右と呼ばれた男です。
土曜日の考察は先日から行っているMildomの配信でお話ししたのですが、東京12Rで単勝19.5倍が1着と大きな馬券を取ることができました。
なかなか1着がなくて焦りましたが、2着は多く総じてそれなりのお役に立てたのではないかと思っております。
ブログの方はフィーカが2週連続で1着とこちらも好調。この調子を持続させたいところです。
尚、天皇賞はガチガチ以外思いつかなかったので、いつも通りの平場予想のみとなります。
狙いたいレース、狙いたい馬
京都8R 2.ルショコラ
前走は牝馬限定戦とはいえハイレベルなメンバー構成。
今回のメンバーは混合戦とはいえ少し落ちる印象で、先行が得意な坂井騎手というのもプラス要素。
京都D1400mは阪神とは違い外枠の優位性はないので内枠から好スタートを決めて揉まれない位置が取れれば。
単複で。
新潟9R 7.アイスランドポピー
前走はいわゆる直線前が壁で外に外に進路を求めるロスが響いた形。
新潟の馬場がカオス過ぎるのが厄介ですが、他の馬で特に重馬場実績のある馬がいるわけでもなく、この馬自身スピード勝負より時計がかかる馬場でこそということもあり、単勝10倍以上付いてるなら未知の部分を信じても良さそうです。
最終週ですし馬群はばらけると思うので詰まりの不安が減ることもプラス。
東京12R 1.オールフラッグ
全ての勝利が東京D1300mというレア条件で収めたものであるという癖が強い戦績の持ち主。
故に近2走の敗戦、こと前走は完全に度外視できるもので、ここを目標に逆算して夏を使ったという陣営のコメントもあり、このレースに賭ける思いはどの陣営よりも強いと見ています。
東京1300mは内枠が圧倒的に有利ですし、馬場も間違いなく向くはず。個人的には天皇賞と同じテンションで挑みます。
相手は流石にテーオーステルスは外せないとして、前走時1400mが少し長いというコメントがあったウナギノボリにも期待したいです。
他は6.8.13。こちらにワイドを振って上記2頭は馬連も買う形。余裕があれば3連複まで。