【読んで学ぶ】東京新聞杯（G3）、きさらぎ賞（G3）まとめ【競馬の専門学校】

配当

馬連馬券は過去2回

3連単10万超えは過去4回

人気

1番人気（1－1－2－6）

10番人気以降の穴馬は30頭中2頭のみ

5、6番人気あたりの馬が馬券になりやすい

金杯組（出走投数も多い）

エリザベス女王杯組
⇒ナミュール、ピンハイ

3勝クラス（4年連続馬券）
⇒インダストリア

脚質

逃げ・先行は苦戦

中団～後方の追い込み馬が好走

時計と馬場

節分S（3勝クラス）1:33.6（33.1）
⇒このレースは1:32後半から1:33半ばでの決着になると予想。

『持ち時計が頼りない馬でも好走は可能』

ジャスティンカフェ
・賞金加算しておきたい馬
・左回りが得意

ナミュール
・相性が良い前走エリザベス女王杯組。
・東京得意なハービンジャー

カイザーミノル
・ロードカナロア産駒は高齢になっても穴を出したりする。
・内を引いたら狙ってみたい。

スタート

スタート決めればウインカーネリアンがいく。

ショウナンマグマは番手から（ウインカーネリアンによっては逃げる可能性も）

シュリも逃げたい。

⇒この3頭がペースを握る。ガリガリやり合うことはしないのでペースは落ち着く。

その後ろにファルコニア、ピースワンパラディがつける。

直線入り口

そのままの隊列で回ってくる。

ピンハイ、カイザーミノルは内で我慢してイン突きを狙ってくる。

プリンスリターンは今回は静観か。

ナミュール、プレサージュリフトは大外だが、スローなのである程度ポジションを獲ることができる。

ウインカーネリアンは展開が向きそう。調教でプールを取り入れている。人気的にも狙いやすい。

ジャスティンカフェは実力ナンバーワン！向正面のどこかでポジションは取っているはず。直線は外から追い込んでくる。

プレサージュリフトは大外のルメールさんは成績が良い。ハービンジャー×ディープインパクトは今の馬場に合いそう。

インダストリアはスタート決めれば中団からになりそう。東京は向いている。戸崎君は不安。前走3勝クラスは相性良い。

タイムトゥヘブンは大野君と相性が良い。赤線より上に悩んだくらい。調教がとても良かった。

エアロロノアは末脚安定。外を回してどこまで届くかの競馬をしてくる。

ナミュールはこのメンバーで上位の存在。枠は残念。武くんは強気に乗るのでその点がどうなるか。

マテンロウオリオンは謎。金杯のポツンはスタート前にゲートでぶつけたから。（＝ゴツンでポツン）典さんだけに先行してくる可能性も。

ピンハイが気になる。ココで挙げた馬で評価を下げる馬が出てくれば変わりに入れる予定。