エプソムＣ、函館ＳＳ（ＧⅢ）2022【競馬の専門学校】競馬予想　まとめ

・1番人気の勝率が5割
・1～6番人気での決着が多い。
・競馬はイメージが大切
・魂の全頭考察
①シャドウディーヴァ：スローの展開が合うのか合わないのか。舞台はベスト。良馬場で。
②タイムトゥヘヴン：ベストは1600ｍ。距離延長はプラスではない。道悪になるとマイナス。
③コルテジア：2年ぶりとは思えない素軽い調教だった。血統的にも東京が合う。ただしとにかく長い休み明け。まずは無事に。
④ヤマニンサンパ：前走は53kgでの勝ち。今回は同じ斤量を背負わされる。ただ血統がディープインパクトの芦毛なので道悪の方がプラスに働きそう。
⑤ダーリントンホール：距離ベスト。馬場が渋った方がプラス。キレ味が求められる良馬場の時は疑問。調教でもハミを噛みっぱなしだった。
⑥ノースブリッジ：モーリス産駒なのでこれからもっと良くなってきそう。調教入念も馬体少し増えたように見える。大幅増でなければ馬券に。
⑦トーセングラン：脚元の不安がなくなってきた。前走叩きからの今走、馬券圏内があっても。
⑧ガロアクリーク：調子が良い時と同じ調教の姿を見せている。いつスランプを抜け出すのかがわからないだけに狙い辛い。
⑨ハッピーアワー：色々試しているがなかなか結果が出ていない。
⑩トーラスジェミニ：逃げる馬。特殊な馬場になれば2年前のようなことが起こってもいいが・・・。
⑪ジャスティンカフェ：安田記念除外からここへ。距離は大丈夫。心配なのは道悪がダメそうな点。血統的にはこなしても良いのだが。良馬場の方が安心。
⑫ザダル：58kgがどうか（57．5kgでは実績あり）。フォーム的には道悪が得意そうではない。パドック注意しよう。