ジャパンカップお疲れ様でした!
秋の大一番の復習をしっかりしておきましょう!
それではよろしくお願いします。
目次
ジャパンカップ(G1・芝2400m)
1着ヴェラアズール
⇒密集した中、よく抜け出してきた!これで6戦連続あがり最速。
2着シャフリヤール
⇒左に寄れてしまい、ベルーガに迷惑をかけてしまった。Cデムーロは騎乗停止に。
3着ヴェルトライゼンデ
⇒道中不利もあったが、レーン騎手が立て直した。流石の騎乗で見事な3着。
4着デアリングタクト
⇒最後まで騎手が追ってきてくれた。陣営の執念が少し報われた。あと30mあればさらに上位に来れただろう。
5着ダノンベルーガ
⇒不利もあったが、最後は脚が残っていなかった。発汗があったことも要因。
6着グランドグローリー
⇒海外馬最先着。この馬はこれで引退。今後は日本で繁殖となる。
7着オネスト
⇒前があかなかった。進路がとれてからの伸び脚は素晴らしかった。不利がなければ馬券内もあったのでは。
8着カラテ
⇒2400mでも善戦した。やはり距離は長かった。
10着ユーバーレーベン
⇒時計の壁があった。時計が掛かるときに狙いたい。
11着ハーツイストワール
⇒やって欲しい競馬を豊さんがやってくれたので納得の騎乗。
14着テーオーロイヤル
⇒パドックで苛ついていた。レースでも折り合いを欠いていた。今後も気性が課題になる。
17着ボッケリーニ
⇒細くなった馬体が全て。回復したらまた重賞戦線で狙いたい。
走破タイムを予測することは大切!
netkeiba杯結果
以上となります。
今週はチャンピオンズカップ!
砂の戦いを楽しみましょう。
2022.11.29 post by YRA