右と呼ばれた男です。
今回は7/19.20の回顧記事です。今週から中京、新潟で暑熱対策として開催時間が変則になりますが、馬の体調を考慮して走る時間を変えるのに、人間の体調を考慮せずに炎天下で働かせ続けているのはどういうことやねんと思ってます。選挙でもまったく議論されてませんでしたね。残念です。
目次
7/19 小倉
4R バリアシオン(4着)
デビュー2戦目。8枠からスッとハナに立ち単騎でスローに持ち込めたましたが早めに並びかけられ4角で交わされてしまいました。しかし、その後もしぶとく脚を使ってこれは差し返したのはなかなか。スタートの速さが魅力。まだ良くなりそうです。
6R ストラーダアーレ(4着)
8枠から中団。外外回しになったものの直線はよく伸びて前残りの展開でよく詰めていました。距離短縮が良さそうで中京で巻き返したいと永島騎手の発言がありました。
12R アートレスマインド(6着)
6枠から中団外。前のポジションを取れず外外回す展開になりましたが直線は脚を使えていました。上位とは位置取りの差が出ただけです。
7/20 小倉
10R サンライズグルーヴ(5着)
2枠スタート躓き。後方からの競馬を余儀なくされ、4角では前とかなり離れていましたが上がり最速の脚で外をよく伸びできました。本来は先行できる馬。結果的に幅が広がりました。