先週は土日ハンデ重賞でした。
皆様結果は如何だったでしょうか?
良かった人も悪かった人も
きっちり復習して次に向かいましょう(^_^)v
ということで
キーン校長の回顧動画アップされております。
目次
【愛知杯(中京芝2000m)】
・みんなの意識が外に向いている中、豊さんは内を突いて優勝した。
・実は編集君は卒業していた。
・今は編集さんが担当している。
・2,3着は赤線先生で記した通りディープの血だった。
・1番人気マジックキャッスルは馬体が太かった。
・アンドヴァラナウトもプラス16kgが響いた。
→成長分かどうかの見極めが体重だけで判断するのは難しい。
→調教で判断することが大切!
・カセドラルベルも馬体増だった。
→6歳牝馬でこの馬体増はただの太め。
【日経新春杯(中京芝2200m)】
・フライライクバードは馬体重までは許容範囲。
→パドックであの入れ込み。買える状況にない。
・マイネルウィルトスの馬体増はマイナス評価。
・本命◎は消去法でステラヴェローチェに。
・クラヴェルは肺出血を起こしていた。
・モズナガレボシは距離の壁
→距離短縮で狙えそう!
【京成杯(中山芝2000m)】
・校長は進撃の巨人が大好き。
・オニャンコポンは前走熱発明けだった。
→今回は調教から抜群だった。
・戸崎騎手は中山の外枠の勝率が良い!
【馬体重について】
・この時期は代謝により馬体重が増えやすい。
・+12kgから警戒する。
・狙った馬が大幅馬体増だった場合は、陣営コメントをチェックする。
・調教過程も大切。(寒いのにプール調教を行う等は警戒する)
※友道厩舎は例外と覚える
・馬体増がわかっているのにも関わらず負荷が弱い調教は危ない。
・馬の年齢も大切
→若い馬なのか、5歳秋以降の馬なのか。
・リスグラシューとクロノジェネシスを振り返る
・愛知杯を例に解説
・馬体重は指針になる!
↑今週も何度も見てしっかり復習しましょう。
それではまた来週(^^)/~~~
2022.1.18 post by YRA