血統傾向

競馬血統まとめ【エプソムC2023、函館スプリントステークス2023】の順位予想

スポンサーリンク

YRA
血統調査員のYRAです。
「血統表は競走馬の設計図!」ということで。

今週はG1中休みエプソムCと函館SSです!
頑張って予想していきましょう。

スポンサーリンク

エプソムカップ2023

まずはエプソムCからです!

エプソムC血統傾向

□ここもディープインパクト!

2022年(重)
1、モーリス
2、キンシャサノキセキ
3、New Approach

2021年(良)
1、トーセンラー
2、ディープインパクト
3、ディープインパクト

2020年(不良)
1、キンカメ
2、ステイゴールド
3、キングズベスト

2019年(稍重)
1、キングカメハメハ
2、ディープインパクト
3、ステイゴールド

2018年(重)
1、ディープインパクト
2、アドマイヤムーン
3、ディープインパクト

2017年(良)
1、Kitten’s Joy
2、ダイワメジャー
3、マツリダゴッホ

非根幹距離での開催となりますが、チャンピオンコースということで主流血統が強いです。
種牡馬王ディープインパクトは過去6年で1勝・2着2回・3着2回の計5頭が入着。

実際、この東京芝1800mで全体での成績でも勝17%連対率27%複勝率38%とナンバーワンの数字を残しています。

今年の出走馬の中で該当するのは
フィアスプライド
ヤマニンサンパ
レクセランス

この3頭となります。

またモーリスはサンプル数が少ないながら、勝率18%連体率29%複勝率40%と抜群な数字を残しています。

今年の出走馬で該当するのは
マテンロウスカイ
この馬となります。

エプソムC穴馬血統

過去5年で6番人気以降の人気薄が馬券になったのは、全部で5頭。
上位での決着は2018年のみということで、基本1頭は穴馬が馬券に来るという状況です。

その中で2022年と2020年は重馬場と不良馬場での開催でした。
今年もどうやら雨模様なので、重たい馬場を想定して話を進めます。

荒れ馬場だったこの2年で馬券になった穴馬は、
2022年8番人気で2着になったガロアクリーク
2020年9番人気で1着になったダイワキャグニー
同じく2020年18番人気で3着になったトーラスジェミニ
この3頭でした。
ダイワキャグニーはNever Bend系Mill Reefの血を
トーラスジェミニはRibotの血を
そしてガロアクリークはNever Bend系Rivermanの血とRibotの血の両方を持っていました。

Never Bend系の血というのは大系統ナスルーラ系で、スタミナに秀でた「道悪の鬼」と呼ばれる血です。
「道悪の鬼」ですからね、馬場が悪くなりやすいこのレースにぴったりの血というわけです。

Ribotは大系統セントサイモン系でスタミナや底力を補完する血です。
堅実に高いパフォーマンスを出すというよりは、一発を秘める穴血統なのでこの穴馬が来やすいレースで躍動するというわけです。

今週のこの穴馬条件に合致する馬は、
ガロアクリーク(11番人気)、
トーラスジェミニ(17番人気)、
ショウナンマグマ(12番人気)
この3頭となります。
(人気は6月8日時点想定オッズ)

良かったらチェックしてみて下さい!

函館スプリントステークス2023

続いて函館競馬の開幕週!

恒例の重賞函館SSです。

函館SS血統傾向

□短距離王者の血

2022年(良)
1、ミッキーアイル
2、ロードカナロア
3、べーカバド

2021年(良)
1、キズナ
2、ロードカナロア
3、ディープブリランテ

2020年(良)
1、ロードカナロア
2、アグネスデジタル
3、ジョーカプチーノ

2019年(稍)
1、サクラオリオン
2、Giant’s Causeway
3、Raven’s Pass

2018年(良)
1、アドマイヤムーン
2、マンハッタンカフェ
3、ダイワメジャー

直近3年でロードカナロアが1勝2着2回と好成績。
実際、この函館芝1200mの全体成績でも勝率12%連対率26%複勝率33%とナンバーワンの数字を残している。

今年の出走馬でロードカナロアの産駒は
キミワクイーン
ジュビリーヘッド
テイエムトッキュウ
レイハリア

この4頭が該当しています。

サンプル数が少ないながら特筆すべき数字を残しているのがビッグアーサー
勝率21%連対率33%複勝率50%は無視できません。

今年の出走馬でビッグアーサーの産駒は
トウシンマカオ
ブトンドール

この2頭が該当しています。

函館SS穴馬血統

過去5年で6番人気以降の人気薄が馬券になったのは、3年で計4頭。
まぁまぁ穴馬が馬券に絡むといったところでしょうか。

穴馬になった4頭、
2022年7番人気で2着になったジュビリーヘッド
同じく2022年13番人気で3着になったタイセイアベニール
2020年10番人気で2着になったダイメイフジ
2018年10番人気で2着になったヒルノデイバロー

この4頭は全てNijinskyの血を持つという共通点がありました。
Nijinskyはヨーロッパ型の大系統ノーザンダンサー系で、スタミナの持続力を伝える血統です。
函館スプリントステークスは芝1200mが舞台ですから、タフさとは無縁に思えますが、洋芝での開催の為、スプリント戦にしては少しタフさが求められるということなのでしょう。

今週の出走馬の中でNijinskyを持つ穴馬は、

カイザーメランジェ(15番人気)、
ジャスパークローネ(9番人気)
ジュビリーヘッド(10番人気)
テイエムトッキュウ(6番人気)
この4頭となります。
(人気は6月8日時点想定オッズ)

良かったらチェックしてみて下さい!

2023.6.9 post

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

YRA@血統調査員

少しでも役立つ競馬情報を。2011年~2016年までの5年間、北海道を拠点に毎日馬のお勉強に明け暮れていました。 2023年から再び拠点を北海道に移し、血統調査員として執筆活動に邁進中! 夢は雑誌で連載すること!

-血統傾向
-