右と呼ばれた男です。
12月になりました。毎年ジャパンカップが終わると冬の訪れを、有馬記念で1年の終わりを感じますが今年もまたそんな季節がやってきましたね。
2022年の競馬も残すところ1か月。こちらもラストスパートをかけたいところですね。先週は2着や4着が多かったので今週はしっかりを頭を取りたいです。
狙いたい馬
中京2R 14.マヴォロンテ
元々芝で走っていた時から注目していた馬なのですが、前走は初ダートで外を回して2着。やや一本調子の走りでダートは合っていましたね。中京に照準を合わせたローテも好感。単勝と16.ハクサンライラックとの馬連ワイドで。
中山4R 15.シャノンフォールズ
前走は勝ちに行く競馬をして勝ち馬の目標にされた分屈しましたが、この2頭だけが違う脚で3着馬には6馬身差。陣営もここは前走分走れれば勝ち負けと自信を深めていますし、ここはあっさりなんじゃないでしょうか。単勝厚めに9とのワイドを考えてます。
中京9R 3.アーテルアストレア
以前からの期待馬。前走はなかなかの末脚を見せていて、外差し馬場でと思ってた馬なのですが、橋口先生曰く左回りではパフォーマンスが上がるとのことでここを目標に仕上げてたということで、その言葉を信じてみようかなと。単複中心で。
阪神10R 12.ジゲン
この路線の超安定勢力。前走はガッツリ不利受けてましたし、なかなか勝ちきれないものの末脚は本当に安定して軸という意味では信頼度抜群。阪神ダートの前有利が継続されているか否かで相手は決めようと思ってますが、今のところ前の3と差しの9。
以上です!