【読んで学ぶ】中山記念（Ｇ２）、阪急杯（Ｇ３）まとめ【競馬の専門学校】

配当

馬連万馬券２回（やや紐荒れ傾向）

３連単は全て万馬券。
３万円超え８回（１０万超えは３回）

人気（２０１７年を除く）

１番人気の連対率５０％、３着内６０％
２番人気も３着内６０％
⇒人気馬の信頼度が高い。

１番人気グレナディアガーズには逆らいにくい。

阪神で馬券外になったのは１回しかない。
芝１４００ｍの成績も優秀。
Ｇ１馬にも関わらず５７ｋｇで出られる。
前走阪神Ｃでも２着。

買い材料満載

阪神芝1400ｍはリピーターが多い

・内回り、右周り、直線距離、ゴール前坂

・1200ｍが得意な馬も馬券に来れる

・グレナディアガーズ
阪神C2年連続連対

・ホウオウアマゾン
過去阪神C2着、スワンSで3着の実績がある。

・ミッキーブリランテ
2021年の阪急杯で2着。

・ルプリュフォール
スワンSで3着。ロードカナロア産駒。芝が良い時がどうかだが注目している。

・アグリ
前走は3勝クラスを勝ったばかりだが、この舞台で2連勝している。タイムも重賞と遜色ない。厩舎もこのレースに相性が良い。

メイショウベンガルはダートから戻ってきていきなりの重賞は酷か。

メイショウチタンはオープン入りしてから頭打ち気味。穴馬の資質は枠と種牡馬（ロードカナロア）から持っていると言える。470kg台なら馬券に入れるつもり。

サトノラムセスは古馬初重賞。かつて同じ条件でアグリに大敗している。後ろからいくので内が開けば良いが。

ホープフルサインは前走1年ぶりのレースながら快勝。ベストは1200ｍ。前が崩れる展開になれば。

ダディーズビビッドは前走1600ｍで太め残りだった。蹄が回復してきているので狙いたい。馬体を絞っていれば狙いたい。

ロードベイリーフはアイビスで実績があるようにここは距離が長い。

グレナディアガーズは手頃な枠に入った。前哨戦に強い中内田厩舎。前詰まりにだけ注意。

ショウナンアレスは格上挑戦。ハンデ戦であれば検討しないといけないがここでは厳しいか。

メイショウメイケイは南井厩舎最後の重賞挑戦。力は足りないが、1つでも上の着順を目指して欲しい。

リレーションシップは前走4着から中1週。馬場が悪い中での4着だったので力は示した。もうワンパンチあればここも好走可能。

アグリは枠順はこの馬にとって良い。

ミッキーブリランテは5回に1回くらい馬券にくるムラ馬。矢作厩舎の2頭出しは不気味。とりあえず買い目には入れておきたい。

ラルナブリラーレは上がりタイムは距離を縮めることに良くなっている。展開待ちにはなるが、イン突きがハマれば馬券内があっても良い。

グレイイングリーンは去年ポジションが後ろ過ぎた。3回に1回程度出負けしてしまう。ディープインパクト産駒なので無視はできない。取捨が難しい一頭。外伸び馬場になったら評価を上げる。

ホウオウアマゾンは調教パターンを変えてきたので勝負気配だが、大外枠が残念。なんとか好走して欲しい。

ルプリュフォールは１２戦連続１４００ｍを使ってきている。上がり特化型馬。調教動いている。当日の馬場が外伸びになれば馬券に入れる。

グレナディアガーズはこの舞台は無視できない。

リレーションシップは岩田パパのガッツが足りないワンパンチを足してくれそう。

アグリは前目に位置できるのでこの枠がプラスになる。

サトノラムセスは積極的な指名ではないが、内を上手く裁けるのではないかと思っている。

ダディーズビビッドは阪神１４００ｍ上手。馬体が絞れていれば。

ホウオウアマゾンこの枠が痛いが、３着くらいならある。

ルプリュフォールは展開がハマった時。

手広く買う予定！