右と呼ばれた男です。
遅くなりました。6/14.15の回顧です。夏競馬はハンデの差が大きく回顧には不向きというか非常に見極めが難しいです。
目次
6/14 阪神
4R ダノンプリマ(3着)
8枠からスタートは速くなかったが押して好位。外外回す展開になったが4角で捲って直線最後甘くなるも粘り込み。1番人気の4着馬は競り落としていました。勝つには相手次第なところはありますが手堅く走れるタイプです。
7R トッピゴー(5着)
長欠明け3着叩き2走目。3枠から番手に付けて行きっぷりは良すぎるくらい。直線入口で先頭に並び一度完全に抜け出したが最後にどっと抜かれました。坂がダメなのかもしれません。となると新潟や小倉の1000mあたりが狙い目なのか。引き続き見ていきます。
6/14 函館
1R アセンディア(5着)
8枠出遅れ。外を追走し4角で追い上げて直線は大外を伸びていました。内が有利すぎる馬場で出遅れてこの着差なら悪くなく、馬場や展開次第では勝ち上がる力はありそうです。ルメール騎手はもう少し距離がほしいとのこと。
4R レディオンステージ(6着)2/8記載済
6枠から中団。行きっぷり悪く何度も鞍上の手が動き3角から追い通しでしたが直線は盛り返すように伸びていました。行きっぷりの悪さは休み明けのせいなのか。先行した方が良さそうです。
6/15 函館
9R ウィズマスタング(4着)
4枠出遅れ。内でごちゃつきかかり最後方まで下げて折り合いに専念していましたが直線はじわじわ伸びていた。本来はもっと前で競馬できる馬です。馬が良くなっていると思います。