右と呼ばれた男です。5/3.4分の回顧です。
目次
5/3 東京
4R ミエノフェアリー(2着)
最内枠からハナ。道中前に出られても落ち着いて追走し直線一旦先頭。勝ち馬にはキレ負けも自身の脚は最後まで衰えず。枠とペースに恵まれたもののブロックではなさそうです。馬体維持が鍵。
5/4 新潟
1R エニグマティーク(7着)
芝再転向。6枠からハナ。強い勝ち馬にピッタリ来られてペースも速かったが芝適性やスピードは十分。着差よりもその点を評価。もう少し短い距離で見てみたいです。
5/4 東京
5R アッケシ(4着)
距離延長。8枠からハナも奪えそうな勢いも番手に。直線入口で前との差が広がり詰めることはできなかったものの前で粘る6着馬は交わして最後まで脚を使っていました。キレない分より前で走らせた方がいいですし勝ち馬とは鞍上の差も大きかったと思います。改めて。