右と呼ばれた男です。
土曜日は着外が続きヒヤリとしましたが、物議を醸したケフェウスSはエピファニーがしっかり勝ち切ってくれてプラスで終わることができました。
日曜日、月曜日とこの調子で、いやさらに上げていければいいなと思っております。
狙いたい馬
阪神6R 15.レイワホマレ
ここは13.スペキオサレジーナに人気が集中してますが、たしかに競馬は川田ですし1400mに戻るのはプラス材料なんですが、いくら何でもそこまで強い馬なのかなとは思うところがあります。
とはいえ他にパッとしたメンバーは4.ディアサクセサーくらいとなれば11か月ぶりの出走でもこのレイワホマレも十分勝機があるのではないかと。
休養前は当時乗っていた川田騎手曰く本調子でないながらも内容が伴った好走を続けてましたし、ノーザンファームの馬なので久々はそんなにマイナスにならないはず。
ただ、流石に馬体重は要チェックですね。
中山8R 1.ニューノーマル
5.アスコルティアーモの前走は圧巻で正直能力的にはここでは抜けている感じもするのですが、いくら追い切りを順調にこなしているとはいえ7か月半ぶりの実戦に加え右回りも中山も初ということで疑うならここかなということで相手まで落としました。
ニューノーマルは前々送の内容を評価。中団に控えての末脚はローズSに出走するラファドゥラにこそ当たったもののなかなかのもので、前走は期せずして逃げる形になりましたがそれでも2着に逃げ粘り。
イメージ的にもアスコルティアーモよりは中山1800mは合いそうです。自在性がある馬なので菅原騎手の手綱捌きに期待。
相手はアスコルティアーモと2回ニューノーマルに先着を許したものの1勝Cを勝ち上がれる水準にはある13.エリダヌス。ここは強弱を付けたBOXで考えています。
中山9R 10.カイタロー
中山とその他の競馬場では全くパフォーマンスが変わる馬で、故に前走の大敗は度外視。
展開的にも逃げ馬の直後を取れそうですし、1番人気のラックスアットゼアの調教が物足りないということでここはチャンス。
ここは小細工なしで単勝で勝負します。