイ ムーア
⇒結果3着
結果1着

中京5R 芝2000m

ジャスティンボルト 牡

父キタサンブラック ムーア


母マラコスタムブラダは現役時、アルゼンチンで9戦6勝。
主な勝鞍はヒルベルトレレナ大賞(G1・芝2200m)
繁殖としてG1馬レシステンシア(父ダイワメジャー)を輩出している。
父キタサンブラックは現役時、古馬G1を7勝した国民の愛馬。
その父ブラックタイドは名馬ディープインパクトの全兄という血統。
種牡馬としては2世代目となる。
本馬の母父はDanzig系(~ノーザンダンサー系)の系統。
Danzigは全弟ディープインパクトと相性が良く、スピードの補完をする。
父キタサンブラック自身が古馬になって本格化したように奥手だったので完成は先になる可能性もあるが、母系の仕上がりの早さに期待したい。
⇒結果4着

メズマライジング 牝

父ディープインパクト 福永


母フェルトはアメリカ産馬で、アメリカG1・サンタマルガリータS(ダート9F)勝ち馬。
現役引退後、日本に輸入された。繁殖として本馬が初仔。
父ディープインパクトに母父Roberto系+母母父Sadler’s Wellsの組み合わせは、皐月賞馬ディーマジェスティと同じ。
皐月賞を制しながら古馬になるにつれ距離を伸ばしていったのは母系が上述したRoberto、
Sadler’s Wellsといった重厚な血統で構成されていることによる。
ディープインパクト産駒にしては成長力もありそうだ。
ディープインパクト特有の仕上がりの早さでクラシックを戦って、古馬になってもうひと成長していくのが理想だ。
⇒結果2着

阪神5R 芝1800m

ウォーターハウス 牡

父ロードカナロア 西村淳

母ショウナンパンドラは現役時、18戦5勝。
主な勝ち鞍は、ジャパンカップと秋華賞。
繁殖としてここまで全てロードカナロアとつけられている。
父ロードカナロア×母父ディープインパクトの組み合わせは京王杯2歳S(G2・芝1400m)を勝ったファンタジスタや、北九州記念(G3・芝1200m)を勝ったボンボヤージ、オープン馬ドナウデルタ、ジュビリーヘッド、アドマイヤハダルと同じ。
主流血統同士の配合で、距離適性がどちらに出るか気になるところだが、母ショウナンパンドラを思えばクラシックディスタンスで戦って欲しい。
なぜ鞍上がこの騎手なのか。
⇒結果13着

ヴァンビスタ 牝

父Justify 坂井

母Vanquishedはアメリカ産馬で、5戦1勝(海外)
繁殖としてアメリカ重賞勝ち馬のTakeover Target(父Harlan's Holiday)を輩出している。
父Justifyはアメリカクラシック三冠馬。6戦6勝の無敗で引退した。
現役引退後、アメリカで種牡馬入りしている。
血統は父Scat Daddy~ヨハネスブルグ~Storm Cat~ノーザンダンサー系のライン。
また母父にはGhostzapper~Deputy Minister~Vice Regent~ノーザンダンサー系のライン。
いずれも日本での適性が高い系統で血統的魅力は充分。
母父はエンパイアメーカー(Unbridled)で日本適性が高い血統。
ということで日本血統はないものの日本適性が高い血統で構成されている。
ゴリゴリのアメリカ血統なので、芝からのデビューとなるが、適性はダートにあるだろう。
⇒結果14着

中京9R 芝1600m こうやまき賞(1勝)

ガルムキャット 牡

父ハーツクライ ムーア
⇒結果6着
結果1着
⇒結果8着
⇒結果10着

阪神9R 芝1200m さざんか賞(1勝)

スーパーアグリ 牡

父リオンディーズ 坂井
結果1着
⇒結果4着
⇒結果4着

12月10日11日

12月10日(土)

中山1R ダート1200m

ニシノピボット 牝

父ドレフォン 野中
⇒結果10着
⇒結果11着

中山4R 芝1800m

レーベンスティール 牡

父リアルスティール マーカンド
⇒結果2着
結果1着

中山5R 芝1600m

テンペスト 牝

父ロードカナロア 横山武


母シーザリオは現役時、6戦5勝。
2005年の日米オークス馬。
繁殖としてもエピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリアといったG1馬を送り出す日本が誇る名牝。
父ロードカナロアは現役時名スプリンターとして鳴らしたが、安田記念も勝ったように血統的には距離適性は幅広く、種牡馬としてアーモンドアイや本馬の全兄サートゥルナーリアといった王道距離での活躍馬も出す。
シーザリオ産駒はこれまで活躍馬が牡馬に偏っているのでそろそろ牝馬でも大物を出して欲しい。
まずは、マイルから。ここからどのような道を歩むことになるか楽しみだ。
⇒取り消し

阪神5R 芝2000m

コスモフランメ 牝

父エピファネイア 吉田隼


母ガールオンファイアは不出走。
母母レディブロンドはオープン馬。
3代母には近代競馬の結晶ディープインパクトの母であるウインドインハーヘアがいる牝系。
父エピファネイアは無敗3冠牝馬デアリングタクトや皐月賞馬エフフォーリアを出した2~3歳戦に強い種牡馬。
サンデーサイレンスが4代前にあるのでそのクロスが有効となる。
本馬の母父アグネスタキオンはサンデー直仔なのでサンデーのクロス4×3となる。
また先述したように母系にはディープインパクトの母が入る。
エピファネイア×ディープインパクトは菊花賞2着のアリストテレスやオーソクレースが出ており、距離の融通も効くだろう。
⇒結果7着

グラングスト 牝

父ドゥラメンテ 北村友


母バラダセールはアルゼンチン馬。現役時、海外で9戦5勝。
主な勝ち鞍はアルゼンチンオークス(G1・ダ2000m)とアルゼンチン1000ギニー(G1・芝1600m)。
繁殖として、弥生賞(G2)勝ち馬で菊花賞(G1)3着のサトノフラッグ(父ディープインパクト)や桜花賞と阪神JFで2着のサトノレイナス(父ディープインパクト)を出している。
父ドゥラメンテは初年度から菊花賞馬タイトルホルダーを出し、2年目には牝馬2冠のスターズオンアースを出した2~3歳戦から強い種牡馬。
母父Not For Saleはブエノアイレス市大賞(ダート1000m)を制したアルゼンチンのG1ホース。
このような配合なので比較的スピードが勝っていそうなものだが、2000mからのデビュー。
ドゥラメンテの距離適性の長さが出ているということだろうか。
⇒結果9着

阪神7R 芝1200m

テラステラ 牡

父モーリス 鮫島駿
⇒結果3着
⇒結果7着
⇒結果3着
結果1着

阪神9R 芝2000m エリカ賞(1勝)

バロッサヴァレー 牝

父ハーツクライ 北村友
結果1着
⇒結果5着

フォトンブルー 牡

父ハーツクライ 藤岡康
結果1着
⇒結果6着
⇒結果10着

マイネルエンペラー 牡

父ゴールドシップ 泉谷
結果1着
⇒結果4着

12月11日(日)

阪神1R ダート1800m

ヴァレンティヌス 牡

父レッドファルクス 坂井
⇒結果5着
⇒結果5着
⇒結果4着

中山2R 芝1200m

ランドオブラヴ 牝

父ミッキーアイル 松岡
⇒結果8着
⇒結果15着

阪神3R 芝1800m

サトノグランツ 牡

父サトノダイヤモンド 川田
⇒結果8着
⇒結果2着
結果1着

中山5R 芝1800m

ラテラルシンキング 牡

父ハービンジャー 永野


母サプルマインドは現役時、18戦4勝(条件馬)
勝ち鞍は芝1400~1600m。
繁殖として本馬が初仔。
母母シリアスアティテュードはアイルランド産馬で、チヴァリーパークS(イギリスG1・芝6F)とニアークティックS(カナダG1・芝6F)勝ち馬。
父ハービンジャーはキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(イギリスG1・芝12F)を11馬身差で圧勝した。
ヨーロッパ型の血統なので配合は日本の主流血統との交配がセオリー。
母父サンデーサイレンス系との交配では、ペルシアンナイト(G1・マイルチャンピオンシップ)、ディアドラ(ナッソーS(イギリスG1)、秋華賞(G1))というG1馬を始め、重賞馬を多く輩出している。
本馬の母父ディープインパクトはサンデーサイレンス直仔なのでこの傾向に合致。
このような配合なので距離は中距離で。
結果1着

阪神11R 芝1600m 阪神JF(G1)

ウンブライル 牝

父ロードカナロア 横山武
結果1着
結果1着
⇒結果17着

モリアーナ 牝

父エピファネイア 武藤
結果1着
結果1着
⇒結果12着

ラヴェル 牝

父キタサンブラック 坂井
結果1着
結果1着
⇒結果11着

リバティアイランド 牝

父ドゥラメンテ 川田
結果1着
⇒結果2着
結果1着

12月17日18日

12月17日(土)

中山1R ダート1200m

シュバルツガイスト 牡

父キタサンブラック ルメール
⇒結果7着
⇒結果12着
⇒結果3着
⇒結果2着

中山3R ダート1200m

ニトロジャーニー 牡

父Speightstown マーカンド
⇒結果9着
⇒結果9着
⇒結果2着

中山6R ダート1800m

セイウンエミリア 牝

父エピファネイア 斉藤新


母ゴールドアシュレイは地方で8勝。
繁殖としてこれまで3頭を出しているがそのうち西山っ仔の2頭(共に父リーチザクラウン)はいずれも勝ち上がっている。
父のエピファネイアは種牡馬としてデアリングタクト(牝馬三冠)、エフフォーリア(皐月賞)、サークルオブライフ(阪神JF)と毎年クラシックで活躍する馬を輩出中。
サンデーのクロスとSadler’s Wellsのクロスは菊花賞2着のアリストテレスやオーソクレースと同じ。
本馬はそこにRobertoのクロス。よりタフな馬場に適性がありそうで、コースは中山で真価を発揮しそう。
⇒結果15着。

中山7R 芝2000m

グランベルナデッド 牝

父キズナ 松山
⇒結果6着
結果1着

中山9R 芝1600m ひいらぎ賞(1勝)

フォーカルフラワー 牝

父ロードカナロア 津村
結果1着
⇒結果8着

マラキナイア 牝

父ジャスタウェイ 松山
結果1着
⇒結果5着
⇒結果6着

メリオルヴィータ 牝

父ダイワメジャー 横山和
⇒結果8着
⇒結果2着
結果1着
⇒結果9着

ロードラディウス 牡

父ドレフォン 田辺
⇒結果4着
結果1着
⇒結果5着
⇒結果8着
⇒結果4着

中京9R 芝1200m 中京2歳S(OP)

ニシノトキメキ 牝

父リアルスティール 亀田
⇒結果3着
結果1着
⇒結果9着
⇒結果8着

12月18日(日)

中京1R ダート1800m

ノイアーターク セ

父ロードカナロア 斉藤新
⇒結果12着
⇒結果7着
⇒結果7着
⇒結果5着

中山2R ダート1800m

グランサバナ 牡

父ドレフォン マーカンド
⇒結果10着
⇒結果3着
⇒結果3着

中山3R 芝1800m

ノットファウンド 牝

父ドゥラメンテ 戸崎圭
⇒結果13着
⇒結果3着
⇒結果2着
⇒結果11着

阪神3R 芝1600m

オルノア 牝

父ゴールドシップ 武豊
⇒結果7着
⇒結果2着
⇒結果2着
⇒結果4着

トラミナー 牝

父サトノダイヤモンド 福永
⇒結果2着
⇒結果5着

中京4R 芝2000m

エドワーズクラウン 牡

父サトノクラウン ムルザバエフ
⇒結果2着
⇒結果6着

中山5R 芝1600m

レシプロシティ 牝

父キズナ 田辺


母サプレザはアメリカ産馬で現役時、21戦8勝(海外)
主な勝ち鞍はサンチャリオットS(イギリスG1・芝1600m)3回
繁殖としてディープインパクトとの間にG3毎日杯を勝ったサトノインプレッサを出している。
父キズナはディープインパクト×Storm Catの黄金配合で日本ダービーを勝った。
母は先述したようにディープインパクトとの交配でサトノインプレッサを出しているので、ディープインパクトの仔キズナとも相性が良い可能性は高い。
キズナは1400~2000mくらいが守備範囲なので母との交配から考えると1600mは一番合っていそうだ。
⇒結果4着

中京5R 芝1400m

ダノンプレジャー 牡

父ロードカナロア ムルザバエフ


母スピニングワイルドキャットはアメリカ産馬で現役時、6戦1勝(海外)
繁殖としてロードカナロアとの間に、高松宮記念と香港スプリントを勝ったダノンスマッシュを出している。
母母Hollywood WildcatはアメリカG1(芝・ダート9F)を3勝した女傑。
本馬はダノンスマッシュの全弟となる。
父ロードカナロアは種牡馬として様々な適性距離の産駒を出すが、ダノンスマッシュに代表されるように非サンデーとの交配では自身と同じスプリンターを出す。
本馬も1400mからのデビューで、まずはNHKマイルを目指していく。
古馬となってからはやはりスプリント路線だろう。
⇒結果12着

中山7R 芝1600m

ニシノトレンディー 牝

父ミッキーアイル 田辺
⇒結果2着
⇒結果2着

中京9R ダート1400m 寒椿賞(1勝)

フルメタルボディー 牡

父マインドユアビスケッツ 松田
結果1着
⇒除外(放馬の為)
⇒結果3着

阪神11R 芝1600m 朝日杯FS(G1)

ダノンタッチダウン 牡

父ロードカナロア 川田
結果1着
⇒結果2着
⇒結果2着

12月24日25日28日

12月24日(土)

中山3R 芝1200m

キュムラス 牝

父ロードカナロア ドイル


母アドマイヤリードは現役時、24戦6勝。
主な勝ち鞍はヴィクトリアマイル
繁殖として本馬が初仔。
母母ベルアリュールⅡはアイルランド産馬でフランス重賞勝ち馬。
父ロードカナロアは最優秀短距離馬を2度獲得した名スプリンター。
種牡馬としてはアーモンドアイやサートゥルナーリアといった産駒も出し、距離の守備範囲は広い。
本馬の母は先述したヴィクトリアマイルを勝ったアドマイヤリードなので距離は長めに出そうなものだが、本馬は父が出ているのか、1200mでデビュー。
Mr. Prospectorのクロスがあるのでダート適性もありそう。
それにしても、まだ新馬戦がある時期なのになぜ未勝利戦でのデビューなのだろうか?
⇒結果16着

阪神4R 芝2000m

ジャスティンレオン 牡

父ハーツクライ Cデムーロ
⇒結果5着
⇒結果5着

中山5R 芝1800m

アルメリア 牝

父ハーツクライ ルメール


母アルビアーノは現役時、12戦4勝。
主な勝ち鞍はG2スワンS(芝1400m)とG3フラワーC(芝1800m)
4代母にはアメリカ産馬で、アメリカG1(ダート8.5F~9F)を3勝したAltheaがいる牝系。
父ハーツクライ×母父Storm Birdの組み合わせは、ダービートライアル・青葉賞を勝ったウインバリアシオン、ゴーフォザサミットと同じ。
さらに母系にはDanzigの血を抱えるが、これは近年のハーツクライ産駒の早期始動におけるポイントの血。
ここからオークスまで一直線といきたい。
⇒結果6着

阪神5R 芝1800m

マキシ 牡

父エピファネイア 川田


母ラキシスは現役時、17戦5勝。
ディープ×母父Storm Catの黄金配合でエリザベス女王杯勝ち馬。
母母マジックストームはアメリカ産馬で、重賞(ダート9F)勝ち馬。
父エピファネイアは三冠牝馬デアリングタクトや3歳で年度代表馬になったエフフォーリア、2歳女王のサークルオブライフを輩出している2~3歳戦に強い種牡馬。
母父ディープインパクトとの組み合わせは、菊花賞で入着したアリストテレスやオーソクレース、ディヴァインラヴなどと同じで、距離適性が長めに出る。
本馬の母は先述したエリザベス女王杯のラキシスなのでそこからも長い距離が走れそうに見える。
まずは中距離からのデビューで、来年秋には菊の舞台に立っていて欲しい。
⇒結果5着

阪神9R 芝1400m 万両賞(1勝)

テラステラ 牡

父モーリス 坂井
⇒結果3着
⇒結果7着
⇒結果3着
結果1着
結果1着

12月25日(日)

阪神1R ダート1800m

リオンエトワール 牡

父ルーラーシップ 古川吉
⇒結果9着
⇒結果3着
⇒結果9着

阪神3R 芝1600m

ポルトドール 牡

父モーリス 荻野極
⇒結果7着
⇒結果8着

中山4R 芝2000m

ショウミーザマネー 牝

父サトノダイヤモンド 戸崎圭
⇒結果9着
⇒結果10着

ニシノオールマイト 牡

父ヴィクトワールピサ 野中
⇒結果13着
⇒結果7着
⇒結果7着
⇒結果10着
⇒結果9着
⇒結果18着

中山6R 芝1600m

ペリファーニア 牝

父モーリス 横山武


母ケイティーズハートは現役時、15戦3勝。(条件馬)
繁殖としてエプファネイアとの間に2021年の年度代表馬エフフォーリアを輩出している。
父モーリスは4代前にサンデーサイレンスを内包するので、母父サンデー系牝馬との配合が有効。
母父ハーツクライはサンデーサイレンス系なのでこの傾向に合致。
父モーリスも母父ハーツクライも本格化は古馬になってから。
兄エフフォーリアの下となるので仕上がりは早い部分もあるだろうが、年齢と共によくなってくるタイプだろう。
デビュー戦は能力で押し切って欲しい。
息が荒いとのコメントがあるので、喉に何かあるのかも。
そこはちょっと気になる点。
結果1着

12月28日(水)

阪神1R ダート1800m

オルノア 牝

父ゴールドシップ 岩田望
⇒結果7着
⇒結果2着
⇒結果2着
⇒結果4着
結果1着

阪神3R 芝1800m

セレスティアリティ 牝

父バゴ 北村友
⇒結果3着
⇒結果5着
⇒結果4着
⇒結果2着

デューデット 牝

父モーリス 岩田望
⇒結果7着
⇒結果9着

メモリーズオブユー 牡

父エピファネイア 富田
⇒結果7着
⇒結果9着
結果1着

中山5R 芝2000m

ウインヴィオラ 牝

父ゴールドシップ 松山


母ウインアキレアは現役時、22戦3勝(条件馬)。
勝ち鞍は芝1500~2000m
父ゴールドシップは皐月賞、菊花賞、天皇賞・春、有馬記念、宝塚記念(2回)とG1を計6勝。
血統背景は父ステイゴールド×母父メジロマックイーンで、この組み合わせは本馬の他にもオルフェーヴル=ドリームジャーニー兄弟を輩出し、一世を風靡した黄金配合。
現役時、中長距離で活躍したように種牡馬としてしても中長距離の適性を産駒に引き継ぐ。
高速馬場よりもタフな馬場が良さそうで中山デビューは良いだろう。
力がいる馬場で力を発揮する。。
⇒結果6着

オールザタイム 牝

父ハーツクライ 戸崎圭


母タイムトラベリングは現役時1勝のみ。
繁殖としてハーツクライとの間にホープフルSを勝ったタイムフライヤーを出す。
父ハーツクライ×母父ブライアンズタイムの組み合わせは全兄タイムフライヤーの他にもG3ダービー卿チャレンジTを勝ったマジックタイムを出している。
ハーツクライは基本晩成傾向で、本馬も年齢と共に力をつけていくタイプと見ているが、兄がタイムフライヤーなのである程度早くから動ける可能性も。
結果1着

阪神6R ダート1800m

ユティタム 牡

父Justify 川田
⇒結果2着
結果1着
結果1着

中山11R 芝2000m ホープフルS(G1)

キングズレイン 牡

父ルーラーシップ ルメール
⇒結果3着
結果1着
結果1着
⇒結果3着

ドゥラエレーデ 牡

父ドゥラメンテ ムルザバエフ
⇒結果5着
⇒結果2着
結果1着
⇒結果4着
結果1着

ハーツコンチェルト 牡

父ハーツクライ 松山
結果1着
⇒結果3着
⇒結果7着

フェイト 牡

父リアルスティール 坂井
結果1着
⇒結果5着
⇒結果15着

ミッキーカプチーノ 牡

父エピファネイア 戸崎圭
結果1着
結果1着
⇒結果5着

1月5日7日8日9日

1月5日(木)

中山1R ダート1200m

シュバルツガイスト 牡

父キタサンブラック 武豊
⇒結果7着
⇒結果12着
⇒結果3着
⇒結果2着
結果1着

中京1R ダート1800m

ノイアーターク セ

父ロードカナロア 北村友
⇒結果12着
⇒結果7着
⇒結果7着
⇒結果5着
⇒結果8着

中京3R ダート1900m

レッドマグナス 牡

父ドゥラメンテ 岩田望
⇒結果12着
⇒結果3着
⇒結果3着
⇒結果8着
⇒結果8着

中山5R 芝1600m

コンピキュアス 牡

父エピファネイア 大野
⇒結果2着
⇒結果6着
⇒結果6着

ニシノトレンディー 牝

父ミッキーアイル 武豊
⇒結果2着
⇒結果2着
⇒結果8着

中山6R 芝2000m 3歳1勝クラス

マイネルモーント 牡

父ゴールドシップ Mデムーロ
⇒結果2着
⇒結果2着
結果1着
⇒取消

中京6R 芝2000m 3歳1勝クラス

フリームファクシ 牡

父ルーラーシップ 川田
⇒結果2着
結果1着
結果1着

中山10R 芝1600m ジュニアC(L)

ニシノライコウ 牡

父エイシンヒカリ 永野
⇒結果9着
⇒結果4着
⇒結果2着
⇒結果4着
結果1着
⇒結果2着

ノッキングポイント 牡

父モーリス 横山武
結果1着
⇒結果4着
⇒結果6着

フルメタルボディー 牡

父マインドユアビスケッツ 北村宏
結果1着
⇒除外(放馬の為)
⇒結果3着
⇒結果3着

1月7日(土)

中京4R ダート1800m

イージスバローズ 牡

父ジャスタウェイ イーガン


母シークレットアセットはアメリカ産馬で未勝利。
繁殖としてハーツクライとの間にダートオープン馬のアラジンバローズを輩出している。
母母SmugglerはアメリカG1・マザーグースS(ダート8.5F)とCCAオークス(ダート9F)勝ち馬。
3代母にはアメリカG1(ダート8F~9F)を6勝した名牝Inside Informationがいる牝系。
父ジャスタウェイはドバイデューティフリー(UAEG1・芝1800m)、天皇賞秋、安田記念を勝った。
ハーツクライの産駒らしく確かな成長力をもとに、古馬になって大輪を咲かせた。
種牡馬としてもホープフルSを勝ったダノンザキッドを出してはいるが、基本的には晩成型のタイプが多い。
母方にDeputy Ministerを持つのは名古屋グランプリ(JpnⅡ)を勝ったマスターフェンサーと同じ。
先述した半兄アラジンバローズはジャスタウェイの父ハーツクライとの交配でダート馬になっているあたり、本馬の適性もダートである可能性が高そうだ。
⇒結果4着

中京5R 芝1600m

アヘッド 牝

父Frankel 鮫島駿
⇒結果6着
⇒結果10着

中山6R 芝2000m

ヤングローゼス セ

父エピファネイア バシュロ
⇒結果5着
⇒結果9着
⇒結果2着

1月8日(日)

中山1R ダート1200m

カイザーブリッツ 牡

父ロードカナロア 田辺
⇒結果3着
⇒結果3着
⇒結果4着
⇒結果5着
⇒結果2着

ニトロジャーニー 牡

父Speightstown 横山武
⇒結果9着
⇒結果9着
⇒結果2着
⇒結果8着

中京1R ダート1800m

グラングスト 牝

父ドゥラメンテ イーガン
⇒結果9着
⇒結果2着

中京2R ダート1400m

ジャスティンカプリ 牡

父キンシャサノキセキ 福永
⇒結果4着
⇒結果6着
⇒結果3着
⇒結果5着

中京5R 芝2200m

ブルーペクトライト 牝

父サトノダイヤモンド イーガン
⇒結果7着
⇒結果9着

中京11R 芝1600m G3シンザン記念

クファシル 牡

父モーリス イーガン
結果1着
⇒結果7着

ライトクオンタム 牝

父ディープインパクト 武豊
結果1着
結果1着

1月9日(月)

中京1R ダート1800m

ジャスティンレオン 牡

父ハーツクライ ムルザバエフ
⇒結果5着
⇒結果5着
⇒結果2着

中山2R ダート1800m

グランサバナ 牡

父ドレフォン バシュロ
⇒結果10着
⇒結果3着
⇒結果3着
⇒結果2着

中山3R ダート1800m

カミノモラド 牡

父ロードカナロア 丹内
⇒結果15着
⇒結果11着
⇒結果6着

中京3R ダート1800m

シリンガバルガリス 牡

父オルフェーヴル ムルザバエフ
⇒結果9着
⇒結果5着
⇒結果5着
結果1着
⇒結果10着

中京5R 芝1600m

サーマルソアリング 牝

父ドゥラメンテ 福永
⇒結果2着
⇒結果7着
⇒結果4着
結果1着

サウンドレイラ 牝

父イスラボニータ 幸
⇒結果3着
⇒結果3着
⇒結果5着

中京6R 芝1600m

アルジーヌ 牝

父ロードカナロア 川田


母キャトルフィーユは現役時、25戦4勝(オープン馬)
主な勝ち鞍はクイーンS(G3・芝1800m)
母母ワンフォーローズはカナダダート重賞勝ち馬。
父ロードカナロアは現役時代、国内外で19戦13勝(2着5回3着1回と馬券圏外は一度もなし)。
主な勝ち鞍は香港スプリント(2回)、スプリンターズステークス(2回)、高松宮記念、安田記念とG1を6勝。
2013年には年度代表馬に選出されている。
自身はスプリント~マイルで活躍したが、産駒は名牝アーモンドアイ(史上最多9冠馬)や全兄ステルヴィオ(マイルチャンピオンシップ)、サートゥルナーリア(ホープフルステークス、皐月賞)、そしてダノンスマッシュ(香港スプリント、高松宮記念)と種牡馬としては様々な適性距離のG1馬を輩出している。
ロードカナロア×母父ディープインパクトは、G2京王杯2歳Sを勝ったファンタジストやオープン馬ドナウデルタと同じ。
このような配合なのでまずはマイルから。
そこから中距離よりになるか短距離よりになるかどちらの可能性も秘めている。
結果1着

アルタビスタ 牝

父ロードカナロア イーガン


母ブエナビスタは現役時、23戦9勝。
ジャパンカップや天皇賞秋などG1を6勝した名牝で2010年年度代表馬。
繁殖としてはキングカメハメハとの間にオープン馬ソシアルクラブを出している。
母母ビワハイジはG1阪神3歳牝馬S(現ジュベナイルフィリーズ)勝ち馬。
父ロードカナロアは現役時代、国内外で19戦13勝(2着5回3着1回と馬券圏外は一度もなし)。
主な勝ち鞍は香港スプリント(2回)、スプリンターズステークス(2回)、高松宮記念、安田記念とG1を6勝。
2013年には年度代表馬に選出されている。
自身はスプリント~マイルで活躍したが、産駒は名牝アーモンドアイ(史上最多9冠馬)や全兄ステルヴィオ(マイルチャンピオンシップ)、サートゥルナーリア(ホープフルステークス、皐月賞)、そしてダノンスマッシュ(香港スプリント、高松宮記念)と種牡馬としては様々な適性距離のG1馬を輩出している。
母父スペシャルウィークとの組み合わせは、皐月賞馬サートゥルナーリアと同じ。
名牝からついに大物誕生なるか。期待したい。
⇒結果4着

エレガントギフト 牝

父ディープインパクト 松若


母ジュエルメーカーは現役時、19戦4勝(条件馬)
勝ち鞍はダート1800m
本馬が初仔。
母母ステラマドリードはG3ラジオNIKKEI賞で3着に入着。
父ディープインパクトはスピードの血を増強させることが成功のセオリーで、本馬の母父エンパイアメーカーはUnbridledのライン。
Unbridledはディープインパクトと相性が良く、三冠馬コントレイルなどもそのパターン。
コントレイルはそこにSotrm Catを加えた黄金配合「アンディープキャット配合」。
本馬はフォーティナイナーとMiswakiなのでMr. Prospectorが強め。
ダートが頭をよぎりそうだが、Msiwakiはミスプロにしては芝馬を輩出した名種牡馬だったので普通に芝で活躍してくれそう。
母系の奥になるDazigの血も好感。
⇒結果7着

中山11R 芝1600m G3フェアリーS

エナジーチャイム 牝

父エピファネイア ルメール
結果1着
⇒結果8着
⇒結果14着

メイクアスナッチ 牝

父ルーラーシップ 戸崎圭
結果1着
結果1着
⇒結果2着

1月14日15日

1月14日(土)

小倉2R 芝1200m

エメイヴェイモン 牝

父ハーツクライ 幸
⇒出走取り消し
⇒結果16着
⇒結果11着
⇒結果14着

中京5R 芝1400m

アスクビートルズ 牡

父Frankel 福永
⇒結果3着
結果1着

小倉6R 芝2000m

ディオファントス 牡

父モーリス ムルザバエフ
⇒結果4着
⇒結果8着
⇒結果2着

中京6R 芝2200m 3歳1勝

エゾダイモン 牡

父ハーツクライ 武豊
⇒結果4着
結果1着
⇒結果8着
⇒結果5着

マイネルエンペラー 牡

父ゴールドシップ 和田竜
結果1着
⇒結果4着
⇒結果2着

中山9R 芝1600m 菜の花賞(1勝クラス)

メインクーン 牝

父ハーツクライ Mデムーロ
結果1着
⇒結果4着
⇒結果5着

1月15日(日)

中京1R ダート1900m

ダノンプレジャー 牡

父ロードカナロア 横山和
⇒結果12着
⇒結果8着

小倉2R 芝1200m

アシリパ 牝

父ビッグアーサー 松本
⇒結果8着
⇒結果12着
⇒結果8着(最下位)
⇒結果18着(最下位)

中京3R ダート1800m

イリスレーン 牝

父ハーツクライ 武豊


母エレクトラレーンはイギリス産馬で現役時、6戦2勝。
主な勝ち鞍はドイツ1000ギニー(G2・1600m)
繁殖としてディープインパクトとの交配で3頭輩出しており、共に勝ち上がっている。
そこから父がハーツクライとなった。
ハーツクライは基本晩成型の血統なので母系には積極的に、アメリカなどスピードの血を取り入れたいが、本馬の母系は先述したように重厚なヨーロッパ血統。
但し、母父DubawiはアイルランドやフランスのG1(1400~1600m)で3勝している。
ここからスピードを増強することができていそう。
Sadler’s Wellsはハーツクライの底力を増強させるが、重たさは否めないのでやはり完成は先になりそうだ。
⇒結果5着

フルール 牝

父キズナ 坂井


母レリカリオは未勝利。
本馬が初仔。
母母Unrivaled BelleはアメリカG1・BCレイディズクラシック(ダート10F)勝ち馬。
父キズナは「ディープインパクト×Storm Cat」の黄金配合で日本ダービーを制覇。
キズナは母方に重厚な血統を内包するので配合としては、スピードの血統を持ってくることがセオリー。
母母父Unbridled’s Songはディープ系種牡馬と相性が良く、父キズナが内包するStorm Catと合わせるとコントレイルに代表されるような「アンディープキャット配合」となる。
ダート1800mでのデビューとなるが、血統的にはもう少しスピードが勝っていそうではある。
⇒結果6着

中京5R 芝2000m

シャザーン 牡

父ロードカナロア 川田
⇒結果2着
結果1着

プレドミナル 牡

父エピファネイア 岩田望
⇒結果4着
⇒結果3着

小倉6R 芝1800m

ホウオウスーペリア 牡

父スクリーンヒーロー 西村淳
⇒結果5着
結果1着

中京6R 芝2000m

ヴォレトンクール 牝

父リアルスティール イーガン


母アイムユアーズは現役時、15戦5勝。
フィリーズレビュー(G2・芝1400m)、ファンタジーS(G3・芝1400m)、クイーンS(G3・芝1800m)2回と重賞を4勝した。
繁殖として青葉賞で5着に入着したスワーヴエルメを出している。
4代母にはオークス馬ダイナカールがいる牝系。
父リアルスティールは「ディープ×Storm Cat」でG1馬多数を輩出した黄金配合。
種牡馬としてこの世代が初年度産駒となるのでどのような仔を出すのか非常に楽しみ。
リアルスティールは先述した母父Storm Catに加えて、2代母MonevassiaはKingmambo(キングカメハメハの父)の全妹という良血。
現在の日本においては完成されたと言っても過言ではない血統。
母父ファルブラヴはディープインパクトとの配合で桜花賞馬ハープスターを出した。
ディープ系であるリアルスティールとも大物を輩出する期待感はたっぷり。
さらに母系にはKingmamboも内包するのでこのクロスも成立。
どのような作用をもたらすのか、血統的に見所が多い一頭だ。
⇒結果4着

中山11R 芝2000m G3京成杯

ソールオリエンス 牡

父キタサンブラック 横山武
結果1着
結果1着

1月21日22日

1月21日(土)

中京5R 芝2000m

アグラシアド 牝

父リアルスティール 福永
⇒結果4着
⇒結果4着
⇒結果2着

ウインヴィオラ 牝

父ゴールドシップ 松山
⇒結果6着
⇒結果10着

デューデット 牝

父モーリス 岩田望
⇒結果7着
⇒結果9着
⇒結果8着

パスカリ 牝

父エピファネイア 和田竜
⇒結果5着
⇒結果4着

中山5R 芝2000m

オールマイデイズ 牡

父リアルスティール ルメール
⇒結果5着
⇒結果3着

中山7R ダート1200m 3歳1勝

セイウンダマシイ 牡

父ネロ 内田博
⇒結果4着
⇒結果4着
⇒結果5着
⇒結果5着
⇒結果2着
⇒結果2着
結果1着
⇒結果11着

小倉9R 芝1200m 3歳1勝

ニシノトキメキ 牝

父リアルスティール 亀田
⇒結果3着
結果1着
⇒結果9着
⇒結果8着
⇒結果3着

中京10R 芝2000m 若駒S(L)

シリンガバルガリス 牡

父オルフェーヴル 西村淳
⇒結果9着
⇒結果5着
⇒結果5着
結果1着
⇒結果10着
⇒結果4着

1月22日(日)

中京1R ダート1800m

アヘッド 牝

父Frankel 鮫島駿
⇒結果6着
⇒結果10着
⇒結果5着

中山1R ダート1200m

カイザーブリッツ 牡

父ロードカナロア 田辺
⇒結果3着
⇒結果3着
⇒結果4着
⇒結果5着
⇒結果2着
⇒結果7着

中京5R 芝2200m

アンタッチャブル 牡

父ハービンジャー 福永
⇒結果4着
⇒結果2着
⇒結果2着
⇒結果6着

マキシ 牡

父エピファネイア 川田
⇒結果5着
結果1着

中山5R 芝2200m

ヤングローゼス セ

父エピファネイア バシュロ
⇒結果5着
⇒結果9着
⇒結果2着
⇒結果2着

中京6R 芝1600m

エリカソレイユ 牝

父ミッキーアイル 武豊


母レツィーナは現役時、14戦4勝(条件馬)。
勝ち鞍はダート1600mと1800m
繁殖としてハーツクライとの間に、青葉賞3着のヴェラヴァルスターとアルゼンチン共和国杯2着のハーツイストワール(現役)、さらにスマートファルコンとの間にダートオープン馬アシャカダイキを輩出している。
父ミッキーアイルはディープインパクトのマイラー仕様産駒で、現役時にはNHKマイルCとマイルチャンピオンシップを制覇。
母父キャプテンスティーヴはドバイワールドカップ(ダート2000m)、ドンハンデキャップ(ダート9F)、スワップS(ダート9F)、ハリウッドフューチュリティ(ダート8.5F)とG1を4勝したダート中距離馬。
また母系にはRobertoの血も内包しているので、スピード力の高い父にスタミナを補完している形。
まずはマイルからのデビューとなるが、距離の融通はもう少し効きそうだ。
⇒結果8着

クラウドセイル 牡


父シルバーステート ムルザバエフ
母クリッパールートは現役時、16戦3勝(条件馬)
勝ち鞍はダート1600~1800m
父シルバーステートはディープインパクト直仔で種牡馬として今年が2世代目。
種牡馬として初年度から阪神JF3着、桜花賞2着のウォーターナビレラを出した。
現役時は5戦4勝。現役時はケガとの戦いで、4連勝した1600万下のあと再び屈腱炎を発症し、引退。
重賞勝ちは無かったものの主戦を務めた福永騎手がデビュー前から「ダービーを狙える」と絶賛していた程の能力の持ち主だった。
重厚なRobertoの血を内包し、本馬の母父シンボリクリスエスはRoberto直仔なのでこのクロスが成立。
さらに母系にはサンデー直仔のアグネスタキオンなのでサンデーのクロスも内包。
この2つの血を増強していることでどのような能力が引き出されているか、走りを見るのが楽しみな配合。
⇒結果4着

マンデヴィラ 牝

父リアルスティール 岩田望


母マンデラは現役時、ドイツ・フランス・アメリカで3勝の戦績。
ドイツオークス(G1)3着、ポモーヌ賞(フランスG2)3着、サンタバルバラH(アメリカG2)3着と重賞戦線で活躍した。
繁殖として、ディープインパクトとの間にワールドプレミア(天皇賞春、菊花賞)、ワールドエース(マイラーズC(G2)、きさらぎ賞(G3))を、ドリームジャーニーとの間にヴェルトライゼンデ(日経新春杯(G2)、鳴尾記念(G3))を輩出している。
母父Acatenangoは長距離血脈のハンプトン系なのでスタミナを伝えやすい。

父リアルスティールはドバイターフ勝ち馬。
ディープインパクト×Storm Catの黄金配合で全妹にはラヴズオンリーユーがいる。
さらに血統表にはKingmamboの母名牝Miesqueの名前もあるというなんとも贅沢な名前が羅列されている。
このような血統が並ぶので、ある種完成されたような血統と言える。
母はリアルスティールの父ディープインパクトとの間に先述したG1馬ワールドプレミアを出しているので、その仔であるリアルスティールとも相性が良い可能性は高い。
マイルからのデビューとなるが、距離の守備範囲はもっと広いだろう。
⇒結果3着

 

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YRA@血統調査員

少しでも役立つ競馬情報を。2011年~2016年までの5年間、北海道を拠点に毎日馬のお勉強に明け暮れていました。 今は東京を拠点に競馬で資産運用しながら血統調査員として執筆活動に邁進中! 夢は雑誌で連載すること!

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