
グランプリ有馬記念!
有馬記念(G1・芝2500m)
枠順がカギ!
馬場は例年よりも一段階良い!
コース解説
・外回り→内回り
・スタート直後にコーナーが来る
⇒内側の馬の方がポジションを取りやすい。外枠不利。
外枠に入ったらポジションを取りにいきにくい!
大切なポイント
実績
・今年の良い成績を残した馬
⇒タイトルホルダー、イクイノックス、ヴェラアズール、ジェラルディーナ
ローテーション
・菊花賞、天皇賞(秋)、ジャパンカップが王道
・近年はエリザベス女王杯、凱旋門賞も
距離実績
・2400m以上実績のある牡馬
⇒タイトルホルダー、イクイノックス、ヴェラアズール、エフフォーリア、ボルドグフーシュ、ジャスティンパレス
中山実績
・エフフォーリア、タイトルホルダー、ブレークアップ、ボッケリーニ
血統も重要!
解説はこちらから。
展開考察
スタート
タイトルホルダーは番手でも良いが、スタミナ勝負に持っていきたいので逃げるだろう
アリストテレスは内なのでロケットスタートを切って2、3番手。もしかしたら逃げる可能性。
エフフォーリアは本来は先行させたい
ウインマイティーも先行
ジャスティンパレスは早めに内にもぐりたい
その後ろにボルドクフーシュが中団につける
ジェラルディーナも内枠なので後ろまでは下げたくない
ヴェラアズールもスタートしてうちを死守。遅れたら後ろから。
イクイノックスは馬群の中に入れることを想定した調教をしている。中団をとって早め進出をする。
ディープボンドは外なので内は取りにくい。
最終コーナー地点
タイトルホルダーが先頭
そのあとにボッケリーニやジャスティンパレスがついていっている。
ここで先行馬たちの脱落が始まる。
その状況によって後ろのエフフォーリアやイクイノックスは進路を見つけて伸びてくる。
直線
アカイイトは内を伸びてこれないのでどこかで外に出す。
ポタジェは少し前につける可能性もあるが、枠的にもおそらく後ろになる。
イクイノックスやタイトルホルダーがぶっちぎることになれば後方の馬が1頭くらい馬券内に来そう。
最終考察
赤線先生はこちら!
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校長優勝してくれ
詳細はYou Tubeをご覧下さい!
全頭の調教解説についてはこちらです。
以上となります。
詳しくはもちろん競馬の専門学校を見て下さいね
25日(日)10時30分からはミルダムにお越し下さい!
一緒に直前検討しましょう!
それでは良い週末を(^^)/~~~
2022.12.24 post by YRA