【１０月１１日】競馬の専門学校【サウジアラビアＲＣ、毎日王冠、京都大賞典、南部杯】結果

・１着ドルチェモア
⇒逃げ馬が大きく後ろを離していたが、焦らずレースができたことが勝因。

・２着グラニット
⇒ノーマークで逃げることができた。

・４着ノッキングポイント
⇒キレると思ったらギアアップが無かった。もう少し距離がある方が良い。

一本被りの一番人気がいる時は、それを外したワイド馬券が有効！

・１着サリオス
⇒姉のサラキアが５歳で覚醒したことを思えば、この馬がここで復活したのも頷ける。

・２着ジャスティンカフェ
⇒強かった。速い馬場に適性が高い。

・３着ダノンザキッド
⇒レース前に話題を作った。汗はかいていなかった。川田君からの乗り替り効果か。

・４着レイパパレ
⇒川田君の影響で発汗していた。時計が速すぎるのは厳しい。

・５着ノースブリッジ
⇒仕切り直しスタートで出遅れてしまった。出来も良かっただけに残念。

・１０着レッドベルオーブ
⇒ハイペースで逃げた。前走から抑えが効かない状況になっている。

・１着ヴェラアズール
⇒３３．２の脚で上がってきた。芝に転向してから全て上がり１位。

・２着ボッケリーニ
⇒前を片付けた後に、ヴェラアズーラに持って行かれた。敗因は展開のアヤ。

・３着ウインマイティー
⇒しっかり走った。エリザベス女王杯が楽しみ。

・４着ヒンドゥタイムズ
⇒２０００ｍあたりで走ってきたら本命級の扱いができる内容だった。

・５着ディアスティマ
⇒１年２ヶ月ぶりでこの結果。収穫あり。次走好走してくるだろう。

１着馬以外前で進めていた馬で決まった。

・１着カフェファラオ
⇒左周り、ワンターンの競馬は大得意。

・２着ヘリオス
⇒さすが豊さん。しっかり持ってきた。

・３着シャマル
⇒初の１６００ｍ。昨日のような脚抜きの良い馬場の時はスピード力が活かされる。

・１４着アルクトス
⇒２年前破格の時計で走った馬の引退レースだった。今後種牡馬として頑張れ！