【読んで学ぶ】新潟記念、札幌2歳Ｓ、小倉2歳Ｓ予想まとめ【競馬の専門学校】

・スタートしてから最初のコーナーまで948ｍもある。
・コーナーを下りながら回って直線を迎える＝スピードが出やすい。
・最後の直線は658.7ｍは日本一の長さ
⇒へこたれないスタミナが必要！

・馬連万馬券が3

・3連複3万円超は3回
⇒2万円台が多い

・3連単10万馬券は6回
⇒うち半分の3回が30万円超！

・1番人気の馬券圏内は4回
⇒こういうレースはボックス買いを検討するべし！

・前走、ローカルの重賞戦（函館記念、七夕賞、小倉記念）から。
⇒但しブラストワンピースが出た年（2018年）は参考外とする！（後の有馬記念馬だったので力が抜けていたと見るべき）

・サマー2000シリーズのチャンピオンを狙える位置にいる馬が馬券となる。
⇒今年の該当馬：エヒト、ヒートオンビート、スカーフェイス

・エヒト
⇒これまでの勝ち鞍は全て右回りだが、暑い夏が得意で本格化も最近になってから。父ルーラーシップも良い。

・ヒートオンビート
⇒経験上位。新潟は初。2000ｍの勝ち鞍はない。

・スカーフェイス
⇒前走は馬場の適性が向かなかった中で3着。ハンデ据え置きはプラス。

・サンレイポケット
⇒ここで賞金を加算しないと、秋のＧ1戦線が確実とならない。

・デムーロ騎手（プレシャスブルー）
⇒新潟記念男！（騎乗機会4回連続で馬券になっている）

・逃げるのはゴールドスミス（願望は大逃げ）

・フェーングロッテンはその後ろから。最後の直線は馬場の真ん中を選択してきそう。

・カナリキケンも前目からどこまでの競馬になりそう。

・サンレイポケットは内枠をとったので包まれたくはない。＝早めに先手をとりたいのでは。

・イクスプロージョン三浦君は開催後半になると脅威に感じない。＝馬は調子良いので抑えは必要。

・レッドジェネシスはどんな競馬をしてくると謎。狙う人はずっと狙い続けないといけない。

・ヒートオンビートは馬場の良いところを縫って少しずつ伸びてくるのでは。友道厩舎もGood！

・カラテは馬群の中ではなく、外を回してくる。

・ココロノトウダイは新潟リーディングになりそうな戸崎騎手。＝馬は新潟が合うとは思っていないが・・・。

・プリマヴィスタは夏に強い馬ではない。とりあえず静観で。

・フォワードアゲン、新潟が合うか？＝ここまで手が回らない。
-
・ユーキャンスマイルも外を回してきたいタイプ。今回かなり調教攻めてきた。

・プレシャスブルーは8歳夏。最後方からどこまで。鞍上はここ得意のMデムーロ騎手。

・コトブキテティスこれはわからない馬。調教的には少し太く見える。＝ここは叩きでは。

・スカーフェイスは左回りの実績はないが、最後の地力比べで利がありそう。1着でサマーチャンピオンへ！

・カイザーバローズは競馬がやりやすい外枠。＝良馬場&55kgのハンデ。

・ディアマンミノルは入れ込みやすい。ある程度の入れ込みなら最後は伸びてくる。
-
・エヒトは出来落ちしている。＝その陣営コメントが本当かどうか。森厩舎は何をやってくるかわからない。

・昨年のパトロールビデオをチェックしておきましょう！
⇒こちら

・生産牧場
⇒ノーザンファーム、社台ファーム、レイクヴィラファーム、ノースヒルズマネジメント

・大手クラブ
⇒シルクレーシング、キャロットクラブ、サンデーレーシング、Ｇ１レーシング

・戦歴
⇒レースレベルを見る＝戦った相手が次のレースでどうなっているかをチェック

・調教
⇒併せ馬を行っているか。

・ドゥーラ
⇒前走の未勝利戦で一変した。途中でヨレたのは気掛かりだが、外枠を引いたのはプラス。馬体重は注意する。

・シャンドゥレール
⇒新馬戦のタイムは平凡だったが、良い勝ちっぷりだった。洋芝もマイナスにはならない。

・ダイヤモンドハンズ
⇒ノーザンファーム生産で福永騎手。調教的にはトビが大きい。小回りが合うかどうか。

・ブラストウェーブ
⇒ブラストワンピースの下。重戦車のような馬体。ポテンシャルは高い。上積みの期待を込めて。

・ウェイビー、ドゥアイズ
⇒コスモス賞のレベルが高いと見れば、3列目には入れておきたい。

・プロトポロス
⇒ノーザンファーム生産馬で福永騎手。前走1番人気できっちり勝った。

・メイショウヒュウガ
⇒中1週。重馬場で勝ったということに注目。

・天気がどうなるかわからないので当日しっかりチェック！

・バレリーナ、シルフィードレーヴ、ロンドンプランあたりも気になる馬。