全頭血統考察

競馬血統まとめ【皐月賞(GⅠ)2022】の順位予想

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血統調査員のYRAです。
「血統表は競走馬の設計図!」ということで。

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わしTついに発売!よろしくね(^^)/~~~

先週開幕したクラシック。
今週は牡馬一冠目、皐月賞です!

最も早い馬は果たして_?!

血統傾向についてはこちらで解説しています。

それではクラシック候補達の
全頭血統考察スタートです!

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【皐月賞(GⅠ)全頭血統考察】

1枠1番ダノンベルーガ

父ハーツクライ 川田

父ハーツクライについてはこちらで解説しています。

母コーステッドはアメリカ産馬でBCジュヴェナイルFターフ(G1)2着。
母母Malibu Pierはアメリカ芝重賞勝ち馬で。3代母Blue Moonもアメリカ重賞勝ち馬。
このように底力あふれる牝系。
父ハーツクライ×母系にSeattle Slewを持つ組み合わせは、ジャパンカップ勝ち馬のスワーヴリチャード、オーストラリアG1・コーフィールドCを勝ったアドマイヤラクティ、アメリカG1・ウッドワードS、ターフクラシックS勝ちのYoshidaと同じ。
基本的に晩成傾向が種牡馬ハーツクライの取り扱い説明書だが、Danzigの血を入れることでサリオス(朝日杯FS)、カテドラル(NHKマイルC・3着)などといった早期始動が可能となる。
本馬も母父TizwayにこのDanzigの血を内包している。

デビュー戦→共同通信杯と続けて東京を使ってきています。
その意図は明確で本命はダービーということでしょう。
その中で、ここでどのようなパフォーマンスができるか、注目です。

1枠2番アスクビクターモア

父ディープインパクト 田辺

母カルティカはフランス重賞(芝2100m)で3着に入着。
日本に輸入される前の産駒(父Danehill Dancer)にコロネーションS(イギリスG1・芝約7F)とロートシルト賞(フランスG1・芝1600m)を勝ったQemahがいる。

母父にあるBlushing Groomは、ディープインパクト配合において相性が良い血で、ミッキークイーン(オークス、秋華賞)、マカヒキ(日本ダービー)、Beauty Parlour(フランス1000ギニー)等、国内外に多数いる活躍馬と同じ。

前走弥生賞時には「前走で1勝クラスをきちんとクリアしてここに歩を進めてきたことには好感が持てますし、本番に向けたこのトライアルで現状どの程度やれるか楽しみな存在です。」と考察し、見事1着。
これで中山は全勝ですし、コース相性の良さは疑いようがないでしょう。
本番のここも充分やれそうです。

2枠3番トーセンヴァンノ

父ヴァンキッシュラン 木幡巧

母母へニーズソングはアメリカのリステッド競争勝ち馬で、3代母Zama Hummerはアメリカ重賞(ダ・6F)勝ち馬というしっかりとした牝系。
父ヴァンキッシュランはディープインパクト産駒で母父Sadler’s Wells系。
この組み合わせは日本ではシンハライトを出しており、海外でも大活躍のスノーフォールも同じ。
このような血統背景になるので父として見た時には、母系にスピード血脈を持ってくることが○。
先述したように本馬の母系はアメリカダートの短距離系なのでこのセオリーに合致。

前走スプリングS時には「札幌2歳Sの3着好走後、本州に移動してからは低迷しているので、やはり洋芝でない場合は渋った馬場の方が良いのでしょう。」と考察し、スプリングSでは稍重馬場でしたが、結果は13着大敗。
現状はっきりと足りませんね。

2枠4番キラーアビリティ

父ディープインパクト 横山武

母キラーグレイシスはアメリカ産馬で、ハリウッドスターレットS(アメリカG1・ダート8.5F)勝ち馬。
母父Congareeはアメリカ産馬でシガーマイルハンデキャップ(アメリカG1・ダート8F)連覇を始めG1を5勝。
血統ラインはBlushing Groom~Red God~ナスルーラ。
ディープインパクトにアメリカ型のスピード血統を持ってくる配合は早期始動の為の1つのセオリー。
またBlushing Groomとの組み合わせでは、ミッキークイーン(オークス、秋華賞)、マカヒキ(日本ダービー)、Beauty Parlour(フランス1000ギニー)等、国内外に活躍馬が多数いる。

このような配合なのでディープの典型的な中距離馬。
前走ホープフルS時には「前走萩Sでは好スタートから控えて、直線では一時先頭に立ったものの最後はダノンスコーピオンにクビ差交わされて2着。そのダノンスコーピオンが先日の朝日杯FSで3着だったということで本馬ももちろん世代上位の力は持っていると見て良い。」と考察し、見事1着。
ここと同じ舞台の2歳G1を勝ったわけですから、ここも当然中心視で良いでしょう。

3枠5番グランドライン

父ドゥラメンテ 三浦

母母ロイヤルファンタジーはドイツセントレジャー(ドイツG2・芝2800m)勝ち馬。
牝系が重厚なドイツ血統なので日本では重たすぎて、母もその産駒たちも中央での勝ち上がりはこれまで出していなかった。
本馬はそんな血統背景の母系に決め手をプラスすべくドゥラメンテを注入。
そうして本馬は2戦目で見事勝ち上がることとなったわけだが、その後はやはり惜敗続き。
血統的観点では次の代でさらにサンデーの血を増強させてより日本に適応する配合を行いたいところ(余談ですね)。

前走スプリングS時に「自己条件では善戦しているので、重賞のここでどの程度やれるかで世代のこの馬の立ち位置がわかりますね。」と考察し12着。
上位との戦いではまだ力が足りていないと言わざるを得ませんね。

3枠6番ジャスティンロック

父リオンディーズ 戸崎

母フラワーロックは現役時4勝(条件馬)。
父リオンディーズは名牝シーザリオの息子で、エピファネイアの半弟。
サンデーサイレンスのクロスが成功パターンで、本馬も母父がサンデー直仔のアッミラーレ。

前走弥生賞時には「京都2歳S(G3・芝2000m)では3~4コーナーから捲りを決めて初戴冠。能力は確かなので、ゲートが改善されているようならここでも楽しめそう。」と考察し4着とまずまず。
前哨戦からの上積みを思えばここも楽しみです。

4枠7番ボーンディスウェイ

父ハーツクライ 石橋脩

母ウィンドハックはドイツ産馬で、イタリア1000ギニー(イタリアG2)勝ち馬。

父ハーツクライについてはこちらで解説しています。

この馬については2歳時に以下のように考察していました↓。
『ハーツクライに重厚なヨーロッパ型の母を配合しているので、早くからクラシックでばりばり活躍している姿は想像し難い。
ただし、スタミナに富んだ血統構成なので、中距離は合う。』
結果ホープフルS5着、弥生賞3着ですからわしの予想に反してバリバリ活躍していますね(苦笑)
この時点でこれだけ活躍しているわけですから、これから成長していきどのような競走馬として完成するのか非常に楽しみです。

4枠8番ダンテスヴュー

父キングカメハメハ 吉田隼

父キングカメハメハは2004年のダービー馬。
種牡馬として2011・12年にはランク1位に輝き、多くの後継種牡馬を輩出。
サンデーサイレンスに並ぶ日本の主流血統である。
母クロウキャニオンは繁殖として多くの活躍馬を輩出している。
配合は初仔以外ずっとディープインパクトをつけており、本馬はその初仔以来のキングカメハメハとの交配。
その初仔キラウエアはダートでオープンまで出世。
その他は半兄(父ディープインパクト)ヨーホーレイクなど芝での活躍が目立つ。
父がキンカメに戻ったことで本馬もダートかなとデビュー前に思っていたのですが、未勝利を芝で勝ち上がると前走きさらぎ賞(G3)でも2着。

父がディープインパクトから変わってもこうしてクラシックの舞台にやってくる産駒を送り出すわけですから、クロウキャニオンの繁殖力は本当に目を見張るものがありますね。

5枠9番サトノヘリオス

父エピファネイア 岩田望

父エピファネイアはこちらで解説しています。

母エアマグラダは現役時、中央で9戦4勝(条件馬)
芝1600m~2000mの中距離で活躍した。
母母エアデジャヴーはクイーンS(G3・芝1800m)勝ち馬で、桜花賞3着、オークス2着、秋華賞3着というG1戦線でも活躍した馬。
このように中距離適性の牝系にタフなエピファネイアを持ってきた。
サンデーサイレンスのクロスはエピファネイア配合において重要なポイントの1つだが、本馬の場合は母父にサンデーがいるので2×4クロスというなかなか濃い血統。

前走スプリングS時には「ホープフルSでは4コーナーからの仕掛けが結果的には早く、最後垂れてしまうことになりました。鞍上にもその時の反省があるでしょうし、そこを踏まえてもう一度期待します。」と考察した通り、3着と巻き返してきました。
クラシックを戦う上で、課題をクリアしていく姿には好感が持てます。

5枠10番ジャスティンパレス

父ディープインパクト Mデムーロ

母パレスルーマーはアメリカ産馬。繁殖としてアメリカでPalace Malice(ベルモントS、メトロポリタンHとG1を2勝)を輩出した後、日本に輸入された。
日本ではオルフェーヴルとの間にオープン馬アイアンバローズを出している。
本馬はそこから父がディープインパクトに変わって、早期始動が可能に。

前走ホープフルS時には「新馬戦、1勝クラスを連勝してここにやってきた。前から運べるタイプなので中山でも問題なく立ち回ることができそうだ。」と考察した通り2着と好走。
このコースでの適性を見せた上での再挑戦なのでマイナス評価する理由はありません。

6枠11番オニャンコポン

父エイシンフラッシュ 菅原明

母母サプレザはアメリカ産馬で、サンチャリオットS(イギリスG1・芝8F)を3連覇した名牝。
母は未勝利だったが、半兄(父スウェプトオーヴァーボード)は2勝で本馬も2勝というかなり高い繁殖力。
父エイシンフラッシュは非サンデーサイレンス系種牡馬で日本ダービーと天皇賞・秋を制した。
ということで、配合の基本はサンデー系牝馬が中心で本馬も母父はサンデー系のヴィクトワールピサ。
さらにMr. Prospectorのクロスが4×5×4なので、ここからスピードを補完し、日本の馬場に適した産駒として出て、ここまで先行して2戦2勝。

以前「個人的には本馬が重賞を制することになれば、今後の配合に大いに参考になるので注目している。」と考察していたのですが、前走京成杯では中団後ろから追い込み見事1着。
我慢させる競馬を覚えさせたことは今後の収穫になるはずです。

6枠12番ドウデュース

父ハーツクライ 武豊

父ハーツクライについてはこちらで解説しています。

母ダストアンドダイヤモンズはアメリカ産馬で現役時、11戦6勝。
主な勝ち鞍はギャラントブルームH(アメリカG2・ダート6.5F)。
BCフィリー&メアスプリント(アメリカG1・ダート7F)では2着に入着した。

父ハーツクライ×母系にSeattle Slewを持つ組み合わせは、ジャパンカップ勝ち馬のスワーヴリチャード、オーストラリアG1・コーフィールドCを勝ったアドマイヤラクティ、アメリカG1・ウッドワードS、ターフクラシックS勝ちのYoshidaと同じ。
また、Lyphardのクロスは代表産駒リスグラシュー(有馬記念などG1を4勝)やタイムフライヤー(ホープフルS)と同じ。
尚、タイムフライヤーとはHail to Reasonのクロスを持つことも共通している。

前走弥生賞時には「晩成傾向にあるハーツクライ産駒でありながら2歳G1を制覇。ここで1度足踏みをするハーツクライ産駒なのか、それともクラシックを中心で歩めるハーツクライ産駒なのか。ここは試金石となります。」と考察し2着。
前哨戦としては上々の結果だったと言え、もちろん陣営の本命はダービーでしょうが、3歳1冠目も堂々と獲りに行く体制は整っています。

7枠13番ビーアストニッシド

父アメリカンペイトリオット 和田竜

父アメリカンペイトリオットはアメリカ産馬。現役時の主な勝ち鞍はメーカーズ46マイルステークス(アメリカGI・芝8F)
現役引退後、日本に輸入され種牡馬となった。この世代が初年度産駒となる。
父系の血統背景はWar Front~Danzig~ノーザンダンサー系のライン。
日本でもおなじみのDanzig系の血統となるのでマイルが基軸となりそうだが、アメリカンペイトリオット自身が中距離での重賞勝ち鞍もあるのでそこを伝えるようだと産駒も2000mくらいまでは走れそう。
現時点での中央で勝ち上がっている全8頭のうち6頭がサンデーサイレンスを持つ牝馬との交配。
やはりアメリカンペイトリオット自身がサンデーサイレンスを持たないので、ここは素直にサンデーサイレンスを取り入れることが良さそうだ。

前走スプリングS時には「本馬は母父ネオユニヴァース(サンデーサイレンス)にキングカメハメハという日本の王道血統との配合なので、マイルで勝ち上がったが、京都2S(G3・芝2000m)で2着、共同通信杯(G3・芝1800m)で3着だったように距離への適応もある。ここも堅実に走りそうです。」と考察し見事1着。
少し渋った馬場も味方したとは思いますが、ここまで大崩れしていないだけに軽視しすぎるのは良くないと思います。

7枠14番ジオグリフ

父ドレフォン 福永

母はオープン馬アロマティコ(巴賞・函館芝1800m)。
父ドレフォンはアメリカのチャンピオンスプリンターで新種牡馬。
初年度から186頭と交配されていることに社台SSの期待の高さがうかがえる。
血統背景はStorm Cat系となるので、日本で現在活躍している種牡馬としてはへニーヒューズやヨハネスブルグと同じということになる。

朝日杯FS時には「もちろんここも期待を持って見守りたいが、出遅れるとメンバーレベルが上がるこの舞台ではマイナス」と考察し、5着。
出遅れが無かったことは喜ばしいことでしたが、道中の位置取りが後ろすぎましたね。
前走共同通信杯ではその時の反省を踏まえ、前から進めていっての2着。
やはりこういう競馬が合いますし、さらなる距離延長も楽しみです。

7枠15番ラーグルフ

父モーリス 丸田

父モーリスはサンデーサイレンスを内包する非主流血統。
その為、様々なタイプと交配できることに種牡馬としての強みがある。
産駒初のG1馬はスプリンターズSのピクシーナイトだったが、様々なタイプと交配ができるので今後様々なタイプの産駒が出てくるだろう。
本馬はサンデーサイレンスのクロスにSadler’s Wells≒Fairy Kingのクロス、そしてRobertoのクロスといういかにもな中距離馬。

前走弥生賞時には「3着と頑張ったホープフルSと同じ舞台。ゲート改善できた点にも好感が持てるし、ここはその時と同じ舞台、ここも上位争いを期待します。」と考察したのですが道中スムーズさを欠かざるを得ないところがあり11着。
ということで前走は度外視で良いでしょう。
中山は合うし、少し力が要る馬場になるようなら充分巻き返しは可能です。

8枠16番デシエルト

父ドレフォン 岩田康

父ドレフォンはアメリカのチャンピオンスプリンターで新種牡馬。
初年度から186頭と交配されていることに社台SSの期待の高さがうかがえる。
血統背景はStorm Cat系となるので、日本で現在活躍している種牡馬としてはへニーヒューズやヨハネスブルグと同じということになる。
母はオープン馬アドマイヤセプター。
その母アドマイヤグルーヴはエリザベス女王杯勝ち馬で、さらにその母エアグルーヴは天皇賞秋とオークスを勝ったという名牝系。

父ドレフォン×母父キングカメハメハの組み合わせは札幌2歳S(G3)を勝ち本レースにも出走しているジオグリフと同じで、今後注目しておきたい。
2頭とも中距離で結果を出しているので距離に対しては問題ないだろう。

本馬はデビューから2戦続けてダートを勝った後、前走芝オープンを勝ってここへやってきました。
実に芝ダート兼用種牡馬である父の産駒といった感じですが、それでいてこのクラシック皐月賞を制することができるかと聞かれれば疑問があると言わざるを得ません。
ということでここを制覇したら怪物ということでひとつ。

8枠17番マテンロウレオ

父ハーツクライ 横山典

母サラトガヴィーナスは現役時、13戦3勝(条件馬)
ダート1000m~1200mの短距離で活躍した。
3代母にはアメリカでG1を11個も勝った名牝Lady's Secretがいる。
父ハーツクライについてはこちらで解説しています。

こちらでも述べたように父ハーツクライ×母父ブライアンズタイムの組み合わせは本レース勝ち馬のタイムフライヤーと同じ。
また、母系にDanzigの血を持ってくる配合は、サリオス(朝日杯FS(G1))、カテドラル(京成杯オータムH(G3))、グラティアス(京成杯(G3))といった早期から始動できるパターンに分類。

今年の始動戦となった前走きさらぎ賞では1着となり、これで本番への賞金を確保しました。
前走のステップレースでは10着となりましたが、あれは度外視で良いと思います(鞍上典さんですしね)。

8枠18番イクイノックス

父キタサンブラック ルメール

母シャトーブランシュはマーメイドS(G3・阪神2000m)勝ち馬。
半兄(父キングカメハメハ)にラジオNIKKEI賞(G3)を勝ったヴァイスメテオールがいる。
父キタサンブラックは現役時、古馬G1を7勝した国民の愛馬。
その父ブラックタイドは名馬ディープインパクトの全兄という血統。
種牡馬としてはこの世代が初年度産駒。
ここまでの傾向としてはダンシングブレーヴと相性が良さそうで本馬の他にもフェアリーS(G3)3着のビジュノワールが同じ。
これはダンシングブレーヴの父Lyphardの血が合っているのではないかと推察している。
(Lyphardはディープインパクト配合において相性が良い血)

父キタサンブラックは古馬になって本格化したように、種牡馬としても成長力を伝えそうです。
しかしながら本馬は前走東スポ杯にて、圧巻のパフォーマンスで完成度の高さを見せつけました。
それにより一気に世代の主役候補に躍り出たわけですが、今回はそこから5ヶ月ぶりのレース。
ここを叩いてのダービーが本命というのは明らかですから、それでいてここを勝つようなら歴史的名馬達が辿った道が見えてきます。

以上、全18頭血統考察でした。

血統表:(c)netkeiba.com

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【YRAとみっちゃんの予想対談】

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↑今週もG1企画開催!
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締め切りはレース当日の13時までです。
今週は米作りも頑張ってます!見てね(>_<)

2022.4.15 post

【血統評価】

YRA
YRA

S評価

②アスクビクターモア

④キラーアビリティ

⑩ジャスティンパレス

評価

①ダノンベルーガ

⑥ジャスティンロック

⑫ドウデュース

⑭ジオグリフ

 

 

2022.4.17 post

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YRA@血統調査員

少しでも役立つ競馬情報を。2011年~2016年までの5年間、北海道を拠点に毎日馬のお勉強に明け暮れていました。 2023年から再び拠点を北海道に移し、血統調査員として執筆活動に邁進中! 夢は雑誌で連載すること!

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